5人兄弟とセカイの関わり方 天才音楽家編 作:エビデンス海老天むす
考えてたらビビバスの箱イベ終わってるってー!杏ちゃんの花嫁姿尊すぎ〜
あの輝きから一夜があけ、俺は杏に WEEKEND GAREGEに呼ばれていた。どうやら「重大発表兼サプライズ」があるそうだ。
おれは少し胸躍らせながら WEEKEND GAREGEに入っていった。
店に入ると昨日一緒にセカイは行った、こはね、杏、彰人、冬弥がいた。
仁剛「よぉ、お前らどうしたんだ?全員揃って。」
杏「あ!仁剛さん。私の重大発表はこれなの!」
仁剛「これ?ってなんだ?」
彰人「俺たち、チームを組むことにしたんだ。」
こはね「チーム名も決まってて、『Vivid BAD SQUAD』って言うんです。」
仁剛「そうかよかったな。お前らならRAD WEEKEND超えも夢じゃないさ。」
杏「それでなんだけど…仁剛さん、私たちVivid BAD SQUADの…」
多分また教えて欲しいって事なんだろうけど、二人に教えるのは楽しかったし、そのために楽器をやめたわけだから今更冬弥と彰人が増えたってどうって事ない。もちろん快諾するつもりだ。
杏「……メンバーになってくれませんか?」
仁剛「えっ?」
こはね 彰人 冬弥「えっ?」
なんと杏以外の全員があっけに取られていた。まさかメンバーに勧誘してくるとは。
こはね「あ、杏ちゃん!?」
彰人「杏のことだから『Vivids』みたいに仁剛さんにまたコーチを頼むと思ってたんだが…」
冬弥「まさかチームに勧誘するなんてな」
杏「やっぱり、昨日みんなと一緒に歌ってすごいいい感じだったからチーム組むならセカイに行けるこの5人だなって思ったの。」
仁剛「わかった。…俺は…」
杏が言うこともがもっともだ。あのセカイには同じ想いを持った人の想いでできている。この4人と組めばいつかRAD WEEKENDを超えることもできるだろう。でも俺は…
全員が俺の意見を意見を静かに待っている。俺はその沈黙を破り答えを出した。
仁剛「入れないよ。」
杏「そんなぁ」
こはね「残念だったね、杏ちゃん。」
仁剛「俺は俺のスタイルでRAD WEEKENDを超えたいんだ。だからお前らの期待には応えられない。ごめんな、」
彰人「気にすんな。俺は元々、あんたを越えたいと思ってたんだ。いつか、あんたと直接対決して、勝ってやるよ。」
杏「ちょっとちょっと、"俺"じゃなくて、"俺たち"でしょ。」
杏がニッと笑い、それに釣られて全員が笑顔になった。
冬弥「仁剛さん。チームには入れなくても、Vividsみたいに教えてくれませんか?俺たちはずっと二人で練習してきたので…」
仁剛「分かった。こんな俺で良ければ引き受けるよ。これからよろしくな、皆んな。」
4人「「「「はい!」」」」
〜〜仁剛編完〜〜
[プロセカファイル]
キャラプロフィール
名前 九十九 仁剛
職業 シブヤ音楽大学1年
趣味 歌、楽器
特技 だいたいの楽器を弾ける
好きな食べ物 ジャンクフード
嫌いな食べ物 漬物
苦手 堅苦しい大人
音楽が好きすぎて大体の楽器を極めた男。こはねと出会い、歌に没頭するようになった。歌っていた一時期は昨今プロセカ界隈を騒がせているあの人たちと活動していた。その人たちとの関係もまたどこかで。
次はどのグループを描こうかしら。
アンケート機能を使ってみようと思います。