二人が小鈴の話を聞きながら、次の目標を決めていると、雪が降ってきた。今の季節は桜が咲き乱れている季節だというのに。
霊夢「こんな景色、前にも見たわね。」
魔理沙「そうだな。」
霊夢「犯人は知ってるよね?」
魔理沙「あぁ。」
魔理沙は上空にマスタースパークを放った。数秒し、何かが落ちてきた。
霊夢「何してるのよ。妖夢。」
妖夢「痛たたた,,,何するんですか!」
魔理沙「質問の答えになってないな。」
妖夢「,,,幽々子様に頼まれたんですよ。『春度を集めてくるように。』て。」
霊夢「あんたらの本拠地は何処よ。」
妖怪「札幌県です。」
魔理沙「何でまた春度を,,,」
妖夢「あいつが暴れてるんです。」
霊夢「あいつって?」
妖夢「レティ・ホワイトロックです。あいつが北海道全域に猛吹雪を発生させてるんです。最近の北海道は寒気があるみたいで,,,」
魔理沙「それで春度をぶつけて、レティの活動を鈍らせるのか!」
妖夢「そうです。」
霊夢「なるほどね,,,わかったわ。私も協力するわ。終わったら白玉楼を冥界に戻すけど。」
妖夢「はい!お願いします!」
霊夢「それじゃあ向かいましょう。」
3人妖は出掛けた。
~1時間後~
霊夢「着いたわね。」
魔理沙「寒っ!本当に吹雪だぜ。凍ちまうぜ!」
妖夢「それじゃあ、春度をぶつけます!」
妖夢は回収した春度を全てぶつけた。するとたちまち吹雪は収まり、空に一つの人影が見えた。
妖夢「あいつがレティ・ホワイトロックです!」
霊夢「捕まえてくる!」
霊夢は全速力で飛び、レティの元に辿り着いた。
霊夢「うぉりゃあ!」
レティ「ぐぎゃあ!」
レティは何故か悲鳴を上げ、幻想郷に戻った。
霊夢「よし、次は白玉楼ね。春度、戻しておきなさいよ!」
妖夢「分かってますよ!案内します。」
妖夢は白玉楼まで案内する途中で春度を回収していた。
~10分後~
霊夢「相変わらずだだっ広いわねぇ。何故か観覧者も多いし。ま、良いわ。取り敢えず主人に会いましょ。」
妖夢「わかりました。」
魔理沙「なんか久々な気がするぜ。」
二人は妖夢に案内されたところに行った。
幽々子「あら妖夢、吹雪収まったわね。お疲れさま。」
妖夢「いえいえ。」
霊夢「白玉楼を幻想郷に戻すけど良いかしら?」
幽々子「全然構わないわ。」
霊夢「それじゃ、お構い無く。」
霊夢は白玉楼を戻した。そのとき観覧者はざわめいた。
魔理沙「五月蝿いな。」
霊夢「五月蝿いわね。早く帰りましょ。」
二人は飛んでいった。
SNSの反応
『話題の観光名所行ったら名所を巫女が持っていったんだが!』
『巫女の情報をまとめてみた。
・場所や人を消すことが出来る。
・飛ぶことが出来る。
・突然現れ始めた人や建物に関係ありそう。』
だから私はほぼ全員を現代入りさせましたが。