いや、ほんとすみませんでした。
ぶっちゃけ投稿しなかった理由としては
「クルガンのステータスどうしよ・・・」ってなって厨二病満載のステータス妄想してたんですけど友達に見てもらったら
「厳しいって(ジョージ感)」な評価を頂き、さらに迷走したり、他の趣味(ゲームとアニメ)に傾倒したり、就活したり、他の小説のプロット妄想したり、原作読み返したり、etcetc・・・。
気づいたら3年経ってました。(白目)
ちなみに続きの内容は頭に無いようです。
はい、始まります!(唐突)
《主人公脳内》
やぁ!「
ついにファミリアに入ることができたは良いものの、団長も主神も全然来てくれないんですが.....。
現在は団長に言われた通り、部屋の外で待っています。
隣には『剣鬼』ちゃん改め、アイズちゃんがいます。
呼び方変えたのは、『剣鬼』って呼んでたら怒られたからです.....。
まあ名前からして物騒だからね。しょうがないね。
てかアイズちゃん可愛いけど無口だから気まずいんですけど⁉︎
質問したら答えてくれるけど答えが短すぎて会話のキャッチボールにならないんです.....。
実際はもう少し堅い口調だったけど
『オラリオの有名な食べ物は?』
って聞いたら
『ジャガ丸くん。』
はまだいい方。食べ物聞いただけだから。でも
『団長はどんな人?』
って聞いたら
『厳しい。けど優しい。』
だってさ。もうちょいなんかない?
他にもいくつか質問したけど基本的に短文でしか答えてくれない。
もしかして嫌われてる?それとも人に興味ない感じ?
とにかく空気が重い‼︎
早く来てくれないかな〜...ヌッ⁉︎
合法ショタと絶壁の気配‼︎(気のせい)
やっと来てくれたぁ‼︎
早よやることをくれ‼︎
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《主人公視点》
「待たせたねクルガン。アイズも彼に付き添ってくれてありがとう。」
「大丈夫だよ。」
と、扉を開いてアイズちゃんと軽く言葉を交しているのは合法ショタこと団長フィンと主神ロキ様。
実際はそんなに時間経ってないだろうけど体感的には結構待ってた気がする。
さあ!早く仕事をくれ‼︎(社畜根性)
「さて、ファミリアに入るにあたり、君に今日中にしてもらうことは2つだ。」
「ふむ。」
「一つ目は今からするんだが、ロキから
ほうほう。つまりあれやね?強化イベントやね?
「二つ目に関してはそれが終わってから説明する。じゃあロキ、後は頼んだよ。」
「よっしゃ。ほな行こか〜。」
優しい関西弁だ。前世で読んだ漫画に出てくるカスカスいってる呪術師とは大違いだ。
「遅れたら置いてくで〜?」
人の心とか無いんか?(手のひらドリル)
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《三人称視点》
「早速やけど、服脱いでそこにうつ伏せになり。」
ロキが指示するとクルガンはそれに従い、寝台の上でうつ伏せになった。
ヒューマンには少し大きいくらいの寝台から少し身体がはみ出しているあたり彼の身体の大きさがよく分かる。
「それにしてもでっかい身体やな〜。オッタルの身長余裕で越しとるやないか。」
オラリオでもトップクラスのガタイの良さを誇るオッタルでもクルガンと比べれば子供サイズだ。
オッタルですらそれなのだから、フィン達『
「身体の大きさも『多腕族』の特徴の一つだ。だが此方ほどの大きさの者はいなかった。」
「アンタみたいなデカくてゴツいんがわんさかおったらそれはもう冒険者からしても恐怖映像やな。」
ロキは苦笑いしながら頭の中で自身の言った言葉を想像してみた。
身長200cm越えで多腕なムキムキの集団がオラリオを跋扈する光景。
並の冒険者なら尻込みするというものだ。
そんな
「ほんじゃ、行くでぇ〜。」
クルガンの背中に主神の指が触れると、何かが刻まれていく感覚がした。熱いわけでも、痛いわけでもない。ただ、肌に何かが染み込んでいくような妙な感じ。
(これが
淡々とした儀式を前に、クルガンは少し肩透かしを食らったような気分になる。
ロキは背中に魔力を通しながら、ふとフィンとの先ほどの会話を思い出す。
『フィン、アンタこの子にどない期待しとるん?』
団長フィンは腕を組み、真剣な目つきのまま答える。
『……まだわからない。ただ、あの身体を見れば、何か秘めた可能性があるのは確かだ。多腕族は戦闘において圧倒的な強みを持つ。だが、彼の身体はそれを越えている。』
『せやなぁ。アイズたんと恩恵無しで渡り合えるバケモンや。
『……否定はしないよ。だが、だからこそ見極める必要がある。』
フィンの目は鋭く光っていた。
『もし、あの力が暴走するようなことがあれば……』
そこまで言って、フィンは言葉を切る。
ロキも真剣な顔で小さく息をついた。
『そのときは、ウチらが止めるしかない、ちゅうことやな。』
フィンは無言で頷いた。
それほどまでに、クルガンの”可能性”は未知数だった。
フィンの先見の目は指のことも含めて本物だ。しかしだからこそ彼が見極めると判断したなら大丈夫と見ていいだろう。
やがて、ロキの指がスッとクルガンの背中から離れた。
「よっしゃ、終わったで。これでアンタもウチのファミリアの一員や。」
「これが……恩恵か。」
クルガンは上半身を起こし、ロキが破った一枚の紙に目を落とす。そこには、見慣れない文字と数字が並んでいた。
ロキは鼻歌交じりにその内容を読み上げる。
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《ステータス》
名前:クルガン
レベル:1
• 力:I 0
• 耐久:I 0
・ 器用 : I 0
• 敏捷:I 0
• 魔力:I 0
スキル:
魔法:
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《主人公視点》
ナイヨ!何もナイヨ!
え、嘘やん。ゼロ?地味の極みじゃん。
これ、僕……実はめちゃくちゃ弱いんじゃね?さっきの戦いもアイズちゃんががっつり手加減してくれただけなんじゃね?
しかもスキルも魔法もナシ!見事に空っぽ!
もしかして闘神とか以前に戦士じゃなくてただのデカいだけのモブなんじゃない?
「ん? ああ、恩恵刻みたてはどの子もこんなモンやで。どの冒険者も初めはゼロからスタートや。」
唖然とした様子を感じ取ったロキ様が気を遣ってくれた。
「・・・・・・そうか。」
内心めちゃくちゃ動揺してる。
いや待って、魔力はまだいいけど力も0⁉︎おかしいよおかしいよ!林檎はもちろん並の人間の頭蓋骨なら片手で割れるんだよ⁉︎(蛮族)
「おや、終わったようだね。」
フィンが呆然としながら扉から出てきた僕に語りかけてくる。どうやら終わるの待ってくれてたみたいだ。
「気にすることはないよ、クルガン。」
団長は眉毛をへの字にしながら優しく微笑んでくる。あらいい笑顔。
「これはあくまで現時点での君の数値だ。ここからどれだけ伸びるかが重要なんだよ。」
「……そうか。」
「そう。実際、アイズも最初はここから始まったんだ。」
ちらっと隣を見る。
アイズちゃんは相変わらず無表情だけど、コクリと小さく頷いた。
いやいや、この人絶対最初からI 0じゃなかったでしょ⁉︎
「ま、そない深刻になることあらへんよ。せやけど——」
ロキがにやりと笑う。
「これからダンジョン行くんやし、結果はそこで出るんとちゃう?」
ダンジョン!ファンタジーの定番!冒険!
「ええなええな〜。これでアンタも晴れて冒険者や!」
ロキ様が楽しそうに笑う。
(やるしかねぇ!)
——そして、僕はフィンに連れられ、いよいよダンジョンへと向かうことになる・・・と思っていた。
今日は登録だけでした⭐︎今日やることの二つ目ってコレェ⁉︎
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