二大結界崩壊による少女分散異変解決物語   作:架空柿

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 のーこめ


真相

 千亦は語り出した。

千亦「私はアビリティカードが最近陳腐化してるのです。それに対応するためにカードの強化を図りました。」

霊夢「で?」

千亦「それで…フランドールのカードの調節を誤ってしまってその結果…」

魔理沙「そんなしょうもない事でこんな事になったのかよ!」

千亦「申し訳ありません。何でお詫びしたものか…」

霊夢「はあ…ま、良いわ。それより、来るわよ。」

下に沢山の人が居た。

霊夢「野次入れとマスコミよ。あんた力をとんぐらい使った?」

千亦「えーとどんぐらいだったかしら…」

霊夢「滅茶苦茶使った影響で所有者のいない物も増えてるわ。」

ヘリコプターが近づいてきた。

キャスター「あなた方は一体何者何ですか!?」

霊夢「…ね?うざいわよね?かみ()返したくなるわ。」

千亦「やる?」

霊夢「良いわよ。…と言いたいところだけど、辞めておきましょう。ま、逃げましょ。」

三人はスキマで逃げた。

〜博麗神社〜

霊夢達は幻想郷の神社に着いた。

紫「あらお帰りなさい。これで異変は解決ね。」

紫がそういうと霊夢は言った。

霊夢「いや、まだよ。」

すると、霊夢の後ろから霊夢達が来たスキマを通じて、マスコミが来た。

魔理沙「くそ!スキマが閉まるのをおさえやがったな!」

霊夢は御札を準備した。

紫「ふーん、ま、良いわ。少し観光させてあげましょ。」

霊夢は御札を渋々しまった。

マスコミ「ここは何処ですか!?」

紫「ここは幻想郷。妖怪の楽園です。ここでは人間は餌ですのでお気を付けて。」

マスコミ達は怖がり逃げようとしたが、紫がスキマを閉じた。

紫「餌を逃すとでも?」

紫はスキマをマスコミの足元に開き、落とした。

紫「まもなく、無縁塚に到着します。お出口は下側です。」

紫は鑑賞するためにスキマを開いた。マスコミは人骨に驚いたり妖怪に恐怖したりしていた。

紫「ふふふ、いい反応ね。」

霊夢「これでこいつらも懲りるかしら。」

紫「懲りると思うわよ。だって恐怖体験(トラウマ)を植え付けたもの。」

霊夢「そうよね。」

二人は笑った。

魔理沙「…えげつねえな。やる事が。」

千亦「そうですね。私もこんな事やりません。」

もう二人はとても引いていた。

紫「はあ、面白い。やっぱ外の世界の人は面白いわぁ。」

霊夢「まあそろそろ帰しましょ。」

紫「ま、それもそうね。」

紫はまた足元にスキマを開き、マスコミ達を帰した。ついでにカメラのデータから幻想郷に関する記録を消した。

霊夢「ま、これで異変は解決ね。」




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