side 玄弥
時透さんの修行を終えた俺は、布団で休んでいた。ちなみに出汁介は、
「出汁介、珍の呼吸も鍛えてみた。」
「そうなのか、善逸。それじゃあ射精大会するぞ。」
「俺も混ぜてくれ!」
「チンポコ、オレも‼︎」
「炭治郎と伊之助もか。承知した。」
他のちんぽこ隊の連中と射精大会をしていた。
「規則(ルール)は簡単。一番遠くに
「「「おう‼︎」」」
側から見たら、ただの変態だろう。もちろん、俺から見ても変態だ。一度でいいから、彼らの思考回路を覗いてみたいな。
side 鳴女
よく分かんない屋敷の隣にあるこの道を抜ければ、人里に出る。今日はそこで、どんな人を殺そうか?出来れば、琵琶がよく鳴る人がいいな。
「ここはカスが住む屋敷………っ!鬼になった今、やっと殺せる………っ!」
あれは………新入りの獪岳ね。どうやら標的は屋敷の中の人みたい。被らなくてよかった。もし被ったら、私の琵琶の音色のためにも、彼を殺していたかもしれないし…………
「「うわっ⁉︎」」べちゃ、べちゃ!
う、嘘⁉︎精子が空から降ってきたんだけど⁉︎汚っ⁉︎雨や雪が降ることもあるけど、流石に精子は聞いたことないよ‼︎
「くそっ!あの屋敷からだ………っ!」
屋敷の人間が一発ヤったのか⁉︎くそっ、ムカついた‼︎まずここにいる奴を殺してやる…………って身体が再生出来ない⁉︎
「くそっ、崩れる‼︎なんでだ…………?」
「奇遇ね………っ!私もよ………っ!」
「鳴女………さん………っ!」
最悪なことに………天気が精子だったせいで…………私と獪岳は………死んだ…………
side 無惨
鳴女が精子をぶっかけられて死んだ。
「何をしている、鳴女‼︎」
あと獪岳も。せっかくの上弦候補が2人死んだんだが。十二鬼月クラス、もう井守犬子しか居ないんだが?くそっ、あれもこれも、全部変態のせいじゃないか‼︎
「殺してやる…………殺してやるぞ、産屋敷‼︎」
とりあえず、長に責任を取らせてやる‼︎
side 玄弥
なんか善逸って奴と炭治郎って奴が鬼を感知したらしい。そしたら何故か射精大会が白熱して、それを浴びた鬼が死んだらしい。日本語しか使っていないのに、俺は何一つ理解できなかった。
次の日、俺は出汁介と一緒に甘露寺さんの修行場所についた。すると何故か、
「皆、おはよう!」
「甘露寺の修行と俺と合同開催だ。そして貴様ら男は、俺が担当する。」
「とのことなので、ごめんね〜!」
伊黒さんが居た。
「なんでですか⁉︎エッチな服着た蜜璃さんの、エッチな修行を楽しみにしてたのに‼︎」
「へっ⁉︎///」
「それ、言っちゃダメだろ…………」
「魔羅出汁介。貴様のような醜い人間が居るから、俺が担当するのだ。」
まあ、普通そうだよな。甘露寺さんの服ちょっと露出多いし。男性隊員は絶対下心丸出しだろうし。コイツは下丸出しだけど。
「貴方だって興奮しているくせに!」
「はぁ⁉︎」
えっ?そうなのかな………?
「俺のおちんちんは誤魔化せませんよ?」
「貴様のちんこで何が分かる⁉︎」
「その人の性癖です。」
すごい出鱈目な………。でもコイツの場合、出鱈目じゃないようにも感じる。なんせエロに特化した男だし。
「貴様のような不埒な男は放っておけん。俺が立てなくなるまで修行してやる。もちろん逃がさない。」
「立てなく、いや、勃てなくなるまで………。もしかして、俺とエッチなことでもするつもりですか?」
「黙れ貴様‼︎黙れ‼︎」
「流石は出汁介さん、お前が高い!」
「誰だ貴様⁉︎」
「私は前田と申すもの。服飾を担当しております!」
「貴方ですか!あの芸術的な隊服を作られたのは!」
「如何にも!」
「貴様のせいか‼︎2人まとめて殺してやる‼︎」
「「殺すよりも、猥談した方が有益ですよ。」」
「黙れ貴様ら‼︎」
ということで、新たに現れた変態・前田さんと共に、伊黒さんと出汁介はどこかに行ってしまった。そして、
「それじゃあ………不死川君だよね?よろしく!」
「は、はい…………///」
俺が甘露寺さんの修行を受けることになった。
side 村田
やっとこさ時透さんの修行が終わった…………。あの人、厳しすぎだよ〜。自分は下半身丸出しのくせに!
さてと、次は甘露寺さんと伊黒さんの修行だ。内容はどんなんだろう…………
「それでは三角関数を用いて、スカートからお尻が見える角度を導いたのですね!」
「如何にも!胸元以外のこだわりを理解していただけて何よりです!」
「貴様ら殺す‼︎本当に殺す‼︎」
は?伊黒さんとチンコ丸出しの変態が猥談しながら稽古してるんだけど?チンコ丸出しの変態は知らない変態を守ってるし。というか、知らない変態は隠だよな?なんでここに居るんだよ…………
もうやだ、鬼殺隊………。これ以上変態が増えるなら、辞めようかな…………
side 玄弥
甘露寺さんとの稽古も終わり、
「伊黒さん………強え………けど耐えた………」
「マジか。」
猥談稽古を終えた出汁介と合流した俺は…………
「次は………誰だっけ?」
「不死川………さん………」
「えっ?それって………」
「…………俺の兄貴だよ。」
いよいよ、兄貴のところへ行くことになった。
淫獄さんが居たとはいえ、自分たち主体で妓夫太郎を倒した出汁介はもはや柱クラスですね。