股間の刃   作:スピリタス3世

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抜けていた、淫獄痴漢のプロフィールです。

・淫獄痴漢(いんごくちか)
性別:女
享年:38(淫獄さんの8つ下)
声: 日笠陽子
身長:157cm
特徴:痴女
好きな服装:全裸


第七章 猥談結界・刀鍛冶の里
第二十九話 刀(ちんこ)鍛冶


  side ???

 

 いよいよ準備ができた。俺たち4人の最高傑作だ。

 

「本当に成功するのか…………?」

「当たり前でしょ!アタシら4人でやったんだもの。」

「俺たちの絆は誰にも破れないだろう。」

「ではこの監獄に…………猥談の光あれ‼︎」

 

 こうして、俺たちは自分たちの力で脱獄した。

 

 

 

 

  side 善逸

 

 俺たちちんぽこ隊は、出汁介以外の人で刀鍛冶の里に来ていた。理由は簡単、先日の上弦の壱戦で刀を破壊されたからだ。

 

「「淫獄さん…………」」

「デカちんぽこ…………」

「むー…………」

 

 そして、俺たちはまだ先日の淫獄さんの死を引きずっている。家に置いてきた出汁介は、もっと落ち込んでいた。立ち直る為にも、訓練や任務をしたりチンコを生やそうとしたりと努力したが、中々気持ちは戻らなかった。

 

「長旅、お疲れ様です。とりあえずあちらの温泉に入り、身体を休めたらどうでしょうか?」

「はい………」

「ありがとうございます…………」

「おう………」

 

 里の人に案内され、俺たちは温泉に入ることにした。禰豆子ちゃんが部屋で待機なのは悔しいが、とりあえず男だけで入るか…………

 

 そう思って、温泉の方を見ると、そこには…………デカい胸、デカい尻、艶やかな肌の………………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「混浴ではない………ならば、しのぶさんと一緒に入れない………」

 

 出汁介(へんたい)が居た。

 

「「「なんで居るの(んだ)⁉︎」」」

「おう、お前らか。」

 

 出汁介は武器がチンコだから、ここに用はないはず。だから家に置いてきた。

 

「俺は俺の刀鍛冶と一緒に来たんだ。」

「でもお前刀ね〜じゃん。」

「俺の刀はこのおちんちんのことだ。」

「だからだよ‼︎」

 

 それなのに、何故⁉︎

 

「それじゃあ、自分のちんこを誰かに療養してもらうのか?」

 

 なんだと………っ⁉︎何そのクソエロい状況‼︎これを言った炭治郎の妄想じゃないのか⁉︎

 

「それは里以外でしてる。」

「「なるほど……………」」

「はいっ⁉︎」

 

 いや、してんのかよ‼︎しかもここ以外で‼︎

 

「じゃあなんで来たんだ?」

「俺は今回、俺の刀鍛冶と同行して来ることになっててな。」

「「「俺の刀鍛冶………?」」」

 

 いつもチンコを診てる人ってこと………?まさか……………

 

「しのぶさん…………?」

「正解だ。」

「「なるほど……………」」

「はぁ⁉︎」

 

 本当にそうなのかよ‼︎なんだよその卑猥な関係‼︎

 

「お前、しのぶさんと2人っきりで温泉地に来たのかよぉぉぉぉ⁉︎しかもいつもチンコ診てもらってるだぁぁぁ⁉︎いいご身分だなぁぁぁぁぁぁ‼︎」

「善逸、落ち着け。俺はまだ童貞だ。」

「どうせすぐ卒業するんだろ⁉︎ふざけるなよなぁ、なぁ⁉︎許せねえよなぁ⁉︎勃起術…………射精鎌(とびえちがま)‼︎」

「薄い刃のような精液…………いい技だ。」

 

 ムカついたので、俺は珍の呼吸を使う為に思いついた技を披露した。

 

「善逸、汚い……………」

「オマエ、カエレ。」

「ごめん……………」

 

 そして、炭治郎と伊之助に引かれた。

 

 

 

 

 しばらくして温泉から上がり、宿に戻ると、

 

「分かった、ワシが調整しちゃる!」

「ありがとうございます。」

 

 しのぶさんが謎のおじいさんと話していた。

 

「そうだ、しのぶさん。今夜一緒に寝んかい?」

「それは遠慮します。」

「すみません、しのぶさんは俺の刀鍛冶があるので…………」

「アンタは引っ込んでて。」

 

 そして、出汁介が軽くあしらわれていた。ちなみにチンコは全然引っ込んでなかった。

 

 そういや、あのおじいさんは何者なんだろう?

 

「あの…………すいません。このお方は………?」

「鉄地河原鉄珍さん。ここの里の長で、私の刀鍛冶です。」

「しのぶさんは刀の調節に来たんだ。俺はその同行。」

 

 なるほど、そういうことね!出汁介がついてきた理由はよく分かんないけど、しのぶさんがいる理由は分かったわ!

 

「ど〜も、好きなものは若い女の子や!よろぴく。」

「「俺も同じです‼︎」」

「おお!」

「変態同士、勝手にやってろ。」

 

 そして、俺たちと同じ変態だと分かった。

 

 こうして、俺たちは夜通し猥談した後、眠りについた。

 

 

 

 

 

 

  side 井守犬子

 

 ふぅ…………今日の診療も終わった〜!相変わらず疲れるなぁ。でもまあ、無惨様の為に頑張らないと!

 

 私は医師として仕事をしつつ、無惨様が生活しやすい基盤を作っている。私が名前を売り、その奥で無惨様が出資していることにして、無惨様が人間社会でも絶対的な存在にし生きやすくする。また鬼狩りや青い彼岸花の情報も集めている。

 

 ちなみに、自分の血鬼術で病気にして自分で治しているわけではない。流石にそこまでの外道じゃないし。

 

 

 

ベベン

 

 

 

 鳴女さんの琵琶の音?辺りが病院から無限城に急変した。ということは…………上弦の死…………。さて、誰が死んだのかな?

 

「ひぃぃぃぃぃぃ‼︎あのお方はきっとお怒りだ‼︎そしたら、か弱い儂は殺されてしまう‼︎」

 

 半天狗さん………は生きてるのね。相変わらず、強いくせに弱いふりをしている。

 

「やぁやぁ、犬子ちゃん!俺と遊ばないかい?」

 

 童磨さん………は生きている。ウザさも相変わらずね。まあこの人が誰かに殺されるなんて思えないけど。

 

「忙しいので結構です。鳴女さんをあたってみては?」

「人に振らないで下さい。琵琶で殴りますよ?」

「おお怖い。」

「ちょっと2人とも!俺のために争わないでくれよ!」

「「違わないけど違います。」」

 

 ちなみに、私は鳴女さんと仲が悪い。というか、この間の女の柱といい、ああいうネチネチした女性はあまり好きではない。堕姫さんみたいなアホの類なら仲良くなれるのに……………

 

 

 

 それにしても、これだけ?他の上弦は?もっと居なかった?

 

「上弦の月がめちゃくちゃ欠けた。」

 

 あっ、無惨様だ。何の実験をしてるんだろう?お辞儀はするとして…………もしや皆死んだのか⁉︎

 

「玉壺………此奴はまあどうでも良かった。元より淫獄珍寿郎には敵わないと思っていたから、不運ということにしていた。」

 

 玉壺さん、通りで見ないと思った。相手が悪いのならば、仕方ないだろう。元より淫獄珍寿郎は強い。私でさえ、勃起不全にする前に殺される気がしていた。伍ならば、尚更だ。

 

「だが妓夫太郎と堕姫まで死んだ。この2人は淫獄珍寿郎が近くで手助けしていたけれども…………やられたのは柱でもない隊士5人に、だ。」

 

 あの2人も………しかも柱じゃない隊士に⁉︎今の鬼狩りってそんな強い奴ばっかり居るの⁉︎嘘でしょ⁉︎

 

「そして黒死牟。淫獄珍寿郎と相討ちになり、死んだ。」

 

 黒死牟さんまで………。淫獄珍寿郎を葬れたのは大きいけど、既に上弦が半分になったのね…………

 

「これもそれも、全て変態のせいだ。変態が居なければ、上弦の鬼は死ななかった。故に、貴様らには変態を殲滅する義務がある。」

 

 となると、私が更に働かねばならない。私は魔羅一族を勃起不全にし、無効化することが出来るのだから。

 

「たった今私の眼により、刀鍛冶の里に変態がいることが分かりました。」

「でかしたぞ、鳴女‼︎」

 

 さてと、次なる診療(さつりく)の地は刀鍛冶の里か…………

 

「井守様は診療で大変お忙しいので、ここは半天狗様と童磨様、お願いします。」

 

 は?

 

「いや、私行けるんですけど…………」

「勃起不全が治った彼には、貴女の力は無効です。」

「治ったの⁉︎嘘でしょ⁉︎」

「嘘ではない。私が堕姫の眼を通して見ていた。」

「そうですか…………」

 

 無惨様がマジマジと見た陰茎ならば、間違いはないだろう。

 

「これではまるで、役立たずの雌犬ですね。」

全く戦闘しない奴に言われたくないなぁ。

「2人とも、俺のために争わないで………」

「「違えよ、カス。」」

「酷いなぁ〜!俺こんなに優しい男なのに〜!」

 

 あと鳴女(コイツ)、本当に癪に触る‼︎一個しかない目を失明させちゃうよ⁉︎あと童磨さん、いちいち出てくんな‼︎貴女自分が思っているより全然女に好かれないからね⁉︎私も好きじゃないし!

 

「とにかく、半天狗と童磨、頼んだぞ。」

「は、はぃぃぃぃぃぃぃ!」

「分かりました〜!それでは行きましょう、半天狗殿♪」

 

 ということで、私の活躍の場がクソ女のせいで減らされた。




刀鍛冶の里では上弦として、半天狗&童磨が出てきます。井守犬子はまた後で!
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