承太郎とRoselia   作:アッシュクフォルダー

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第三部 第三話 紗夜とデート

承太郎が、ライブハウスサークルに、

やってくると…

 

湊友希那と、宇田川あこ、氷川紗夜

そして、見かけない、女の子が、二人いた。

 

「ん?」

 

「あっ、承太郎さん!」

 

「なんだ?」

 

「承太郎さんに、紹介しておきたい人がいるんだ?」

 

「そうなのか?」

 

「そうだよ! ねぇ! リサ姉 りんりん!

この人、あこの事、二回も助けてくれた恩人だよ!」

 

「へぇ~そうなんだね、あっ、アタシ 今井リサ!

Rosariaのベース担当だよ!」

 

「は、初めまして…白金燐子です…」

 

「空条承太郎だ」

 

「この人、何だか、カッコいいし、

優しそうな人だな…」

 

「燐子って、あーゆー人が、タイプなの?」

 

「えっ、そうじゃなくて…」

 

「ひょっとして、りんりんって、

承太郎さんに一目惚れしたって事?」

 

「う、うん…承太郎さん、

結構 私 タイプかも?」

 

「じゃあ、りんりん! 承太郎さんと一緒に

でーとに行ったらどう?」

 

「えっ、ででで、でーと!?」

 

と、燐子は、顔を真っ赤にして、

顔を隠した…

 

 

「ねぇねぇ、承太郎さんって、

どんな人が、好み?」

 

「そーだな、俺は大和撫子が、好みだな…」

 

「やまとなでしこ…? って、何?」

 

「おしとやかで、上品で気品のある人の事…かな?」

 

「じゃあ、りんりんか、紗夜さんが、

ぴったりだよ! 承太郎さんは、どっちとでーとしたい?」

 

「別に、どっちでもいいが…

うっとーしい、女は、嫌いだけどな」

 

「じゃあ、じゃあ! 紗夜さんと、でーとしない?

承太郎さん、紗夜さんか、りんりんが、お似合いだよ!」

 

「私が、承太郎さんと、デートに行くんですか?」

 

「うんうん! それで、承太郎さんの事、

色々、聞きだしてね!」

 

「そーゆー事か、やれやれだぜ…」

 

 

「それじゃあ! 二人とも、でーとにいってらっしゃい!」

 

「今から、やるの?」

 

「…わかった、紗夜とデートするぜ」

 

「わかりましたわ…一回だけですから」

 

 

 

こうして、承太郎と紗夜は、一緒にデートに行った

公園のベンチにて…

 

 

「承太郎さんは、犬派ですか? それとも、猫派ですか?

私は、断然 犬派です」

 

「俺も、犬だぜ」

 

「そうですか、承太郎さんは、

好きな食べ物は、ありませんか?

私は、その…ポテトが、好物で、

よく、食べます」

 

「俺も、ポテトは、食べるぜ?」

 

「そうですか、私には、双子の妹がいます

承太郎さんは、兄弟や、姉妹がいますか?」

 

「俺は一人っ子だぜ?」

 

「そうでしたか、では、

承太郎さんは、普段、学校で、何をしていますか?」

 

「特に、これといったことは、してねーぜ?」

 

「そうですか、なかなか、勉強になりました、

ありがとうございました」

 

「おい、これ、デートか?」

 

「宇田川さんから、情報収集するようには、

言われましたが、一応 デートは、終わりなんですが…」

 

「ポテトおごるから、一緒に、ハンバーガーの店に、来るか?」

 

「わかりました、では、お言葉に甘えて…」

 

「あぁ、ポテトのLサイズで、よかったか?」

 

「えぇ、Lサイズで、お願いします」

 

(何なの? 急に無性に、ポテトが食べたい気分だわ)

 

「それじゃあ、行くか」

 

承太郎と紗夜は、フライドポテトのLサイズを

分けて、食べるのだった。

誰をヒロインにしたいですか?

  • 湊友希那
  • 氷川紗夜
  • 今井リサ
  • 宇田川あこ
  • 白金燐子
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