現代ドイツ帝国に転生、日本で会ったウマ娘といちゃいちゃします 作:私は大砲よ
歴史プロの方から見れば違和感や無理のある設定があると思います。
真剣に考えてみましたが私の想像力ではこれが限界です....
何か、こういう設定はどう!?っていうのがあったらぜひ感想欄にて教えてください。
こちらで気になったものがあればその案を採用せてもらいます。
*あくまでも私の妄想を二次創作という形で書いているだけですので、あまりにも私の理想から離れている案、あまりにもマジレスな案は採用をしない場合ももちろんありますのでご了承ください。
【ドイツ帝国】
主人公が転生したパラレルワールドの一大帝国。
プロシアン王国(こちらの世界でのプロイセン王国)が統一戦争により周辺諸国を併合し、19世紀後半に主人公の高祖父、フリードリヒ・グラースク2世(フリードリヒ1世)が建国した。
こちらの世界と同じように2度の世界大戦がパラレルワールドで起こるが、その圧倒的な軍事力によりどちらとも勝利を収める。世界の多くの国は民主、共和政に移行しているものの、現皇帝、ヴィルヘルム・フリードリヒ・ハインツ・フォン・グラースク(主人公の父)により今なおドイツ帝国の軍拡は進められている。
政治体制としては専制君主制であり、帝国議会と呼ばれる議会そのものはあるものの、皇帝が議員を直接信任する貴族院しか存在しておらず、民主化や立憲君主制を求める大衆による暴動、反乱が多く国内で発生している。しかしそれらを鎮圧するたびに、一層反乱勢力の数は増えるばかりであり、最初は人のみで構成されていた反乱勢力も最近ではウマ娘も参加するようになってきている。
【大戦の歴史】
第一次世界大戦:
フリードリヒ・グラースク2世によりドイツ帝国が建国。
そのおよそ20年後、ドイツ帝国2代目皇帝、フリードリヒ・グラースク3世(フリードリヒ2世)が即位。
フランス領土のアルム・バーム(こちらの世界でのアルザス・ロレーヌ)に多くのドイツ系ウマ娘が住んでいるとして領土割譲を要求。フランスがこれに拒絶したことにより、ドイツ帝国はウマ娘の保護のためという名目の下フランスへと宣戦布告した。
東方における安全を確保するため、ロシアとの間に不可侵条約を締結していたドイツは宣戦後すぐに全軍によるフランスへ侵攻を開始。しかし国境部には大規模なフランス軍による防衛線が張られていたため国境部からの侵攻を断念、ベルギー、オランダを通過することで別方向からのフランス侵攻を計画する。
ベルギーはベルギー国内での戦闘を起こさないことを条件に了承、オランダはフランスとの間に同盟を締結していたこともあり拒否。
すぐにドイツ軍はオランダへと侵攻し、侵攻を始めてから約2週間でオランダの首都を占領。
オランダの敗北が確定したことを聞いたイギリスは欧州においての秩序を守るため、としてドイツへと宣戦布告。
ここに歴史上にその名を遺すこととなる、欧州大戦が始まった。
オランダを打破したドイツはベルギーを通りフランスへと侵攻を開始。
プロシアン軍バが主となる精鋭騎バ部隊が前線を突破し、わずか数か月でフランスの首都・パリを占領した。
これを聞き日本の前身国、大日本帝国もアジアの英・仏植民地の解放という名目の下、英・仏へと宣戦布告。
欧州、アジアいずれとも劣勢となった英・仏は無条件降伏を呑み、第一次世界大戦は終了した。
結果として英・仏の所有していたアジア植民地の多くを日本が割譲。
またドイツはフランスとの国境部、アルム・バームを併合し、アフリカ植民地も全て割譲することとなった。
パラレルワールドでは無制限潜水艦作戦が実施されなかったため、アメリカは参戦しなかった。
(大戦中にひっそりとオーストリアは皇帝が死去。ドイツ皇帝、フリードリヒ・グラースク3世がオーストリア皇帝として即位したことによりドイツ・オーストリアは同君連合となった。)
第二次世界大戦:
第一次世界大戦から約20年後、同君連合であったオーストリアで大規模な反乱が発生。反乱の目的はドイツ帝国からの独立であり、この反乱にはドイツの力を弱めることを理由に様々な大国が支援を行った。
支援を行ったとして、ロシア、フランス、イギリスへの報復攻撃をドイツが宣言。
ここに第二の欧州大戦、第二次世界大戦が始まった。
ドイツはロシアとの不可侵条約を一方的に破棄し、ロシアへと侵攻を開始。
ロシア軍はドイツ間との不可侵条約の存在からドイツがロシアへ侵攻してくることを予想していなかったため、国境部の守りが薄く、そこを電撃的にドイツは食い破り、ロシアへと侵略した。
同時に大日本帝国もロシアへと宣戦布告し、ロシアは東西に挟まれることとなり国内では反戦デモが多発。
戦争の継続が不可能として無条件降伏した。
フランス、イギリスとも戦争状態に突入したドイツは日本海軍の援助を下にドーバー海峡を突破、イギリス本土へと上陸し、首都ロンドンを目指し侵攻。
この時にドイツ軍は秘密裏にガス兵器をイギリス市中で使用し、戦時国際法に反するとしてアメリカがイギリス側として参戦した。
その後ロンドンが陥落。フリードリヒ2世が前線にいた兵士の激励のためにと直接ロンドンへと赴いたが、現地でアメリカの工作員に暗殺される。
元々ドイツはアメリカとの戦争を避けるため、かなりアメリカ側の譲歩を要求した上でだが、アメリカとの和平交渉の準備をしていた。
しかしこの暗殺事件がきっかけでドイツ帝国はアメリカに対する方針を転換、正式に敵国として認定し、撃破が目的とされた。
フリードリヒ2世の死後、皇帝として即位したのが主人公の祖父にあたる、カール・ヴィルヘルム・フォン・グラースクである。
ドイツではフリードリヒ2世の暗殺事件後、アメリカへの報復のため大量破壊兵器の研究が進められ、数年後にこれを完成させた。
同時に大陸間弾道ミサイルの研究も進めており、実験と称して大量破壊兵器はアフリカの無人の砂漠へと投下された。
大陸間弾道ミサイルの存在も伝えたうえでアメリカに対して降伏を要求し、これをアメリカが受理したことによって、第二次世界大戦は終結した。
(フランスはひっそりとイギリスの首都陥落後にパリが陥落し、すぐに降伏した)
講和条約にて、ロシアからはロシア西方の肥沃な穀倉地帯を割譲。
グレートブリテンからはアイルランド、カナダ、インド、オーストラリアを独立させ、また王政を廃止し民主制へと転換させた。
フランスからは多額の賠償金と期限付きでのフランス北部の割譲が行われ、フランスでは現在でも度々恐慌が起こることとなる。
アメリカからもフランスと同様に多額の賠償金を支払わせ、多くの科学者をドイツへと連れ帰った。これによりドイツは第二次世界大戦から現在に至るまで科学力・軍事力ともに世界1位となっている。
大日本帝国は戦後経済的疲弊により海外植民地の維持が事実上不可能であるとしてほぼ全ての植民地を解放した。
しかし、一部太平洋に存在するアメリカとの講和条約で得た島は海洋上における重要地域として今なお保有している。(ハワイなど)
また天皇自らが人間宣言を発令したことにより民主化が進み、現在の主人公が訪れる日本となった。
ドイツは戦後、カール・ヴィルヘルム・フォン・グラースクにより膨大に膨れた軍の縮小が進められたが、徐々に徐々に影響力の下がっていく状態に不満が爆発した軍部がクーデタを決行。このクーデタは事前の綿密な計画により成功し、カール・ヴィルヘルム・フォン・グラースクは強制的に廃位され、その息子であり、第二次世界大戦で武勲を挙げたヴィルヘルム・フリードリヒ・ハインツ・フォン・グラースク、通称フリードリヒ3世が即位することとなった。