承太郎とRoselia   作:アッシュクフォルダー

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第三部 第八話 スタジオで生ライブ

承太郎は、友希那と紗夜に出会った。

 

「承太郎」

 

「承太郎さん」

 

「ん?お前らか」

 

「もし、よかったら、私たちのライブを

観に行きませんか?」

 

「無理にとは言わないわ」

 

「ライブか…いいぜ」

 

「そうですか、今すぐにでも、

とは、言いませんので、考えておいてください」

 

紗夜は、承太郎にチケットを渡した。

 

「わかった、追って、連絡する」

 

「ありがとうございます」

 

「承太郎は、今日は暇かしら?」

 

「あぁ、空いているな、何か用か?」

 

「私の歌と紗夜のギターを

聴いてくれないかしら?」

 

「スタジオでやりますから」

 

「わかった、スタジオに行けばいいんだな」

 

「えぇ、行きましょう」

 

「結構得意なのか?ギターと歌は?」

 

「私はバンドのボーカルをやっていて、

声量には、自身があるわ」

 

「私はギター一筋です、

それしかなかったので」

 

「それなら、期待できそうだな」

 

「ありがとうございます」

 

「演奏が楽しみだな」

 

 

スタジオにて

 

「ここなら、歌えるわ」

 

「えぇ」

 

「結構広いスタジオだな…」

 

「歌うわよ!」

 

「湊さん、歌うのはいいけれど、曲は決まったのですか?」

 

「Rでいくわよ!」

 

 

スタジオの中で、

承太郎は、友希那と紗夜の生演奏を聴くのだった…

 

「悪くないな、いい演奏だった、

見ている、こっちも、楽しくなりそうだ」

 

「ありがとう、承太郎」

 

「ありがとうございます、承太郎さん。

もう、お昼ですので、昼食にしませんか?」

 

「どうするつもりだ?アテは?」

 

「フライドポテトが食べたいですね」

 

「なら、ハンバーガー屋だな、行くぞ」

 

「えぇ、早く食べたいです」

 

「ポテトだけでいいのか、お前らは」

 

「その…ポテトが好きですから…」

 

「紗夜は、よくポテトを食べるわ」

 

「そうか、俺、外食あまりしねーしな、

口に合わねーし、お袋がうるせーしな」

 

「湊さんは、何が食べたいですか?」

 

「私はリサの作った、クッキーが食べたいわ」

 

「リサは、クッキー作りが上手いのか?」

 

「えぇ、今度、承太郎にも、ごちそうするわ」

 

「あぁ、ありがとう」

 

「私は…その…妙にポテト欲が、凄い気がします、

どうしてでしょうか?」

 

「やれやれだぜ…ポテトが好きなのか?

紗夜は?」

 

「えぇ、周囲には言えませんけど」

 

「良いじゃねぇか?何か好きな食べ物があるのは」

 

「にんじんは、嫌いですけどね」

 

「にんじんか…あれは、好き嫌いが、結構激しいらしいな」

 

「そうなんですか?」

 

「昔、一緒に旅していた奴がいてな、

好きな食べ物が独特な奴もいたな」

 

「そうなのね」

 

「さぁ、ハンバーガー屋につきましたよ」

 

「じゃあ、何か注文するか…」

 

承太郎はポテトを奢るのだった…

誰をヒロインにしたいですか?

  • 湊友希那
  • 氷川紗夜
  • 今井リサ
  • 宇田川あこ
  • 白金燐子
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