ポケモンの歯医者さんの
最初の物語
ここはハピラシティ
いろいろなポケモンがくらす大都会だ
大都会となるとポケモンセンターやバトル施設も
たくさんある
そんな大都会の中 静かなお店がある
「あなたのニャルマー歯石が・・・」
「あなたのエイパム 虫歯なんじゃ・・・」
「あの〜、パチリスの前歯 欠けてますよ?」
すれ違う人々に声をかける人が1人店の前にいる
彼の名前は龍獣 毛副(りゅうじゅう もふ)
モフはポケモンの歯医者さん
しかしポケモントレーナー達に
歯の治療という考えがあまり知られてなく
患者はまだいない
「なんでみんな
トレーナーさんは虫歯とか治療するのに
ポケモンさん達は気にしてくれないんだろう?」
と座り込み空を見上げる
空には飛行ポケモン達が
楽しそうに飛んでいたりしていて
賑やかだ
そんな彼に1人 近づく影が・・・
『もし、そこのキミ』
紳士感あふれるおじいさま といったくらいだろうか?
オシャレなスーツと帽子を身につけ
ステキなステッキをもっている
・・・ステキなのかはわからないけど
「え?ボクですか?」
『そうだよ
ポケモンの歯を治せるのかい?』
「はい、それなりには ですけど・・・
歯だけじゃなくて歯茎とかくちばしも治療できます♪」
『では、わたしのポケモン達を
治療してくれないか?』
え・・・?
これってもしかして・・・
患者さんってこと!?
ともあれば 返事はもちろん!
「はい!喜んで!
ところであなたは・・・?」
『これは失礼
わたしはポケモン保護団体
クローバーの会長をしてる
ヨツバといいます』
「会長さんですか〜♪
へぇ〜
・・・って
え〜!?会長〜!?
ポケモン保護団体ってことは
わたしのポケモン 達 って
もしかして保護したポケモンさんってこと?」
『そうなんだよ
たくさんいるから
健康の管理も大変なんだ』
「へぇ〜
どのくらいいるんですか?」
『ふむぅ・・・そうだね
ざっくり100匹くらいはいるんじゃないか?』
「は・・・ひゃ・・・
100匹くらいって
くらい になるの・・・?」
『やはりダメだろうか・・・』
「いえいえ!
がんばって治療してみますよ!
せっかく保護されたポケモンさんですから
ぜひやらせてください!」
『ありがたい♪
では施設まで案内しよう♪
車にのりたまえ♪』
「あの〜・・・」
『ん?どうしたんだね?』
「どうやって乗るんですか?」
高級な車だから
乗り方が分からない!
『ここから乗るんだよ♪』
ドア そこなんだ!
しかも上に上がるのか!
「と・・・とんでもない事になりそう・・・!」
ここからポケモンの歯医者さんの物語が始まる!
読んでいただきありがとう♪
ボクはこの小説を書いた もふモンといいます♪
歯ネタが大好きで 虫歯とか歯医者さんとか
ポケモンにあったらどうなるのか?
そんな思いで書いてみました♪