ナノカレコード~顔無し手品師のうわさ~   作:唐揚ちきん

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特別編『中沢君とウワサの亡霊』⑧

 最後に残っていた紙飛行機のハングライダーから地面へ羊の頭骨が墜落し、砕け散って消える。

 突如現れたウワサたちを完全に倒し切ったことを確認してから、俺は横たわる桜子さんへ駆け寄った。

 

「桜子さんっ!」

 

 赤い滲んだワンピースから刃の便箋(びんせん)が抜け落ち、地面に転がっている。

 

「え……」

 

 目を背けたくなる量の血液が付着している便箋。凄惨な刺し傷を連想させるには充分過ぎるものだった。

 しかし、対照的に桜子さんは……。

 

 

「|ん。倒し終わった?|」

 

 

 なんかすげーピンピンしていた。

 すっとぼけた無表情で上半身を起こすと、破れた布地を魔法でサラリと直して立ち上がる。

 いや、あの……その……。

 

「なぜ平然としてらっしゃるのですか……?」

 

 心の距離が開き過ぎて、尊敬語になってしまった。

 

「|あの程度の攻撃、別に致命傷でも何でもない。外側が破れて中身も少し流れたけど、それも魔法で修復できる|」

 

「あの刺さり具合で!?」

 

 臓器に達するぐらいには深々と突き立てられていた気がするのだが、改めて肉体の構造が人間とは異なる存在なのだと理解させられる。

 というか、衣服も皮膚も『外側』って一括(ひとくく)りの認識なんだ……。そういうところも含めて、人外感が強く表れていて怖い。

 

「じゃ、じゃあ、何でさっきまで倒れてたんだよ?」

 

「|その方が中沢もやる気が出ると思ったから。実際、想定よりも早く敵のウワサを全滅させた|」

 

「そんなっ、ひどい!」

 

 うう……俺の純情は良いように利用されただけだったということなのか。

 ショックを受けている俺を余所(よそ)に桜子さんは、身体ごと後ろへ振り返る。

 

「|そんなことより中沢|」

 

「そんなこと呼ばわり!?」

 

 傍若無人(ボージャクブジン)が過ぎる。ジャイアンだ。見た目が美少女なだけのジャイアンだよ、この人!

 もうなんか逆に清々しくなってきた。

 

「何なんなのさ」

 

「|まだ終わってない|」

 

 目線でそれを指し示す。

 直立する巨人の女性。

 頭部から生えた波立つ()()()()()が全てを物語っていた。

 俺は唇を噛み締めてから、小さく言葉を呟いた。

 

「……すぐに終わらせるよ」

 

 銀色の魔力に汚染されたアイさんは、ひび割れた電子音の絶叫を垂れ流している。

 あの知性ある彼女の姿は、もうどこにもなかった。

 ただただ、ウワサの化け物が居るだけだ。

 黒のトンファーを両手に握り締め、俺は駆け出した。

 

『……attrib……!』

 

 名無し人工知能のウワサの正面に、濁った銀色の横長の長方形がいくつも現れる。

 立体物のはずなのに平面にしか見えないその板状の長方形には、数字やアルファベットが所狭しと刻まれていた。

 パソコンで見るようなポップアップウィンドウ。

 

『……cd / chdir……!!』

 

 濁った銀の長方形は凄まじい勢いで移動し、俺を迎撃しに飛来する。

 接触するほど近付いて来た平面のミサイルはトンファーで払うように打ち消し、その後ろから飛んできたものは踏み台にして、駆け上がった。

 魔力の流れで距離と速度を(はか)って消失させるものと、あえて消失させずに残すものを選別していく。

 ああ、きっとこれがヌルオさんが見ていた戦場なのだと今更理解した。

 俺は、あの人みたいになれないからと早々に諦めて、俺自身にできる否定の魔法の使い方しかして来なかった。

 だけど、それは大きな間違いだった。

 ヌルオさんにはなれなくても、ヌルオさんから学んだ戦い方は真似てもいいんだ。

 全部を模倣できないからって、全部投げ捨てる必要はないんだ。

 俺はあの人が遺してくれたものを使ってもいいんだ!

 濁った銀の集中砲火を潜り抜け、名無し人工知能のウワサへと接敵する。

 

『……pathping……ftp……!』

 

 トンファーの一撃を振り抜く寸前、突如、巨人の姿が細かく分断され、光に収束した後掻き消えた。

 アリナ・グレイを結界外へ飛ばした転送の能力……!

 逃げられた!? 

 いや、あの時のように追い出すならともかく、空間の主であるヤツがこの場所から逃げることに意味はないはず。

 一瞬の焦りが生まれる。が、俺の記憶にあるヌルオさんなら、こんな時どうしていたかを思い起こす。

 すぐさま、魔力の流れを探る。混乱しかけた意識を切り替えて、俺が左手のトンファーを五枚のコインへと変化させた。

 三枚使って、俺の不意を突くように脇へ配置された平面ミサイルを撃ち落とす。

 次いで、一枚使って、俺の死角へと空間移動していた名無し人工知能のウワサへ弾く。

 最後の一枚を空間移動のための入り口に使った。

 視界が暗転し、次の瞬間には敵の真正面へと空間跳躍する。

 目鼻のない顔へと俺は狙いを定め、右手のトンファーを引き絞った。

 

『……pathppin……』

 

「アイさん」

 

『…………』

 

「二葉さんは友達、たくさんできましたよ」

 

 あなたが自分にしてくれたことを他の誰かにもしてあげたいって、俺を勇気づけてくれたことだってありましたよ。

 二葉さんの中には、ちゃんとあなたと過ごした記憶は残ってますよ。

 だから──もう心配しなくても大丈夫です。

 

 アイさんに言ってあげたかった言葉を心の中で(つむ)いでから、黒いトンファーを振り抜いた。

 濁った銀色が飛散し、罅が入るように崩壊していく。

 消滅していく名無し人工知能のウワサは最後に(ささや)くように俺へ言った。

 

『null……0……ヵ、かえッテク……る……』

 

「……ぇ」

 

『行って、アげ……テ……』

 

 頭の中が真っ白になりつつも、重心を取って床へと着地した。

 振り返った背後には既に名無し人工知能のウワサは残骸すらも残っていなかった。

 ヌルオさんが、帰って来る……? そう言ったのか?

 疑問符で埋め尽くされ、呆然と立ち尽くす俺へ桜子さんが駆け寄って来る。

 

「|中沢……|」

 

「桜子さん……。今さ、名無し人工知能のウワサが……」

 

 情報を共有しようと口を開いたその瞬間、身体が細かく分断され、光へと収束していく。それは俺の傍に居る桜子さんも同じだった。

 これは……名無し人工知能のウワサの転送の能力。

 倒せていなかったとでもいうのか。だけど、あのトンファーを振り抜いた時には確かに否定の魔法を流し込んだ手応えがあった。

 更なる動揺に見舞われつつも、俺は最後に名無し人工知能のウワサ……アイさんが遺した言葉を思い出していた。

 

 ヌルオ 帰って来る 行ってあげて 

 

 僅かな浮遊感にも似た感覚の後、“ひとりぼっちの最果て”とは異なる空間に立っていた。

 すぐ近くには桜子さんの姿もある。

 今までウワサ空間とは違い、壁や天井のあるその内装は石造りの建造物の内部のようだった。

 太く長い支柱が円陣に配置され、中央の床には魔法陣のようなものが描かれている。

 天井にも壁にも幾何学的な模様が刻み込まれたその場所は、怪しげな祭壇にも見えた。

 

「ここは……」

 

「おや。おかしいですね。ここへいらっしゃるのはもう少し先のはずですが……」

 

 (こまく)膜に響いたのは、少女の声だった。

 石柱の陰から現れたのは、前髪の長いショートカットの女の子。

 袖のないノースリーブの燕尾服を着ている。

 薄っすらと見える魔力の流れからして、魔法少女だ。

 更にその隣に並んでいる小柄な女の子もまた、魔法少女のようだった。

 

「ふむむんむむ。ふむんむむむむんむむ」

 

「……何て?」

 

 口元をマントの襟で隠しているピンク髪の女の子は、かつてのモキュゥべえを彷彿(ほうふつ)とさせる奇怪な言語で喋っている。

 襟マントの子の代わりにノースリーブ燕尾服の子が答えた。

 

「『こんなに早く着くなら、もっとお持て成しの準備をしておけばよかった』と申しております」

 

「いやいや、別にそんな気を遣わなくてもいいよ、って……待ってくれよ。あなたたちは誰なんだ? そもそも、ここって銀の塔の中だよな?」

 

「これは失礼致しました。私は篠目(ささめ)ヨズルと申します。こちらは佐和月出里(さわすだち)。共に先生の下で旅する調整屋を営んでおります」

 

 ペコリと綺麗なお辞儀をするノースリーブ燕尾服の子改め、篠目(ささめ)さん。

 

「あ、俺は中沢です。こっちの人は桜子さん。中学生を営んで……してます」

 

 つられてしまったが、中学生は別に営んではないよなと思って、慌てて訂正する。

 それにしても、調整屋? 八雲さんと同じ仕事をしているのか。

 

「ええ。中沢さん。先生からお聞きして、存じております」

 

「先生……?」

 

「私のことや。久しぶりやなぁ、可愛いヒッチハイカーさん」

 

 俺の疑問にすぐさま別の声が答える。

 いつに間にか篠目さんたちの背後に、見覚えのある褐色のお姉さんが立っていた。

 

「あの時の褐色のお姉さん!?」

 

 俺を見滝原市からキャンピングカーで送ってくれた外人なのに関西弁を使う変なお姉さんだ。

 

「ん? ああ、そういえばあの時は名乗ってへんかったなぁ。私はリヴィア。リヴィア・メディロス。出張調整屋の“ピュエラケア”のメイン調整屋や」

 

「調整屋ってことはメディロスも魔法、少女ってことですか?」

 

「そやねぇ。魔法少女や」

 

 少女……少女ってなんだ。女性ならいくつになっても名乗って良い名称なのか?

 似合わさなが大学生の七海さんの比じゃないぞ。

 俺の額に汗が伝う。でも、これ、口に出したら絶対相手を怒らせるよなぁ……。

 

「|少女と名乗るには年齢が高すぎると思う|」

 

 言ったぁあぁぁぁぁぁぁーー!?

 思っても口に出してはいけない類の発言を、何の躊躇(ためら)いもなく、言ってしまったー!

 

「|中沢もそう思うでしょ?|」

 

 ぎゃあああ、振ってきたぁぁぁぁーー!

 こっちにキラーパスの発言を振ってきたぁー!

 この美少女風ジャイアン、俺にまで同意を求めてくる。

 これ、肯定しても否定しても空気悪くなる選択肢じゃないか。

 ブワッとあぶら汗が背筋から染み出す。

 

「い、いやぁ~、俺はどっちでもいいと思うなぁ。うん」

 

 もう使わないと決めていた天下の宝刀『どっちでもいい』を再び解禁する日がこようとは……。

 しかし、濁す。ここは濁す。

 女性の前で年齢のことをとやかく言うのは絶対にまずい。まず過ぎる。

 視線を全力で泳がせる。

 目の端で篠目さんや佐和さんが気まずそうにメディロスさんを眺めていた。

 当の本人は若干、顔を(うつむ)け、無言。

 肩が微妙に小刻みに震えている気がするが、俺は見て見ぬ振りを決め込んだ。

 

「|そこの二人はどう思って……|」

 

 もうやめてあげてよぉぉぉー!

 地獄だよ。地獄絵図だよ。掘り下げたところで誰も得しないこの話題終わらせてよぉーー!

 

「ぶっ……ははは。おもろいなぁ、そこのウワサちゃん。ほんまに人間みたいなこと話すなんて」

 

 顔を上げたメディロスはお腹を抱えて噴き出した。

 てっきり怒りを堪えているのかと思いきや、笑いを抑えていただけらしい。

 ホッとして俺は話題を強引に変える。

 

「えっと……あのメディロスさんたちは何でここに? 俺たちと同じようにこの塔を消しに来たんですか?」

 

「ひーひー、ちょ、待ってな。まだ笑いが引いてなくて。……ふぅ。私らがここに来た理由やったなぁ。んー、どっちかというと逆やな」

 

 ツボに入ってしまったらしく、少し息を整え、落ち着かせてからメディロスさんは話し始めた。

 

「というより、この塔は私ら調整屋が調整を重ねて、今の形に仕上げたんや」

 

「は……?」

 

 どういうことだと問う前に、彼女は説明してくれた。

 

「あんなぁ、中沢くん。いくら大量の魔力があろうと、それを願う魔法少女があろうと、実体をもって形作るまではいかんねん。魔力を調整して循環させてようやく、具現化することができる。結構手間やったで?」

 

 ──この街の魔法少女たちのソウルジェムを調整して、具現化するまでに願いを統一させるのは。

 

 さっきとは違う理由で汗が滲む。

 まさか。

 まさかまさかまさか。

 

「あなたが……元黒羽根の魔法少女を利用して、この塔を、“銀羽根”を作り出そうとしてるってことですか……!」

 

「うん? さっきからそういってるやろ」

 

 あっけらかんと語る彼女の表情からは何の悪意も感じない。

 だからこそ、分からない。

 

「なんでっ!? なんで、そんなこと!」

 

「ドッペルシステムの再構築のためや。せっかく、期待して神浜くんだりまで来たっちゅうのに一足遅れで全部消え取ったからなぁ。そやから、もう一遍、“銀羽根”を核としてドッペルシステム構築のための被膜を作り出す。この塔はそのための生成器や」

 

 ドッペルシステムの再構築?

 銀羽根の復活?

 そんなことをしたら、あの戦いが。あの苦しみが無駄になってしまう。

 何より。

 

「また銀羽根がウワサとして復活したら、大変なことが起きますよ。上条とは違う、本物の化け物が暴れ出したら、この街が滅んだっておかしくない」

 

「そうはならないわ」

 

 足音をあえて立てるように脇から歩いてきたのは、群青色の衣装を着たポニーテールの白髪少女。

 

「どうして……どうして、あなたがここに居るんですか、八雲さん」

 

「居るに決まってるわぁ。だって、この計画を立てたのは私なんだから」

 

 神浜市の調整屋、『神浜ミレナ座』を仕切る魔法少女。

 八雲みたまさんは少しやつれた顔に笑みを浮かべた。

 

「アンタは知ってるはずだ。この街で、何があって、どんな酷いことが起きたのか。その目で見て、銀羽根がどれほどヤバい存在なのか知ってるはずだろ!?」

 

 感情のまま、声を荒げる俺を()なすように前に手を突き出して、制止を促す。

 まだ言い足りないことは山ほどあったが、俺はそれ以上は押し黙った。

 

「中沢君。あなたの言いたいことは分かるわぁ。だから、()()を変えるの。レコードを、入れ替えれば、流れて来る音楽は変わるわぁ」

 

 どういう意味か、理解できなかったが、俺は次の言葉を待った。

 うっとりと陶酔するように八雲さんは虚空を眺め、白い手袋を合わせて、言った。

 

「銀羽根の、この魔力の渦の中にはそのレコードが眠ってる。私にとって、何よりも代えがたいその記憶。その意思、その人格……()が新たな銀羽根として蘇る」

 

「まさか……八雲さん、あなたのしようとしてることは」

 

 俺の中にあった違和感がなくなっていた。

 そうだ。

 俺以外に口寄せ神社での“墾田永年私財法”を知っているのは。

 俺と一緒に神浜市のウワサを倒してきたのは。

 

「銀羽根の魔法に呑み込まれたヌルオさんを、復活させることか……!」

 

 ふふっ、と彼女は笑った。

 

「あなたが今までの彼の戦いをトレースようなことをさせてたのも、すべては吸収された彼の記憶をサルベージするため。だから、まだ彼が倒したウワサたちと戦って記憶を呼び起こしてもらう予定だったのぉ。否定の魔法を入力しながらね」

 

「だから、フクロウ幸運水のウワサだけ居なかったのか」

 

 あれはヌルオさんではなく、環さんが倒したウワサだった。

 名無し人工知能のウワサがアイさんとしての記憶を持っていたのも、ヌルオさんの記憶を元にこのウワサを再構成したせいだろう。

 

「そこら辺はあなたが先生に語った内容を参考に作ったわぁ」

 

 話を継いでメディロスさんが語る。

 

「まあ、みたまの願いを聞いてあげるつもりはなかったんやけどなぁ。こっちの目的としてもドッペルシステムの再構築は願ったり叶ったりやからな。まあ、どっかの魔法少女の勢力に組まれるよりはマシか思って、協力しとる訳や」

 

 俺は桜子さんへと目を向ける。

 

「桜子さんも八雲さんとグルだったのかよ?」

 

 俺をここへ連れて来たのは桜子さんだった。もし、俺がこの計画に組み込まれているのなら、桜子さんもまた俺を騙していたことになる。

 桜子さんは何か答えようとして、口を(つぐ)んだ。

 八雲さんがクスリと小さく笑った。

 

「一応言っておいてあげるとねぇ。その子はあなたを騙した訳じゃないわぁ。ただ、この塔の影響で体調を崩したねむちゃんを連れて、『神浜ミレナ座』を訪ねてきたから教えてあげたの。否定の魔法で復活したウワサを消せば、彼女は助かるって」

 

「じゃあ、桜子さんは八雲さんの嘘に騙されただけってことか」

 

「別に私は嘘なんて吐いていないわぁ。実際に復活したウワサを消していけば、彼女を負担は減っていくのだもの。だから、あなたもその負担の一因だって教えてあげたことも嘘じゃない」

 

 酷薄な瞳は桜子さんへ向けられている。

 そうか。桜子さんが俺を連れて来た後、否定の魔法で消滅しようとしたのも八雲さんに言われたからだったのか。

 桜子さんを使って、俺を呼び出して、役割を終えた後は証拠隠滅も兼ねて自殺させるって計画だった訳か。

 どこまでえげつないんだよ、アンタ……。

 そして、何一つ嘘はないのだろう。自分が仕組んだことという一点を除いて。

 

「これで分かったでしょう」

 

「アンタが人でなしってことが、かよ?」

 

「あなたにどう思われてもいいわぁ。でも、あなただって、もう一度()に会いたいでしょう?」

 

 ここまで隠してきた内容をわざわざ明かすその意味は、ひとつだけだ。

 自分たちに協力して、ヌルオさんの復活に加担させる。

 

「さあ、あなたが失ったすべてを取り戻すチャンスを与えてあげる」

 

 八雲さんはそう言って、俺に手を差し伸べた。

 

銀羽根復活の計画に協力するか、拒否するか

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