side 炭治郎
里長との猥談を終えて、俺は眠りにつこうとしていた。ちなみに刀はもう出来ており、受け取ったのであとは明日帰るだけだ。そんなことを思っていると……………
「大変です!」
鉄穴森さんの声がした。
「鉄穴森さん⁉︎どうかしたんですか⁉︎」
「強力な鬼が出ました!それも何体も‼︎すごく暴れていて、手をつけられないんです!」
「「「分かりました!」」」
「おう!」
「むー!」
鬼が出たとの情報があった。ここは厳重に警戒されていて、特定にも時間がかかる。それなのに、突き止めてくるとは………っ‼︎
「よしっ、分かれて対処しょう。」
「「「おう!」」」
とりあえず、俺は……………
「離せ‼︎俺は今から寝るんだ‼︎」
「鋼鐵塚さんの声…………俺はこっちに行く‼︎」
「「了解!」」
「おう!」
鋼鐵塚さんの方へ向かう‼︎さて、どんな鬼が出たんだ………
「中々のイケメンじゃない!早くアタシとエッチしましょ〜♪」
「
出たのは痴女だった。それより、鋼鐵塚さんを早く助けないと‼︎とりあえず、さっき渡された新しい刀で戦う‼︎
「水の呼吸 壱の型 水面斬り‼︎」
「ふんっ、効かないわねぇ!」
なにっ⁉︎首が斬れないだと⁉︎どれだけ固くしたんだ⁉︎
「イケメンの、胸元はだけた鎖骨に………接吻したいのぉ‼︎」
「ぐわっ…………!」
そしてなんだ⁉︎奴の猥談を聞いた途端、衝撃波が……………っ!ものすごく痛い‼︎
「「君たちも既に我らが術中‼︎」」
更に新手⁉︎しかもこの声は⁉︎
「変態黒幕鬼共め‼︎」
「失礼な!俺は釜鵺で…………」
「俺は轆轤だ!」
変態四天王の4分の3が集結したんだけど⁉︎というか術中って⁉︎既にこの里全体がコイツらの血鬼術を喰らっているのか⁉︎
「お前ら、何をした⁉︎」
「俺たちはこの里に猥談結界を張ったのさ。」
猥談結界…………?
「俺たちが血鬼術で作ったこの結界内では、武器も腕力も全て無力‼︎猥談のみが力となるのだ‼︎」
なんだよそのイカレた結界‼︎俺が壊してやる‼︎
「水の呼吸 捌の型 滝壺‼︎」
「効かねえって言っただろ‼︎」
くそっ、攻撃が全然通らねえ‼︎
「お堅い子がいざ脱ぐと…………過激な下着つけてるの最高ぉぉぉぉお‼︎」
「ぐわぁぁぁぁぁぁあ!」
そして猥談…………くそっ、かなりの威力だ‼︎やはり奴らは嘘をついてなかったのか…………。自分の鼻を疑ってしまった………
「効果は抜群ね。」
「だろうな。なんせこれで脱獄したんだから。」
「では俺は、猥談世紀末集落・刀鍛冶の里を堪能してくるぞぉぉぉぉ!」
「「いってら〜!」」
身体が痛い…………そして、1人髭面を逃してしまった。くそっ………!
「ごんぱちろう、どうした!」
「伊之助‼︎」
伊之助が増援に来てくれた。でも、猥談を言わない限り、コイツらは倒せない。そもそも…………
「お前ら、何のためにこんな事を⁉︎」
コイツらの目的はなんなんだ⁉︎
「この結界内で暴れることにより、女隊士がエッチな事を言いながら俺を退治しにくる。そのためには、今持ちうる地位も名誉を信頼も、全て投げ捨てても構わないと悟ったのさ‼︎」
「「ただの性癖じゃねえか‼︎」」
思ったよりしょうもない‼︎脳みそが下半身についてるのか⁉︎
「ごんぱちろう!猥談を言うしかねえ!」
「分かった伊之助!」
とりあえず、猥談をしないと‼︎恥ずかしいけど、里の皆を守るために‼︎
「おっぱい!おっぱい!いいおっぱい!///」
「ぬるいぬるい‼︎羽虫のような猥談ねぇ‼︎」
くそっ、全然効いてない!威力が足りない‼︎
「それじゃあ、お前らまとめて始末するか〜!」
「安心してね!後でたっぷり犯してあげるから!」
俺は変態じゃないから、何も出来ないのか?こんな時、淫獄さんが居たら…………………
「無防備な禰豆子ちゃんが見せる、脇からの横乳‼︎」
「「なにっ⁉︎」」
善逸…………助けに来てくれたのか‼︎
「善逸〜‼︎」
「もんいつ‼︎」
「無事だったか、炭治郎、伊之助!里中大混乱だ。鬼殺隊の皆も上手く戦えてねぇ‼︎騒ぎに乗じて上弦が2体も乱入してきやがった!早いとこ俺の猥談でケリをつけねえとな‼︎」
「すごい歴戦の戦士感………」
善逸がとても頼もしい。でも状況は最悪。それに、上弦が2体も⁉︎地獄すぎないか⁉︎
「中々の猥談の語り手………」
「だけどアタシらに勝てるかな⁉︎」
とりあえず、今目の前にいる敵を倒そう。話はそこからだ‼︎
「服の裾からチラリと見える、禰豆子ちゃんの艶やかな脚‼︎」
「おっぱい、おっぱいぱい‼︎」
「草食系男子が掘られているときの、可愛らしい喘ぎ声‼︎」
「貧乳だけどちょっと太めの子の柔らかくも平坦な身体‼︎」
「たまにしか見えない禰豆子ちゃんの口の形と………そこから滴る唾液‼︎」
「おっぱい、おっぱいぱい!」
「「ぬるい、ぬるいねえ‼︎」」
善逸と協力して戦う。威力は弱いけど、これなら…………っ!
「この里の温泉が混浴だったら、禰豆子ちゃんの裸が見れたのにぃぃぃぃぃぃぃ‼︎」
「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
「「やりますねぇ!」」
しまった!善逸の猥談に俺が巻き込まれた!鬼たちにも効いたものの、これでは俺の方が持たない……………
「伊之助、炭治郎を連れて逃げろ‼︎足手まといだ‼︎」
「もんいつ、お前は⁉︎」
「舐めるなよ。猥談の貯蔵は充分だ‼︎」
「よっぽどいつもエロいこと考えてるんだな。」
やっぱりそうだよな…………。変態じゃない俺には、荷が重い………
「炭治郎、俺は信じてるぜ。本当のお前には、この結界をブチ破れるだけの猥談力があるってな。」
「善逸……………」
善逸、こんな俺のことを信じてくれるのか…………本当に、ありがたい………
「むー。」
あと禰豆子も箱から出てきている。今の善逸には、さっきの猥談が禰豆子に丸聞こえだったことは言わないでおこう……………
「可愛らしい顔をしている善逸さんの、頼もしい筋肉。」
「「「「「なにっ⁉︎」」」」」
えっ?禰豆子………?口枷を外して、何を言ってるんだ?というかいつから元通り喋れるようになった?
「まさかこの鬼………変態になったのか⁉︎」
「アタシたち以外にもいるとは…………いい
変態になった…………?まじで?育て方間違えた?それとも、出汁介や善逸の影響?
「お兄ちゃんと伊之助さんは逃げて。私と善逸さんで猥談を交わすから。」
「「あっ、うん………」」
「おう…………」
と、とりあえず、ここはあの2人に任せて逃げるか…………
禰豆子は出汁介、善逸や6人作ったサキュバス母の影響で変態へと成長しました。キャラ崩壊させてごめんなさいね♪