また一つ、車が爆発した。
フラン「きゃははは!!楽しい楽しい!こんな楽しいこと久しぶり!しばらく地下で引きこもってて最近の楽しいことといえばあの黒い液体のとき以来ね!きゃははは!私のために月も太陽のかわりに昇ってるし。あぁ、おかしくなっちゃいそう!」
---------------------------------------------------------------------------------
霊夢「ここが東京ね。」
魔理沙「それにしても広いなぁ!」
霊夢「この中からたった一人の少女を探すのよ。」
魔理沙「辛いな。」
二人は手分けして探し始めた。一方、その頃のとあるSNSでの書き込み。
『俺の車壊れてるんだが、しかも新車。』
『最近車の破壊が横行してるようですね。しかも一ヶ所に集中して握られたかのように。』
『速報!警察庁が先ほど車破壊に関する情報提供で提供金を渡すと発表!』
まさかこの書き込んでる人たちはたった一人のしかも吸血鬼が犯人だとは思わないだろう。
『なんか急に外暗くなった?』
『まだ3時やぞ!?なんで暗いんや?』
第二次永夜異変に関する書き込みも多くなった。そろそろ霊夢達に戻ろう。
霊夢「居た?」
魔理沙「いや,,,」
霊夢「全くあいつはどこ行ったんだ,,,」
そのとき遠くから爆発音がした。
霊夢「あっちからよ。急ぎましょう!」
魔理沙「おい待てよ!」
2人は音源の方へ向かった。
~███駐車場~
霊夢「居たわ。」
魔理沙「本当だ。」
二人はフランを見つけた。
フラン「あら、あなた達はあの時の人間じゃない。」
霊夢「あんたを幻想郷に戻すためにここに来たの。大人しく帰りなさい!」
フラン「別に良いんだけど、私のプライドがなぁ,,,弾幕ゴッコで私に勝てたら良いわよ。」
霊夢「臨むところよ!」
二人は弾幕を展開した。
通行人「うおぉ、すげぇ、何あれ?」
ランナー「なんだありゃ!?」
魔理沙「なんであいつらは外の人間の目のつく場所でやるのかな,,,」
二人の争いは激しく、そして美しくなっていった。
女性「幻想的,,,」
知識人「人が機械無しで飛んでいるだと!?」
それに伴い、観客の数も増えていった。そして、
フラン「ぐっ!」
フランが撃墜された
霊夢「キャッチ!」
すかさず霊夢がスキマに持ちかえ、フランを戻した。
霊夢「よし!異変解決っと。さ、戻るわよ。」
魔理沙「お、おう。」
二人は帰っていった。
その日のニュースの一部
キャスター「今日の3時頃、急に夜のようになるという怪奇現象が起こりました。また、それは東京都内の███駐車場で二人の少女の喧嘩が終わり、しばらくして急速に太陽が昇ることで終わりました。」
どんどんと外の世界に『幻想』が侵食されていく,,,