二大結界崩壊による少女分散異変解決物語   作:架空柿

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 のーこめ


生命を操作する元無機物

 二人が本堂から出てきた。

霊夢「うぅん,,,」

魔理沙「二日酔いか?」

霊夢「ええ。あんたが寝た後萃香に付き合わされてね。」

魔理沙「あぁ,,,どんまい。」

霊夢「竹林のところ行ってくるから1人,,,これとかどうかしら?『屋久島の植物巨大化!』とかね。」

魔理沙「わかった。」

 出力70%のマスタースパークをエンジンにしながら箒に跨がり高速で飛んだ。

霊夢「さてと、永遠亭に行こうかな。」

 

魔理沙「ええと霊夢から渡された地図によると,,,あと20秒かな?」

  ~20秒後~

 魔理沙は屋久島に着いた。

魔理沙「ここが屋久島か。確かに所々でかくなってるな。それに魔力がみなぎってる。こんなことが出来るやつは,,,」

??「あれ?魔理沙?」

 後ろから声をかけられた。

魔理沙「お前だ。成美。」

成美「なんの話?」

魔理沙「この植物巨大化現象のことだ。」

成美「ああ!これ?これ私が魔法の練習としてちょっっとだけつかったのよ。」

魔理沙「これがちょっっとか?こりゃまあまあだろう。ほら幻想郷に帰すぞ。」

成美「あぁそう?でもちょっと待って。もう少し試したい。」

 そういって成美は石に生命を与え、魔理沙に攻撃させた。

魔理沙「お、やる気か?やる気ならやってやんよ!恋符『マスタースパーク』!」

 魔理沙は植物を傷つけないように成美にマスタースパークを放った。すこしかすった。

成美「私だって、地蔵『業火救済』」

魔理沙「おいおい待て。こんなところで炎弾幕は不味い!」

 魔理沙は周りの水を弾幕にかけた。

成美「狡くない?」

魔理沙「お前は自然を消す気か!」

 魔理沙はなんとか消化しきった。

成美「今度こそ!地蔵「活きの良いバレットゴーレム」」

 大きめの弾幕に成美は生命を宿させ、小さい弾幕を出し続けた。 

魔理沙「うお!細か!さっさと帰らせよう。」

 魔理沙はなんとか近づき、そしてスキマを通らせた。

魔理沙「ふう。帰宅完了。と、その前に、」

 魔理沙は魔力を抜き、植物を元の大きさに戻した。

魔理沙「これでよし。」

 魔理沙は再び箒に跨がり高速で飛んだ。

  ~3分後~

魔理沙「行ってきたぜ。てまだ霊夢はいないか。」

霊夢「私もいま帰ったわ。で、誰だった?」

魔理沙「成美だ。」

霊夢「ああ、あの魔法地蔵?」

魔理沙「そうそう。魔法の練習でああしたらしい。私が魔力抜いて元の大きさにしたけど。もう二日酔いは大丈夫なのか?」

霊夢「ええ。まあ。あそこ二日酔いの客も来るのか対応が速かったわ。」

魔理沙「お前が二日酔いでよく行ってるからじゃないか?」




 魔理沙が主役のゲームが出るらしいですね。
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