二大結界崩壊による少女分散異変解決物語   作:架空柿

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のーこめ


騒霊と付喪神ライブ

霊夢「小鈴ちゃん?」

小鈴「あ、はい!えぇっと、これとかどうでしょうか?」

魔理沙「何を教えてんだが。」

霊夢「勝手に覚えたのよ。」

 霊夢は新聞を受け取り、内容を読んだ。

新聞『謎の美女演奏集団!?その正体は!?』

 下の写真には、赤いドラマー、黒いヴァイオリニスト、紫のトランペット奏者、赤いキーボード奏者、黄色い琵琶奏者、白い琴奏者の写真が貼られていた。

霊夢「これって,,,」

魔理沙「プリズムリバーwithHと九十九姉妹じゃないか!」

小鈴「夢のコラボですね!」

霊夢「こっちとしては傍迷惑よ。場所は,,,東京都東京駅前よ。」

 霊夢はスマホで東京駅について調べた。

霊夢「もう始まってるわ!急いで行くわよ!」

魔理沙「お、おい待てよ!」

 2人は全速力で飛んでいった。

   数分後

霊夢「ここが東京駅ね,,,」

魔理沙「おい、あそこ!人が集まってるぞ!」

霊夢「本当ね!あそこら辺にいるはずだわ!探しましょ!」

 二人が着地した瞬間、音が聞こえてきた。演奏だ。

霊夢「あっちよ!」

 霊夢は少し人より飛び、演奏会場へと向かった。

霊夢「もうすぐね。」

 アナウンスが鳴り響く。

雷鼓「最後はルナサのソロ『幽霊楽団~ Phantom Ensemble』だ!最後まで付き合ってくれよな!」

 やけに興奮気味の雷鼓のセリフでルナサが演奏し出した。ヴァイオリンアレンジは演奏を聞く者の心を落ち着かせ、少しずつ心の水底へと沈ませていった。

霊夢「始まっちゃったわ!」

魔理沙「スペカ撃つか!?」

霊夢「いや良いわ。このお札でなんとか,,,」

 その時、太鼓が飛んできた。

霊夢「危ないわねぇ,,,どうせあの付喪神ね。良い度胸ね!私が退治してあげるわ!」

 そういってスピードは上がった。そろそろ曲が終わる頃だ。あと10秒

霊夢「あと少しで完全に鬱になっちゃうわ!」

 9

霊夢「間に合え!」

 8.7.6.5.4.3.2

霊夢「うおお!」

1

霊夢「うぉい!」

 霊夢はスキマでルナサを帰し、そのままプリズムリバーと九十九を帰した。

霊夢「あとはあんただけだけど、なんであんな奴にソロをやらせたのよ。」

雷鼓「外の世界の人は皆暗いわ。だからその気持ちを上げさせようと思ってね。」

霊夢「いらないお世話よ。」

 霊夢はスキマで雷鼓を帰した。

霊夢「ふぅ、仕舞い終わった,,,」

魔理沙「危なかったぜ。」

 二人は帰っていった。

 SNSの反応

『巫女がライブ途中でソロマンを消したんだが!』

『また出たか,,,あの巫女は何なんだ!』

『そういや最近山奥の廃神社で気配を感じる,,,』




 雷鼓の口調難。
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