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××××年××月××日
既に日記はちゃんとノートに書いてる。
今までの脳内日記分も既に埋めきった。
今日から小学生5年生だ。
親からそろそろいいだろうと呪術関連について
教えて貰えることになった。
教えて貰った知識は以下の項目だ。
呪いとは
人間から流れ出た負の感情や、
それから生み出されるものの総称である。
呪霊とは
人間(非術師)から漏出した呪力が澱のように積み重なったことで形を成したモノ。人を襲う危険な存在であり姿形や習性は個体によって様々。基本的に知性は低いが、人間と変わらぬ知性を持つものも存在する。また、怪談や妖怪など、共通認識のある畏怖のイメージから生まれた呪霊は仮想怨霊、死後呪いに転じた人間の魂は怨霊と呼ばれている。
学校や病院のような大勢の思い出に残る場所は負の感情の受け皿となり、呪霊が発生しやすい。
呪力をほとんど持たない人間は呪霊を祓うことができなず個人差もあるが基本的に見ること・触ることもできない。
呪術界では、その呪力量や戦闘力に応じ、4級〜1級・特級に等級分けしている。人口の差により、地方と比較して都会の呪いは狡猾である。
呪術師
呪術を使う人間で、呪術師になれる人間は非常に限られている。
基本、全員が呪霊を視認し祓えるほどの呪力を体に宿している。戦術は各々によって多種多様。
術式行使による呪力の消費量や容量の差はあるが、非術師に比べて呪力の漏出が極端に少なく、その呪力から呪霊が生まれることは無い。ただし例外として、術師自体が死後呪いに転じる場合があり、それを防ぐ為に、術師を殺す際は呪力を伴う攻撃をしなければならない。
原則として非術師(一般人)を呪殺することは禁じられており、破った者は「呪詛師」に指定され、処刑対象となる。
実力に応じて4級〜1級・特級に階級分けされており、同じ階級の呪霊と比較した際は、呪術師の方が強い。なお、階級はあくまで術師としての実力を表すものであり、大抵の術師は2級や準1級で頭打ちになるため、1級に辿り着ける者は少なく、危険・機密・俸給も準1級以下よりも1級の方が高い。
昇級するには推薦が必要。 推薦された後は、現役の1級または1級相当の術師とともに任務を遂行し、適正アリと判断されれば準1級へと昇格する。その後、単独での1級任務に指名され、任務の結果によって正式に1級へと昇級できる。
呪術とは
呪霊を祓うための戦術であり、使用すると残穢と呼ばれる呪力の痕跡が残る。呪術師だけでなく、一部の呪霊も使用する。
呪術は多種多様で、術師の数だけ祓い方があると言われる。また、呪術においては、「縛り」と呼ばれる制約を設ける必要があり、破った場合は何らかの罰を受ける。縛りの中には、まれに自分の遺志とは関係なく先天的に身体に課されるものもあり、このような縛りは天与呪縛と呼ばれる。天与呪縛の代償は大きい反面、強大な力を得られる。また、利害関係によって他者ととともに縛りを課すこともある。
呪力とは
人間の負の感情から生まれる「負のエネルギー」。呪霊の体も呪力で構成されている。
呪力の有無はほぼ生まれつきで、後天的な作用はほとんどない。呪術師の身体の中では、臍を起点に流れ廻っている。
術式とは
呪力を流して発動する特殊能力であり、生得術式と結界術の2種類がある。 呪力を「電気」に例えると、術式は電気を流して使用する「家電」に当たる。術式の有無や向き不向きは、生まれつきで決まるそうだ。
ふむ…?なんか聞いたことがあるようなないような?
まだ思い出せないがやっぱりアニメ、
マンガの世界なんだろう。
親いわく俺の呪力は異常らしい。
母の名前は藤井夏恋だが父の元の名前は平正守。
そう、まさかの平将門の血縁だ。
俺は先祖返りだろうと言われた。
…おっふ…まじか、ヤバくね?