某ソシャゲ運営室
「これから次のフェスのキャラと性能決める会議を始めるにゃ!よろしくにゃ!」
「よろしく」
「よろしくお願いします…」
「では早速今回のフェスのキャラは魔法の神編の超2指揮官にしようかなと思うにゃ!性能は……こんなんでどうだにゃ?」
「いや明石、これは少し癖がありすぎないか?これじゃあどこで使うのか分からないしこれでは…」
「いやこれでいいのにゃ!指揮官は相当人気あるし売り上げもたくさん見込まれるから多少クセのある方がいいのにゃ!」
「そうですね…下手にインフレを起こしてしまうと次のキャラクターのハードルが上がってしまいますだからこれぐらいでいいと思いますよ」
「そうだな…ではこれで行こうか…(なんだか嫌な予感がする…)」
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「姉様、そんなに携帯を凝視しても指揮官の性能と演習はまだ出ませんよ…でるのは大抵午後なのですから…」
「加賀〜前はそう言いながら午前九時に来たのですからわからないですわ〜」
「いやまぁそうですが…ピロリン♪…え?」
「ほら来ましたわ〜…は?何なのかしら?この弱すぎる性能は?」
「これは…少し癖がすごいですね…まぁでも大型イベントの前だからあえて抑えめにしたのではないのですか?あれ?姉様?いない…まさか…」
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「ふー次のフェス限は誰にしようかにゃ〜」
「この辺とかどうですか?最近このカテゴリ強化があんまりきておりませんので…」
「不知火の言う通りだにゃ!最近このカテ(バン!)…え?」
「明石、不知火、最新のフェス指揮官様これはどう言うことなのかしら?こんな微妙な性能で私が満足するとでも?」
「い、いや」「それは…」「赤城先輩の言う通りですわ〜」
「翔鶴…まさか貴女も性能に文句をいいに来たのかしら?」
「ええ、私のフェス指揮官がこんなにビミョ〜な性能にされてしまって…だから私はこのことを明石に説明を求めに来たのです♪」
「指揮官様は貴女のものではないわ翔鶴、まぁその話はまた後でいいわ。明石何故こんなに微妙な性能にしたのかしら?」
「そ、それはだにゃ…」
「まさか次の大型キャンペーンでぶっ壊れの性能にして沢山課金をさせる為こんな事をにしたのですか?」
「…そうでございます」
「明石、不知火、本来私の指揮官様にこんな酷い仕打ちをした貴女達は極刑にするべきですが、そうしてしまったら運営陣が指揮官様1人になってしまい赤城が指揮官様を独占出来る時間がなくなってしまいますから、今回だけ目を瞑るわ、ですがその代わりに…」
「そ、その代わりに…」
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「…ピローン!あれ?運営からの連絡…なんだ?え?性能に誤りがあったからこれが本来の性能?…前とは比べ物にならないぐらい強くなってる…」
「加賀〜どうかしら?今回のフェス指揮官様は?私が考えた性能ですわ〜」
「姉様…」
「こんなことしすぎると運営が回らなくなりますよ」
もうちょい重桜出したかった
これって一応新しい話をした方がいいのか一話目のボリュームを厚くした方が良いのかどっちですか?
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新しい話の方がいい
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一話のボリュームを増やした方がいい
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更新頻度を上げて欲しい
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確率の裏側は?