中津今度は中世ファンタジーに降り立った   作:阿鬼羅

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今回は反応によって連載に切り替えるか決めます


新たなる世界

中津「ここは、居るのでしょう?主神殿」

 

主神「やあ中津くん久しぶり何百年ぶりだろうね」

 

中津「さあわかりませんがまたですか?」

 

主神「またなんだよ、あの人にも困ったものさ」

 

中津「あの人?」

 

主神「そう、僕達の創造主、そう作者だ」

 

中津「そこでメタな事言わないでください」

 

主神「まあいいや次は中世風の世界ね」

 

中津「中世風ですか」

 

主神「バリバリの中世じゃないよ魔法とかあるし何だったらライフルとか作ってもいいよ」

 

中津「まず私魔法使えませんよ?」

 

主神「時間断層は魔法だよ。後は君の体に初歩的な魔法の使い方をインストールしてあるから使えるはずさ」

 

中津「なるほど」

 

主神「でだ生まれだけどエメリアル王国の男爵の5男ね」

 

中津「継承権無いですね」

 

主神「だね、まあ戦乱の世だから武勲たてて爵位貰えばいいよ時間魔法はチートだから、で生まれる場所だけど王国の西の辺境ザンパルス王国の近隣だね50㎞西が最前線になってるよ。これがデータ」

 

中津「マルベリット男爵家領地は海の近くで領内には湾の奥地があり港もある、産物は小麦に各種肉類蜂蜜に酒鉄銅それに馬か、人口は貴族とその一門除いて1982名軍役可能者687名魔法使い0名家族はまず当主たる親父に実の母親たる正室側室が4人で正室の3人目の子供が私に従者家が3つで1つは私から見た大叔父の子供が当主で従者長の家ね家族構成は当主たる従伯父の子供が男が2人に女が5人ねであと2つの家は血の繋がりは極めて薄い家で執事長の家系と騎馬調練と調達の家系か、裕福なのかこれは」

 

主神「まあ裕福なんじゃないかな」

 

 

 

 

 

 

 

転生

 

 

 

中津(赤子スタートなのかよ、メイドかアレは)

 

メイド「起きられたんですね坊ちゃま」

 

中津(起きたぞ、周りには水晶玉?)

 

?「起きたか」

 

メイド「旦那様」

 

中津(これが私の父親のジェフリー・ド・N・フルドランド・マルベリットか)

 

ジェフリー・マルベリット身長172㎝黒っぽい髪に中肉中背で普通の顔年齢39歳

 

ジェフリー「良い眼だ流石に儂の子だなそれと名前が決まったぞこいつは今日からベルベック、ベルベック・ド・N・フルドランド・マルベリットに決まった」

 

メイド「なるほど」

 

中津(私はベルベックか、まあいいか)

 

 

初めての魔法9才

 

中津「父上前から気になっていたのですがこの水晶玉は?」

 

ジェフリー「これか、これは魔力測定器だ、魔力を持ってる人間に反応する、持ってみるがいい玉が光れが付けば魔力を持っていることになる」

 

中津「なるほど、光りましたね」

 

ジェフリー「………光ったな、おめでとうベルベックどうやら魔法使いの才があるようだ。食うに困らんぞ」

 

中津「そうなのですか?」

 

ジェフリー「そうだ、まあどの程度使えるかで決まるがな、おい、誰かおらんか、マーク」

 

マーク「およびですか旦那様」

 

ジェフリー「マークこの手紙を西部方面軍司令部に送ってくれベルベックに魔法使いの才がでた」

 

マーク「それは目出度いですな」

 

ジェフリー「急げよ」

 

マーク「直ちに」

 

数日後

 

ジェフリー「ベルベック、ベルベックは何処だ?」

 

メイド「厩舎の方に居られます、そろそろ馬を選ぶ時期ですので」

 

ジェフリー「そうか、呼ぶより出向いたほうが早いな」

 

 

厩舎

 

馬番「どうですしょうベルベック様この馬は」

 

中津「悪くないないつの生まれだ?」

 

馬番「はい去年の春頃です」

 

中津「名前は?」

 

馬番「決まってません」

 

中津「良いな、エールリヒト」

 

エールリヒト「はい」

 

中津「私もそろそろ馬を持つ時期か?」

 

エールリヒト「そうでございます、ベルベック様は歳の割に背が高くガッチリとしておりますので今年中か来年には馬を持つ事になるかと」

 

中津「そうか、アレは」

 

ジェフリー「ここにいたか、魔法教本が届いたぞ」

 

中津「遂にですか」

 

ジェフリー「これだ」

 

中津「ありがとうございす」

 

 

魔法の練習

 

中津(いろいろ試したが、火水土風雷氷光闇時間空間ほぼ全属性適性があるのか、そして魔法石か、高値で売れるらしいな、時間断層はいつもどおりフルオートメーション工廠農園付きか、米でも作るか)

 

初めての金稼ぎ

 

中津「お呼びですか」

 

ジェフリー「うむ、ベルベック、魔法石精製は可能か?」

 

中津「はい」

 

ジェフリー「そうか、知っての通り魔法石資金稼ぎにもってこいだ、それを元にある程度の兵を雇い入れよ、傭兵や最悪陣借りでも構わんぞ」

 

中津「はい」

 

初めての兵士雇用

 

中津「なあ店主この酒場に傭兵とか陣借りとか来るのかい?」

 

店主「なんだ貴族の坊っちゃんは傭兵や陣借りを探してるのかい」

 

中津「まあな20人くらいしっかりと報酬付きでな」

 

「報酬付きかい、ちょいと話し聞かせとくれ」

 

店主「アンタは、炎剣のバルバロッソ」

 

家臣「バルバロッソ!あのバルバロッソか」

 

中津「知っているのか?」

 

家臣「はい炎剣のバルバロッソ去年の暮ナガウェル平原の戦いに参加して敵の騎士2名を討ち取った魔法剣士です、なぜここに」

 

バルバロッソ「なんとなくさ。で坊っちゃん傭兵団をお探しかい?俺らでよけりゃ雇われるぜ」

 

家臣「ベルベック様もしやこの傭兵団を雇うので?」

 

中津「当たり前さ。バルバロッソさん君一人に月3000モートラ残りの連中は1000から1500で雇われてくれるかね」

 

バルバロッソ「それでいいぜ。後領内での狩猟許可もほしいな」

 

中津「上納はしてもらうぞ」

 

バルバロッソ「あいよ、じゃあ炎剣のバルバロッソ率いる炎鉄傭兵団21名ベルベック様にお使えします」

 

初めての出陣

 

 

中津(朝早くから呼び出しとは何か起きたのかな)

 

ジェフリー「来たか」

 

中津「朝早くから呼び出しとは何事ですか」

 

ジェフリー「ベルベックお主いくつになった」

 

中津「今年で10歳となります」

 

ジェフリー「ならよいな、出陣だ、敵は先日の戦いで破れ散り散りとなったザンパルス王国軍残党約200程度ベルベックお主は兵を率いこれを捕捉撃滅せよ」

 

中津「私がですか!?」

 

ジェフリー「そうだ」

 

中津「ですが兵はどうするので」

 

ジェフリー「それについては子飼いの傭兵50と常備兵100を付ける。それとお主に雇うように伝えた兵も居るだろう」

 

中津「確かに今年の初めに何らかの稼ぎを作り兵を養えと言われましたがここまで早いとは」

 

ジェフリー「如何ほどおる?」

 

中津「30程です」

 

ジェフリー「そうか、それも引き連れて4日後出陣とする」

 

中津「はい」

 

 

国境線約20㎞の地点

 

中津「敵情不明か、どこに居る」

 

バルバロッソ「居ませんな大将」

 

中津「戦場となった場所から約15㎞いるならこのあたりか南に下った山の近くか、斥候を出すべきかなギルベルト君歴然のきみにききたい」

 

ギルベルト「出すべきでしょう、ですが少し待つのも手です」

 

中津「斥候を出すぞ軍もただじゃない金がかかるからな」

 

伝令「て、敵襲」

 

中津「先手を取られたか、敵の数と距離は!」

 

伝令「約200距離4500騎兵を先頭に突っ込んでくる」

 

中津「方陣、方陣を組め弓兵30は敵に猛射しろ、バルバロッソ、私は敵に一撃叩きつける、指揮を任せたぞ、それと合図があり次第騎兵隊は50は突撃、よいな」

 

バルバロッソ「仰せのままに」

 

 

ザンパルス士官「突撃、陣形を組ませるな」

 

ドカーーン

 

ザンパルス兵「うぁ」

 

ザンパルス士官「魔法攻撃か」

 

 

中津「火よ我が身に宿りし魔を糧として眼前の敵を打ち払え、ファイアー・ボム」

 

ヒューーウ、ドカーーン

 

 

バルバロッソ「騎兵隊突撃敵を食い破れ」

 

「「「わあぁぁぁぁ」」」

 

ザンパルス士官「く、来るな我をガールニッツ子爵3男と知ってのことか」

 

バルバロッソ「知らねえな、おら」

 

ドス

 

ザンパルス「ぐふぁ」

 

バルバロッソ「ガールニッツ子爵3男捕えたり」

 

「に、逃げろ」

 

「勝てっこねえよ」

 

中津「追撃せよ、よいなバルバロッソ、ギルベルト」

 

ギルベルト「はい」

 

バルバロッソ「それでいいだろうな」

 

 

ベルベック・ド・N・フルドランド・マルベリットとしてまた新たな世界に降り立った中津彼は何をなすのだろうか




ウマ娘の方はしばしお待ち下さい
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