例の如く帰宅途中。
霊夢「あ、ちょっと寄り道させて。」
魔理沙「お、どうしたんだ?」
霊夢「ちょっと『法隆寺』に寄りたいのよ。」
魔理沙「馬鹿か!ここからあそこまですごい遠いぞ。」
霊夢「分かってるわよ。ちょっと1人だけあそこに居そうなのよ。」
魔理沙「分かってる。分かってるんだけどな!」
霊夢「じゃあさっさと行きましょ。」
魔理沙「もう分かったぜ!」
2人はスピードを上げ、奈良県へと向かった。
~30分後~
霊夢「ええと、ここが法隆寺かしら?」
魔理沙「多分そうだろ。"あいつ"から聞いた特徴がちゃんとある。」
霊夢「まあそうね。そうだと信じましょ。」
2人は着地した。
魔理沙「ここが法隆寺なら"あいつ"いる筈。」
2人はそこら辺を探し始めた。
~5分後~
霊夢「いた!」
霊夢が突然叫んだ。
魔理沙「あ、本当だ。」
ヘッドホンを着け、特徴的な髪型でマントを着けた、『豊聡耳神子』である。
神子「どうしたのだ。そんなに叫んで。虫でもいたのか?」
霊夢「あんたを探してたのよ!」
神子「この私をか?」
霊夢「あなたを幻想郷に帰すためにね!」
神子「帰してくれるのは有り難い。だが、一回こっちでスペルカードを撃ちたい。」
魔理沙「じゃあ私が避けるぜ。」
霊夢「じゃ、頼むわ。」
神子「では行くぞ!『生まれたての神霊』!」
神子の方から紫の弾幕が降ってきた。
魔理沙「うおっと!よりによってそれかよ!」
魔理沙は難は少しありながらも避けつつ、被弾させていった。。
神子「おお!さすがは一度避けきってみせただけあるな!」
魔理沙「ははは!どんなもんだぜ!」
紫弾が全て白くなり、魔理沙の元へ向かった。降ってくる弾幕が青へと変わった。
魔理沙「ラストスパートだぜ!」
魔理沙はどんどん神子の被弾数を上げていった。そして、被弾数が一定数を越えた。
神子「やはり強い。霊夢は桁違いだが魔理沙も相当だ。」
霊夢「それじゃ、帰すわよ。」
神子「ああ。よろしく頼む。」
霊夢はスキマで神子を帰した。その時。
キャスター「○○ニュースの者です!あなた方は一体何者ですか!?」
霊夢「あ?」
魔理沙「私の名前は霧雨魔理沙!普通の魔法使いだ!」
霊夢「ちょっと何普通に名乗ってるのよ!目立たないようにって言われてるでしょ!さっさと逃げるわよ!(小声)」
魔理沙「ちょっと待てよ!」
2人は飛んでいった。
キャスター「,,,私たちはあの2人を引き続き追っていきます!」
視聴者へと言った。
SNSの反応
『お、ついに魔法使いの方の名前が分かったか。』
『目立っちゃだめなのか。余計何者か気になるな。』
ついに2人がテレビデビュー。