前回の終了から時は少し遡り3日前の崩壊異変直後。
????「おや、ここはどこかの?」
尻尾と耳を生やし、メガネをかけた二ツ岩マミゾウは、突然視界が変わりライオンの口から水が出てる像が見えた。
マミゾウ「確かこれは,,,マーライオンじゃったな。ということはここはシンガポールじゃ。儂は外の世界におるのか。久しぶりじゃのう。まぁここで道草を食うのも良いのじゃが、あそこに帰らないといけないのでのう。」
マミゾウは空を飛び始め、外の博麗神社に向かった。
マミゾウ「最後にこっちにきたのはいつだったかのう。あぁ、あの時じゃ。女学生との戦いの時じゃ。それにしてもあの時から大分発展してるのう。あれから何年ぐらい経ったかの。」
マミゾウが外の世界を眺めてると、感じ慣れた気配を感じた。
マミゾウ「この気配はぬえではないか?」
マミゾウが気配の元を見る。
マミゾウ「やはり、ぬえではないか!」
ぬえ「お、マミゾウじゃないか!貴方もこっちに来てたのね。何してるの?」
マミゾウ「何故か外の世界に飛ばされたから幻想郷に戻ろうと思ってのう。お前さんはどうして?」
ぬえ「私も気づいたら外にいたからとりあえず人を怖がらせようとおもって正体不明の種をばらまいていたのよ。まぁ十分怖がらせたし、私も帰ろうかな。」
マミゾウ「じゃあ儂と行くか?どうせ霊夢殿がこの異変を解決しているだろう。少しでも霊夢殿の機嫌でも取ろうじゃないか。」
ぬえ「それもそうね。ただもう少し外の世界を見たいからゆっくり行こ!」
マミゾウ「それもそうじゃな。」
2妖は一緒に飛び始め、風景を楽しみながら話したり、追ってきた機械を墜落させたりして外の世界を楽しんだ。
3日後
ぬえ「ふぅ着いたわぁ!」
マミゾウ「さて霊夢殿はどこかの?」
マミゾウは辺りを見渡した。
マミゾウ「お、あいつは。」
マミゾウは見つけた人の元に向かった。
マミゾウ「おーい、小鈴殿。」
小鈴「マミゾウさんに,,,誰ですか?」
マミゾウ「儂の友達じゃ。それより霊夢殿と魔理沙殿はどうしたのじゃ?」
小鈴「今東京に行ってます。」
会話しているとタイミング良く2人が帰ってきた。
魔理沙「お、マミゾウにぬえじゃないか!」
霊夢「お、自ら来るなんて良い心構えね。」
ぬえ「まあ私も幻想郷は好きだからね。」
儂「儂も同感じゃ。」
霊夢「それじゃあ帰すわよ。」
霊夢は2妖をスキマに通し、幻想郷に帰した。
霊夢「ありがたいわぁ、ああやって来てくれると。他のも見習ってほしいわ。さて、次は誰かしらね。」
今回は視点を変えてみました。