霊夢と魔理沙が飛んでる途中のこと。
霊夢「ねえ魔理沙。」
魔理沙「なんだ?」
霊夢「あれって霖之助さんのお店じゃない?」
魔理沙「おいおい、こんなへんぴな所にあるわけ,,,てあるな。へんぴな所にあるな。」
霊夢「取り敢えず行きましょ。」
2人は香霖堂へ向かった。
魔理沙「外の世界に来ても相変わらず変なものが多いな。」
霊夢「そうね。片付けとかしないのかしらね。ま、いいわ。取り敢えず入りましょう。」
カランコロン
霖之助「いらっしゃい,,,て霊夢達か。どうしたんだい?」
霊夢「霖之助さんも知ってるよね。外の世界に来たこと。」
霖之助「もちろん知ってるさ。丁度良い。僕が外の世界で集めたものを見るかい?」
魔理沙「お、いいな。」
霖之助「集めたというか買ったものだが,,,まずはこれだ。」
霖之助は左右が赤と青の謎の黒い物を出した。
霖之助「これは"Mintendo LEVER"というものだ。使い道はこれでどうやら『ゲーム』というもので遊ぶらしい。」
霊夢「こんなので遊べるの?」
霖之助「僕が言ってるんだ。」
魔理沙「使用法は?」
霖之助「不明。」
魔理沙「香霖の能力の駄目なところはそこなんだよなぁ,,,」
霊夢「そんなことは良くて,,,他には何かあるのかしら?」
霖之助「これとかはどうだい?」
今度は小さい正方形の内の繋がった2辺の形をした物を出した。
魔理沙「変な形だな。」
霖之助「これは"水鉄砲"というもので、水を発射するらしい。」
霊夢「これは使用方法はわかりやすいわね。」
魔理沙「そうなのか?」
霊夢「ええ。その蓋を外してから穴から水を入れて、左下のボタンを押すんじゃないかしら?」
霖之助が実際にやってみると、本当に出来た。
霖之助「おお、こうやって使うのか。」
魔理沙「よくわかったな。」
霊夢「勘よ。」
霖之助「それじゃあ最後にこれだ。」
霖之助は4枚の羽の付いた物を取り出した。
魔理沙「これまた変な形だな。これは何て言う名前なんで用途はなんだ?」
霖之助「"ドローン"と言って飛ばして遠く離れた景色を撮影したり出来るものらしい。飛ばすことには成功したんだけど撮影が判らない。」
霊夢「うーん、よく判らないわね。」
魔理沙「そうだなよく判らない。」
霖之助「まぁこんなところだ。」
霊夢「じゃあ用事を言うわよ。幻想郷に帰るかしら?」
霖之助「まぁ帰ろうか。もうこっちには飽きてきたし。」
霊夢「わかったわ。」
霊夢は外に出てスキマで香霖堂を戻した。
霊夢「さて、帰りましょ。」
魔理沙「そうだな!」
2人は再び飛んだ。
腕痛い。