二大結界崩壊による少女分散異変解決物語   作:架空柿

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 のーこめ


幻想の全てを知る半獣

霊夢「さてと、久しぶりに、小鈴ちゃん?」

小鈴「はい。聞いてくださいよ霊夢さん!」

霊夢「あら、どうしたかしら?」

小鈴「新しい新聞が前来たんですよ。それでさらっと記事を読んだらこれ、見てくださいよ!」

 霊夢は小鈴に言われた『謎の天才教師現る。一部行動に批判か?』という見出しの記事を読んだ。

小鈴「これ、寺子屋の『慧音』さんですよね!?」

霊夢「そうね。ええと、『この教師は現在、『私立凰峰崎(おうみねざき)学園』にて3年生の歴史全般の教鞭をとっている』ねぇ。」

小鈴「どうするんですか?」

霊夢「勿論行くわ。」

 霊夢は飛び出した。

魔理沙「ちょっと待ってくれよ!」

 遅れて魔理沙も飛び出した。

 ~数分後~

霊夢「意外と近かったわ。」

魔理沙「その『スマホ』だっけ?便利だよなぁ。」

 二人は飛んだまま、3年生の教室と思われる教室を窓から見たが、慧音は居なかった。

霊夢「おっかしいわねぇ。」

魔理沙「あれじゃないか?今は休憩とか。」

霊夢「そんなのがあるのかしら?」

 その時、突然『キーンコーンカーンコーン』という奇妙な音が聞こえた。

霊夢「今の何かしら?」

魔理沙「これはあれじゃないか?授業が変わることを知らせる目印的な奴じゃないか?」

霊夢「なる程ね。」

 そして窓から見ていると『慧音』がやってきた。

霊夢「入るわよ!」

魔理沙「どうやってだ!」

霊夢「こうやるのよ。霊器『無慈悲なお祓い棒』」

 霊夢は自身が持つ霊力をお祓い棒に込めて1枚の窓を殴った。当然割れた。

男子生徒「なんだなんだ!?」

女子生徒「あの人見たことある!」

 生徒は騒ぎだした。

慧音「おっと、霊夢か。どうしたんだ窓なんか割って。」

霊夢「いや、入り口から入れなかったのよ。護衛が強すぎて。誰も居ないはずなのに入ろうとしたら大きい音が出たわ。」

慧音「なるほど。で、直接入るために割ったと。」

霊夢「弁償なら神社秘蔵のお酒を2本あげるわ。」

慧音「なる程ね。まぁそれで良いだろう。」

霊夢「ありがと。それで本題だけど、あんたを幻想郷に帰しに来たわ。」

慧音「お願いしたい。」

魔理沙「決断早!?」

慧音「ただ,,,ここの生徒達はどうやら素行が少し悪いらしい。それをどうにかしてくれないか?」

霊夢「なる程ねぇ。あ、良いこと思い付いたわ!紫!」

紫「何よ。私は忙しいのよ?」

霊夢「あの閻魔連れてきて頂戴。」

紫「ちょっと待って頂戴ね。」

 紫はスキマに入ってから暫くし戻ってきた。

紫「お待たせ。」

映姫「ほう、中々説教しがいがあります。」

慧音「なる程。」

霊夢「後は頼んだわ。」

映姫「任せなさい。」

慧音「それじゃあ、ちょっと待っててくれ。」

 慧音が何処かへ行き、5分程で戻ってきた。

慧音「それじゃあ帰ろう。」

 慧音はスキマを通じて帰った。霊夢達も飛び出した。

映姫「さてと,,,貴方達。覚悟はできてますね?」




 恐怖の教師爆誕。
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