BanG Dream! Brothers   作:muku yako

2 / 11
ここからは気分によって投稿します。
あとは1話レベルのネタはそこまでやらないと…思う


ガチ勢の腕ってどうなってるの?

とある街のゲーセン

 

「お姉ちゃーん、こっちこっち!」

「アハハ、そんな急がなくてもゲームは逃げないぞ!」

 

アタシの名前は宇田川巴。こっちは妹の宇田川あこ。今日はお互いオフだから、久しぶりにゲーセンへ行くことにした。

 

「相変わらず混んでんな。」

「近くにゲーセンがあるの、ここくらいだもんね。あ、あそこに人だかりが出来てるよ!」

「ん?太鼓の○人か。上手い人ほんと動きが凄まじいからなぁ。どれどれ、どんな感じk」

 

三(卍^o^)卍ドドドドドドドド

三三(◎^o^)◎ドルンドドルンドド

三(卍^o^)卍ドドドドドドドド

三三(◎^o^)◎ドルンドドルンドド

三(卍^o^)卍ドドドドドドドド

三三(◎^o^)◎ドルンドドルンドド

三(卍^o^)卍ドドドドドドドド

三三(◎^o^)◎ドルンドドルンドドルン

 

「「」」

「「え、エエエエエ!?」」

 

ちょっと待て!?アイツ、アタシの弟であこの双子の兄の宇田川隆文じゃねーか!?

 

「ふぅ」フルコンボー

「お、おいお前隆文だよな!?いつからあんな上手くなったんだ!?」

「ふみふみすごーい!なんであんなドカドカって出来るの?」

「あ、姉さん達来てたんだね。そうそう、最近ここでよくゲームをやるようになったんだよ。ほら、二人ともバンドの練習とかあったし、ボクと全然遊べてなかったからね。」

「あー確かにな。久しぶりに一緒にやるか。」

「あこもやる!」

 

この後引き続き太鼓をやったが、隆文が本当に滅茶苦茶上手い。最高難易度を平然とフルコンするし、アタシも負けてられないな!

 

夕方

 

 

ここから視点がボク、隆文になるよ。

 

「あー、楽しかった。」

「そうだな、また休みの時やろうぜ!」

「その時に見せてやろう、 我の真の実力を!」

「ほう、それは楽しみだ…」ゴゴゴゴゴ

「あぅ」

「ははは、隆文大人げないぞ」

 

ふっ、ドラムでは敵わないのがわかってるが、音ゲーでは負けないぞ。

だが、それでも挑もうとは可愛い奴だ。

 

「かっ、かわいい」///

「おーい、あこが可愛いのはわかるが、あまりやりすぎるのよ」

「むっ、聞こえてたか」ナデナデ

「聞こえているうえに、撫でてれば余計にわかりやすい」

「ふ、ふみふみ そろそろやめて…」///

「すまない」

「あっ」

 

そして何故 やめて と言ったのに、やめたら寂しそうな顔をするんだ。

 

「それはこう言うことだ」 ナデナデ

「なっ、何をする!」///

「何だ、お前も照れてるのか」

 

あ、当たり前だ!急に撫でるとは、そしてまた何故心の声が聞こえるんだ!

 

「は、離してくれ…」///

「はいはい」

「あっ」

「何だ、お前も寂しそうな顔してるじゃん」

「ふみふみ可愛い!」

「い、言うな!」

 

全くなんて姉だ

 

夜

 

「「ご馳走さま!」」

 

「ねえねえ、皆でホラーみない?」

「いきなりどうしたんだ、あこ?」

「実は友希那さんから『今度の新曲はホラー要素を取り入れたいと思うわ。そこで、各自ホラー映画を見てそこで感じたことを是非教えて欲しいの。』と言ってたんだ」

「だから、ボク達に協力してくれと」

 

本当は一人で見るのが怖いから一緒に見てほしいんだろうな。あとリサさんはよくOK出してくれたな。

 

映画

 

ギャァァァ

「キャアアア!!」

「うわあああ!?」

「…」

 

思ったより怖いな。脅かし系は結構メンタルにくる。だがそれよりも…

 

ギュッ

 

二人に腕掴まないでくれ… 特に姉さんは万力にたいになってるんだが、そろそろ腕の感覚が無くなりそうなんだが。

 

ドカーン

 

「「キャアアア」」

 

「アアーッ!」

 

隆文戦闘不能(主に腕が)

 

夜

 

 

全く、酷い目に遭った。なぜよりによって絶叫系ホラーを選んだのか。お陰様で姉さんのメンタルとボクの腕がホラーより恐ろしいことになってるよ。

まあ、腕の痛みも大分引いてきたしそろそろ寝るか…

 

コンコン

 

「どうぞ」

 

ガチャ

 

「ふみふみ」

「一緒に寝ないか?」

「えっ?」

 

スヤァ

 

どうしてこうなった。夜寝れなくなって二人で寝るならともかく、ボクを巻き込んで寝るとは思わなかった…

だけど

 

「ふみふみぃ」ギュッ

「たかふみぃ」ギュッ

 

こういうのも悪くないな…

 

 

朝

 

 

「あこー、隆文ーそろそろ起きろー」

「ふあぁ、おはよう姉さん。ほら、あこも起きろ」

「あと5分」スヤァ

「仕方ない、必殺!サンシャインフラッシュ!」シャー

「うきゃああ!?」

 

すまない、あこよ これも遅刻させないためだ。

 

「「いってきまーす!」」

「ふむ、今日も良い天気だ。だが…なぜあこはまだ腕を握っているんだ?」

「愚問だな、えーと 我が眷属は一心同体。常に共に行動するんだ」

「と言いながら、まだ怖いんだよな」

「ああっ、お姉ちゃん。それ言わないで!」

「と言いながらも姉さんもボクの手をまた握っているようだが?」

「うっ、うるさい!さっさと学校行くぞ!」

こんな感じで、ボクは可愛い姉妹に囲まれて今日も登校するのであった。

 

その日の夕方のCiRCLE

 

「皆どうだったかしら?」

 

「「怖すぎて、何も思い付きませんできた」」

 

「…やはりそうなるわね」←開始1分で気絶した人




宇田川隆文 高校1年生
誕生日7月3日
身長175cm
好きな食べ物 ピーマン トマト
嫌いな食べ物 脂っこい物
趣味 音ゲー
あこの双子の兄で性格は姉妹と比べると落ち着いているが心はとても熱い男。そして軽い中二病+シスコン。
ホラー系にはある程度耐性があったり、ピーマン好きだったりとあことは対になっている所も多い。
ちなみに羽丘には在籍してはおらず、隣の都立高校に在籍している。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。