地上最強を手にするもの   作:ぺへ

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5章
32話(北欧神話)


グレイフィア「勇次郎様。どうやら、日本にオーディンが来るようです。他神話と同盟を結ぶつもりかと。」

勇次郎「ほう?ならば、フェンリルとやらが出てくる可能性があるな。」

グレイフィア「ロキ神…。確かに、あの神なら断固として反対するはずです。フェンリルとその子供、ハティとスコルもいるでしょう。」

勇次郎「食いごたえがありそうだぜ。ロキを見張っておけ。」

グレイフィア「承知しました。」

 

 

 

イッセー「さ、サーゼクス様が負けた!?」

アザゼル「ああ…。どうやら、オーガに負けたらしい。」

リアス「酷い姿だったわ…。正直、許せないけど、私には倒せる力がまだ無い…」

アーシア「あ、あの人が魔王様を…?」

木場「魔王様が勝てない相手に勝てるはずは無いね…」

ゼノヴィア「本当に人間か疑いたくなるね…。あまりにも、人間を逸脱している…」

アザゼル「それを言ったら、ストラーダも同じじゃねえか。」

ゼノヴィア「流石の猊下でも魔王を相手に素手とはいかないさ。」

イッセー「ゼノヴィア。その、猊下ってのは…?」

ゼノヴィア「ヴァスコ・ストラーダ猊下。前デュランダルの使い手で私の目標だ。」

アザゼル「人間でありながらコカビエルを追い詰めた化け物だよ。」

イッセー「こ、コカビエルを!?」

小猫「…確か、87歳でありながら未だ現役という話を聞きました。最強の人間候補の1人らしいですが…」

アザゼル「まあ、そいつは無理だろうな。素手でオーフィスに勝つやつがいるんだから。」

イッセー「あの、先生。オーガって本当に神器を持ってないんですか…?いくら何でもあの強さは…」

リアス「確かに持っていてもおかしくは無いわね…。」

アザゼル「力と闘争心のみが純粋と言うような奴がか?それに、あいつからは神器所有者特有のオーラが検出されなかった。素であの強さなんだろうな。」

アーシア「で、ですが、あの人の目はなんだか退屈そうな感じでした…。」

ギャスパー「お、オーラも凄くつまらなさそうでしたぁ…」

アザゼル「まあ、ヴァーリと同じ戦闘狂だと思え。まあ、あれは色も知ってるって感じだろうがな。」

イッセー「色…?ま、まさか…!?」

アザゼル「隣にいたグレイフィア・ルキフグスを毎晩抱きまくってんだろうよ。」

イッセー「クソ!!オーガのやつ!許せねえ!!あんな、銀髪でおっぱいの大きい人を抱きまくってるなんて!!」

リアス「イッセー!」アーシア「イッセーさん!」

イッセー「ひぃっ!ごめんなさい!!」

アザゼル「全く…。にしても、オーガ程の戦闘狂ならどれだけ退屈してんだろうな…」

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