承太郎の前に、
あこと燐子が、やって来た…
「ん?」
「承太郎さんっ!」
「承太郎さん…」
「何か用か?」
「もう!忘れたの?
今日は、あこたちのデートじゃん!」
「あの…承太郎さん…」
「あぁ、そう言えば、今日だったな、
それにしてもだ、どうした、燐子?」
「その…楽しみです…今日のデート」
「ねぇ、りんりん!
承太郎さん!どこに行く?」
「どこでも、いいが…お前らは?
何かあるだろ?」
「あこ、りんりんの行きたい所でいいよ!」
「じゃあ…水族館…」
「水族館か…いいぜ、行くぞ」
「やったー!行こっ!りんりん!」
「うん…」
三人で水族館の前にやって来た…
「ねぇ、せっかくだし、写真撮らない?」
「そ、そうだね…承太郎さん、
撮ってくれませんか?
「いいぜ」
承太郎が、カメラを持ち、
あこと燐子の写真を撮るのだった。
「チケット三枚だ、ほら」
「ありがとうございます…」
「お前ら、水族館は、初めてか?」
「小学生の時以来かな?」
「久々に来ました…」
「そうか、海の生き物は、面白くていいぞ」
「ねぇねぇ、りんりん!クラゲがいるよ!」
「そうだね、あこちゃん…可愛いね…」
「結構、いろんな、種類がいるんだな、
この水族館」
「あこ、イルカさんが見たい!」
「私もです…」
「あぁ、行ってみようか」
イルカの展示を観てみた
「イルカさんだ!カワイイー!
癒されるね!りんりん!」
「そ、そうだね…あこちゃん」
「燐子、お前、楽しんでいるか?」
「は、はい…楽しんでいます」
「それなら、よかった」
「急にどうしたの?承太郎さん?」
「いや、燐子が、緊張しているから、
妙に気になっていてな」
「わ、私は…大丈夫です…」
「そうか」
「じゃあ、お昼にしない?お弁当持ってきたんだ!」
「あこちゃんと、一緒に作ったんです
あそこの、広場で食べましょう…」
広場にやって来た…
「あの…承太郎さん…私とあこちゃんとで、
お弁当作ってみたんです…
もし、よかったら…食べてみませんか?」
「あぁ、いいぜ」
「じ、じゃあ…お箸です」
承太郎は、卵焼きを食べた
「ど、どうですか?」
「美味いぜ、この卵焼き」
「本当ですか?よかったぁ…」
「よかったね!りんりん!」
「うん、じゃあ、次はあこが!
ねぇ、あこが作ったのは…
ポテトチップス!」
「それ、お弁当の具材か?」
「あこちゃんが、どうしても…って、言うから…
作ったんです」
「そうか」
承太郎は、あこの作った、ポテトチップスを
食べるのだった。
「美味いじゃねぇか」
「よかったぁ!口に合うか、心配だったよ~!」
「やれやれだぜ…」
承太郎は、あこと燐子の作った、お弁当を食べるのだった。
誰をヒロインにしたいですか?
-
湊友希那
-
氷川紗夜
-
今井リサ
-
宇田川あこ
-
白金燐子