霊夢達が鈴奈庵を戻し、外の世界の博麗神社に帰ってきた。
魔理沙「さて、次はどうするんだ?」
小鈴「これを解決するなんてどうでしょうか?」
小鈴は手にした新聞の一つの記事を指で指した。
霊夢「何て書いてあるのかしら?」
小鈴「『オーストラリアで謎の赤霧発生 その正体とは?』です。」
魔理沙「赤霧,,,それってもしかして!」
霊夢「あの吸血鬼ね。多分紅魔館の奴らもいるわ。地図は,,,あ、この地図凄い。私達のいる場所と方角が書かれてるわ。」
魔理沙「地図がか?」
霊夢「正確には外の世界の式神なんだけど便利ねぇ。オーストラリアの向きは,,,こっちか。それじゃあ行きましょう。」
二人は飛んでいった。
小鈴「行ってらっしゃいませ!」
数時間後
霊夢「よし着いたわね。」
魔理沙「ここが『オーストラリア』なのか?」
霊夢「そうよ。」
魔理沙「やっぱりというか,,,紅いな。」
霊夢「紅いわね。前回はどうやって紅魔館探したんだっけ?」
魔理沙「確か勘じゃなかったか?」
霊夢「いや、飛んでいたら美鈴にあって優しく案内してくれたのよ。」
魔理沙「優しく?本当か?」
霊夢「そんなのはどうでも良いのよ。私思ったんだけど、上から見て濃くなってるところに行けば良いと思うのよね。」
魔理沙「確かにそうだな。」
二人は上昇していった。
オーストラリア人「なんだあの飛んでいる人は!?」
~上空~
霊夢「あった。あそこね。」
魔理沙「やっぱり湖にあるのか?」
霊夢「,,,そうね。この式神で調べた感じ、『マッカイ湖』ていうとこらしいわ。」
魔理沙「それじゃ、早速行こうぜ!」
数分後
魔理沙「あったあった。早速スキマで戻そうぜ!」
霊夢「いやまだよ。」
魔理沙「なんで?」
霊夢「この霧を第二次紅霧異変を解決してからじゃないと戻しても紅霧だけが残るわ。」
魔理沙「ということはつまり,,,」
霊夢「レミリアに会うわよ。」
??「おやおや誰かと思えばあの時の人間じゃないですか。」
霊夢「あら美鈴じゃない。前回は道案内どうも。」
美鈴「覚悟は出来てるよね?」
霊夢「ええもちろん。」
美鈴「分かってると思いますがこの霧はお嬢様のです。邪魔をするのなら私も門番としての仕事を全うさせてもらいます。」
霊夢「良いわよ。かかってきなさい。」
????「待ちなさい。」
魔理沙「その声は!」
霊夢「珍しいわね。自分から出るなんて。レミリア。」
レミリア「良いわよ。この霧は戻してあげる。ただ、私に勝てたらね。」
霊夢「どういう風の吹きまわしかしら?」
レミリア「それも貴方が勝ったら教えてあげる。さ、始めましょう?世界で最も美しい決闘、『弾幕ゴッコ』を!」
さて次回はレミリア戦です。お楽しみに。