ぶくぶく茶釜が復活す 作:タイタンの掟
原作:オーバーロード
タグ:R-15 残酷な描写 アンチ・ヘイト オリジナル展開,独自設定,キャラ崩壊?,短編集,ご都合主義
「ぶくぶく茶釜。復活せよ」
王座の間に積み上げられた、ユグドラシル金貨は5億枚。溶けるように流れ、シーツに包まれた、シーツに包まれたぶくぶく茶釜様の遺体に集まり、黄金の渦に巻き込まれていく。黄金色の渦は、徐々に集まるように、黄金の塊となって集まり、ピンク色の肉棒を形成していく。
<守護者最強シャルティア・ブラッドフォールン>
復活された、至高の御方、ぶくぶく茶釜様は、精神支配を受けて、階層守護者を外された
あの日、血の狂乱に心を奪われ、
変な白銀鎧から攻撃を受けて、反撃したが、
アインズ様から、攻撃を受けて、反撃をしてしまい、さらには、アインズ様を殺そうとしてしまった。
アインズ様の強大な力を受け、徐々に死の恐怖が、
怯えて、恐くて、最期の
アインズ様に殺された、
「何故、
「え、そうねぇ。今の貴女なら、
「アインズ様の剣、ですか」
「そうよ、記憶ってね、重要なのよ、シャルティア」
「記憶が、重要ですか」
「私は、復活したから、転移した世界での記憶が無いもの、記憶が無くなというのは、その記憶を持った、私は死んでいるというのと同じなの」
「そうなのですか」
「貴女、シャルティア・ブラッドフォールンの魂は、召喚されて、今のシャルティア・ブラッドフォールンの身体に宿っているのでしょ」
「はい」
「死んで、復活するということは、貴女達の今の記憶が失われる、それでも良いの」
「それは」
アインズ様に愛された、その想いを、愛する思いが生まれた、すべての記憶が、喪われる、それだけは嫌。
「記憶が融合し、二人が一人になれば、貴女は本当の意味で、最強の守護者となれる。見たかったのよ、最強の守護者となった、シャルティア・ブラッドフォールンという貴女をね」
「なれるのでしょうか」
「あら、自信ないの」
「はい」
日が経って、回復されると、アウラやマーレの攻撃は、ぶくぶく茶釜様の盾に阻まれ、まったく攻撃が当たらなくなった。2時間ほど、アウラとマーレの攻撃を受けた後、アウラとマーレに休憩を入れて、
「そろそろ、やってみる、シャルティア」
「え。」
「貴女が、ワールドアイテムとは言っても、ただの老婆からの呪を受けた理由、知りたくは無い」
確かに、ただの老婆だった、ワールドアイテムだから仕方ないと思ったが、避けられたのか。
「知りたいです」
「なら、来なさい、シャルティア・ブラッドフォールン」
「ならば、行きますッ」
武装を調え、一気に詰めるように、ぶくぶく茶釜様に突撃する。攻撃が当たる瞬間、
「見えた、自分がされたこと」
「いえ、まったく」
本当に何が起きた。疑問だけが、
「じゃぁ、もう一度ね」
再び、今度はテレポーテーションを使い、体を捌き、ぶくぶく茶釜様の周囲を駆け巡り、飛び込んでいったけれど、結果は同じになった。
「私が居たら、私が貴女を、抑えていたわね、シャルティア」
「は、はい。至高の御方が持つ力、そのすごさを教えていただきました」
そうだ、
「あら、私に至高の力があるから、貴女に勝てたんじゃないわよ」
「え」
「貴女の動きは、素直だから、動きが予測できる。どんなに素早く動いても、予測できる動きなら、対応できるでしょ」
アウラとマーレを相手に、動きを読み切っていて、
「貴方達の力は、与えられた力でしかない、戦いというのは与えられた力だけでは、勝ち抜くことはできない。武人建御雷さんの言葉よ。
ほぼ全員が同じレベルであり、レベルで相手に勝てることが無ければ、自分の力を使いこなし、相手の動きをも把握して初めて、相手を超えることができ、相手を倒すことができる。
ワールドチャンピオンとして、最強の称号を持つ、タッチ・ミーさんの言葉」
「
「大丈夫、私の姪っ子なんだから」
「はい。もう一度、お願いできますか」
「いいわよ」
そこに、至高の御方、アインズ様の声が響いた。
「そこまでだ、シャルティア。ぶくぶく茶釜さん、ダメですよ、無理をしちゃ」
「え、もう一度くらい」
「ダメです。最後のところで、少し動きが鈍りましたよね、だからシャルティアの捕捉が、少し甘くなった」
少し甘くなっていた、あれで鈍っているの、
「え、修正して対応した、よ」
「だから、もう駄目ですよ、次は怪我します」
アインズ様は、ぶくぶく茶釜様の身体を抱え上げると、キスを交わした。あぁ、いいなぁ。
「アルベドから、許可は貰ったの、
アインズ様の後ろから、満ち足りた女の顔をした、大口ゴリラが現れた。ギリギリと、愛しい方への想いが、激情になってしまいそうだ。
「どうか、ぶくぶく茶釜様、
「アルベド。幸せかな」
「はい。お裾分けします、ぶくぶく茶釜様」
「お裾分けかぁ、なら、
「わかった」
アインズ様とぶくぶく茶釜様は、第九階層にある、スパリゾートへと転移で移動された。
「羨ましい」
「は、ビッチには、似合わないわよ」
「大口ゴリラ、ちょっと愛されたからって、調子にのってんじゃないよ」
「あらあら、オマケ風情が、吼えるじゃない」
オマケ、オマケ、そりゃ、確かに
「このぉッ」
「やめな、シャルティアっ。それから、アルベド、幸せ気分は良いけど、あんまりシャルティアを弄らないでよね」
アウラの声音が低くなる。今の
「アウラ、マーレ。ごめんなさい。調子に乗ったのは、わたしのようね、シャルティア」
「なによ」
「少しづつだけど、色が戻っているわよ、貴女の精神支配は解けかかっているわ」
世界を変える力すら持つという、ワールドアイテムすら、跳ねのけることができるッ。
「ほ、ほんとに」
「嘘じゃないわ、精進なさい」
アルベドは、言うだけ言って、去っていった。
嬉しいよぉ、本当に、本当に、シャルティア・ブラッドフォールンとして、アインズ様に仕えることができる。この思いのすべてをかけて、至高なる御方に、愛しい御方に、
シャルティア・ブラッドフォールン
筆者としては、アルベドが好みですが、素直で、純粋に武を極める女戦士というのが、シャルティア・ブラッドフォールンの魅力であろうと思います。戦闘シーンは苦手なので、書くのは難しいですが、ちょっとづつ頑張ってみます。