提督「さぁついたぞ」
優羽「お〜!ここの鎮守府は中々凄いね!」
提督「俺等の所よりは建てられて間がないからな」
大和「お待ちしておりました!大和型1番艦大和てす!」
提督「久しぶりだな大和」
優羽「ゆ…優羽です!」
大和「あら〜、久しぶりね優羽君♪」
優羽「何か変な感じ…」
大和「あっ…、そっちの鎮守府にも"私"が居るのよね」
優羽「うん!お姉ちゃんは優羽って呼んでるから優羽って呼んでもいいよ!」
大和「それじゃあ優羽って呼ぶわね」
提督「では大和客室まで案内を頼む」
大和「了解しました!こちらです!」
鎮守府 西館廊下
艦娘<(`・ω・´)ゞケイレイ!
優羽「凄いね…どう見てもお姉ちゃんだ…、当たり前だけど…」
大和「話す時は気をつけてね?優羽は知っててもここでは初めましてだから」
優羽「はーい!」
提督「客室につき次第ここの提督に挨拶したいから提督室までも案内頼む」
大和「わかりました」
客室
時雨「お待ちしておりました提督!僕は白露型2番艦時雨です!提督と御子息のお世話は僕がしますのでよろしくお願いします!」
提督「よろしくでは荷物を部屋へ置いておいてくれ!俺はここの提督、美桜司令官に挨拶をする、優羽お前はどうする?」
優羽「僕は…ここの鎮守府を観て周る!」
提督「そうか時雨頼めるか?」
時雨「大丈夫です!」
鎮守府 中庭
時雨「ここが中庭だよ」
優羽「ん〜…広さはうちのと変わらないな…、僕のとこはあそこにテラス席があるよ!」
時雨「そうなのかい?良いなぁあそこら辺にあればさぞ心地が良いだろうね」
鈴谷「ん?時雨じゃんチッス!」
熊野「ごきげんよう」
時雨「鈴谷さんに熊野さん」
鈴谷「おやその子は?可愛いね」ナデナデ
熊野「初めましてですわね」
優羽「ど…どうも?」
鈴谷「何で疑問系?」
時雨「この子は来客してる提督の御子息の優羽君だよ?」
鈴谷「え!ど…どうも!失礼しました!」
熊野「申し訳ございません!」
優羽「大丈夫だよ!?普段通りで!」
時雨「優羽君はあっちの鎮守府で暮らしてるんだよね?」
優羽「そうだよ〜、だからこっちにも鈴谷お姉ちゃんと熊野お姉ちゃんがいるんだよ?」
鈴谷「ねぇねぇ!あっちの私はどんなの?」
熊野「す…鈴谷」
優羽「どんなのって…自分なんでしょう?変わらないよ」
鈴谷「む〜、そうなんだ、ねぇ向こうの私達は優羽君の事は何て呼んでるの?」
優羽「普通に優羽…だよ」
鈴谷「ねぇ私達も呼んで良い?」
熊野「コラ鈴谷、駄目ですわ!」
時雨「そうだよ!あくまでも僕達は別の僕達なんだから!」
優羽「別に良いよ?」
時雨「いいのかい?」
優羽「君って言われると何か違和感しか無くてだから呼びたいように呼んでも良いよ!」
鈴谷「それじゃあ改めてよろしくね優羽!」
熊野「私は優羽君と呼びますわ」
時雨「僕は優羽って呼ぶね」
優羽「よろしくね!」
白露型の部屋
時雨「ただいま〜」
夕立「時雨お帰りっぽい〜!」
江風「お帰り姉貴!」
村雨「お帰り、あら?その子は?」
江風「ん?誰だ?」
夕立「迷子っぽい?」
優羽「うわ〜…変な感じ…」
時雨「しょうがないよ、この子は来客してる提督の御子息だよ」
江風「え!っ…」
村雨「あらあら、可愛いお客さん♪」
夕立「提督さんの子供っぽい!」
優羽「初めまして…息子の優羽です…」
時雨「優羽の鎮守府にも僕達全員居るんだって」
江風「へぇ〜、優羽も向こうのアタイ等と仲良くしてるのか?」
優羽「うん!部屋が隣だからね」
村雨「?どういう事かしら?」
時雨「優羽は鎮守府で暮らしてるんだよ、提督の奥さん、お母さんが居ないから」
夕立「ぽい〜、なら私達艦娘がお母さん代わりでお姉ちゃんぽい?」
優羽「うん!だから寂しくないよ!皆家族だもん!」
村雨「それわよかったわね〜」ギュ〜
優羽「はぅ〜…」
村雨「あ〜…妹からお姉ちゃんって呼ばれ慣れてるけど弟からお姉ちゃんって呼ばれるのは何か新鮮で嬉しいな♪」
時雨「それには同意見だよ、可愛いしね」ギュ〜
夕立「夕立もギュ〜するっぽい!」ギュ〜
江風「おいおい仮にも来客の子供だぜ?」
優羽「村雨お姉ちゃんのお胸柔らかい〜」
村雨「そう?じゃあ顔を押し付けちゃう♪」ムニュ
江風「……、子供の特権だな…」
食堂
江風「ここが食堂だ!優羽は運がいいね!今日まで中華バイキングなんだぜ!」
時雨「丁度お昼だから食べていこうか」
優羽「うん!中華久しぶり!」
鳳翔「いらっしゃい、あら?この子が優羽君ね」
時雨「知っていたのかい?」
鳳翔「うん、客室し向う途中で偶然にね、バイキングいっぱい食べてってね♪」
優羽「はーい!」
江風「さ〜て何を食べるかな〜♪」
優羽「僕は天津炒飯、唐揚げ、中華マン、蒸しパンとチャーシュー、おっ!フカヒレが!」
時雨「少しずつ取ってるね優羽はバイキングをわかってるね」
優羽「バイキングはいっぱい取るだけしゃあないさ!確かに食べ放題と聞けば好きなだけ取って食べるけど通は違う、少しずつ取り好きなバイキングメニューを見つけるのが良いのだ!決してあそこに居る一航戦方みたいじゃあバイキングとは言わない!」
赤城・加賀「バグバク!!」
江風「お…、おう…」
優羽「それじゃあいただきます!」
時雨・江風「いただきます!」
優羽「パクっ…、ん〜…美味しい〜♪」
江風「あ〜、北京ダックうめぇ〜!」
優羽「春巻きもカリッと中はジューシー!」
時雨「エビ焼売美味しい!」
優羽「この肉まんこの歯ごたえは筍だ!」
山風「時雨姉さん、江風」
江風「ん、山風の姉貴どうした?」
山風「その子は誰?」
江風「あぁ、今日来客してる提督の子供の優羽だ!」
優羽「息子の優羽だよ、よろしくね山風お姉ちゃん!」ニコ
山風「…よろしく…」
優羽「ねぇ一緒に食べない?」
山風「え…?いいよ…構わな「構うよ?」…え?」
優羽「やっぱり僕のとこの山風お姉ちゃんの言う通りだね、お姉ちゃん恥ずかしがらなくても良いんだよ?僕はお姉ちゃんともっと仲良くしたいだけなんだよ?」
山風「そうなの?」
優羽「うん!お姉ちゃんといっぱいお話したいな♪」
山風「わかった、優羽君のとこの私の話も聞かせて?」
優羽「うん!良いよ!」
提督「すげぇー…もう仲良くしてるのか」
美桜司令官「あの山風が…」
伊勢「優羽君凄い!」
港
優羽「うわ〜!こっちの港おっきくてデッカイ!」
山風「凄い?そうでしょう」ギユ〜
時雨「山風すっかり優羽に懐いちゃった…」
江風「気持ちはわかるぜ、あんな笑顔で抱きついて来るんだもんな、向こうのアタイ等が羨ましいぜ!」
山風「優羽君優羽君!ここでね帰還した艦隊は陸に上がるの!そして工廠に行って艤装を外すんだよ!」
優羽「へぇ〜、そうなんだ僕のとこは工廠に出入口があるからそこへ行くんだよ!」
山風「良いなぁ〜、それだったら楽なのに〜」
<キャッキャッ!
弓道場
ガラガラ
時雨「失礼します」
瑞鶴「あら、時雨達じゃない?大勢で珍しいわね何か用?」
時雨「うん、お客さんを案内しててね」
優羽「どうも初めまして!○○提督の息子の優羽です!」
瑞鶴「えっ…、あの提督さんの?」
山風「うん、色々と鎮守府を中を案内してるの」
瑞鶴「へぇ〜そうなんだ、私は翔鶴型2番艦瑞鶴よって優羽君は知ってるのよね…」
優羽「まぁ…そうだね、僕の事は優羽って呼んでも良いよ?」
瑞鶴「良いの?」
優羽「うん!僕のとこはそう呼んでた!」
瑞鶴「わかったわ!短い期間だけどよろしくね優羽!」
優羽「うん!よろしくね!」ニコ
瑞鶴「……////」カァァ…
加賀「何してるのかしら五航戦?」
瑞鶴「うっ…加賀さん…」
加賀「お喋りとは頂けないわね?」
優羽「違うもん!瑞鶴お姉ちゃんは僕と挨拶を交わしてただけだもん!」
加賀「あら、貴方は今日お越しになった提督の…優羽君だったかしら?私は一航戦の加賀よ食堂で顔を会わせたわね」
優羽「うん…」
加賀「何か言いたげね?」
優羽「ここのお姉ちゃん達は仲が悪いの?」
加賀「え?」
瑞鶴「それは…「否定出来ないわね…」…ちょっと!」
加賀「ここの私達って言ったわね、優羽君のとこの私と五航戦はどうなの?」
優羽「仲が良いよ…、少し前迄はお姉ちゃん達の様に喧嘩してたけどそれは加賀お姉ちゃんがある想いがあって敢えて厳しくしてたの!それを知った瑞鶴お姉ちゃん達は加賀お姉ちゃんに付いて行くって加賀お姉ちゃんに約束したの!感謝と尊敬を持ってね!」
加賀「……そう、けど"私には"無いわね」
瑞鶴「アンタね!「だけど…」…えっ…」
加賀「敢えて厳しくしてるのは本当よ、向こうの私程には想いは小さいと思うけど私には私なりの想いがあるのよ、それは瑞鶴あなたが無茶をしないようによ」
瑞鶴「え?」
加賀「貴方は確かにまだ私達に比べて未熟よそこは否定出来ないわ、だから厳しくしてるのよ、未熟だからこそ貴方は私達との差が大きいのよ」
瑞鶴「どういう事よ…」
加賀「つまりは"私ならこう対応"するって事よ、まぁ対応の仕方迄は同じって訳じゃ無いし全部丸々しなさいとは言わないわ、私の対応を少しだけでも参考にして欲しいのよ、もっと教えた事も活かして欲しいのよ、今の自分にできる事をして欲しいのよ、だから厳しくしてるのよ…」
瑞鶴「加賀さん…、ごめんなさい私誤解してた…、私だけ怒られるなら良かったけどでも翔鶴姉まで五航戦は五航戦はって言われて頭に来てた…、けどそれは私達の為だった…ごめんなさい…」
加賀「分かってくれるのなら良いのよ瑞鶴、貴方がこれからも活躍して行かなくちゃいけないのだから」ナデナデ
瑞鶴「はい…これからもよろしくお願いします!」
加賀「こちらこそ」
時雨「良かったね仲良くなれて」
江風「あぁ!優羽は良いこと言ったぜ!」
山風「流石優羽君!」
優羽「コレで良かったけど…加賀お姉ちゃん」
加賀「何かしら?」
優羽「ここって休憩室だよね?赤城お姉ちゃん寝ながらお菓子バクバク食べながテレビ観てるけど…」
加賀「あの食う母が…」ゴゴゴ…
瑞鶴「加賀さーん…落ち着いて〜…」
優羽「翔鶴お姉ちゃん何故か手足縛られてるんだけど…あっ…翔鶴お姉ちゃんと目が合った…、助け呼んでる…」
瑞鶴「あの怠慢豪食家が…」ゴゴゴ…
優羽「僕知らな〜い、っと…」
山風「優羽君待って!」
時雨「やれやれ…」
江風「赤城さん御愁傷様…」
ガラガラ…
赤城「あははは!受けるわね…もぐもぐ…」Eピザポテトアジチップス
翔鶴「ん〜〜〜!!」ジタバタ
赤城「うるさいですよ〜」ボリボリ
トントン
赤城「はい?」ゴロン
加賀「昼間から良いご身分ですね?赤城さん?」ゴゴゴ…
赤城「ヒッ!?」ビク!
瑞鶴「翔鶴姉大丈夫!?」ホドキホドキ
翔鶴「瑞鶴ありがとう!」
赤城「加賀さん?休憩はまだある筈ですよ?なら良いじゃないですか?」
加賀「えぇ…休むだけなら良いんですよ"身体を休める"だけなら」
瑞鶴「確かここでの食事は禁止だった筈ですよね?」
赤城「ギクリ…」
加賀「えぇそうよ瑞鶴、赤城さん飲み物なら兎も角なんですかこのお菓子は?」
赤城「それは…」(;・∀・)ダラダラ
加賀「瑞鶴?優羽君は向こうの赤城さんならどこに隠すって言ってたかしら?」
瑞鶴「そこの棚の一番下の右奥です」
赤城「ど…どうしてそこを!?それに優羽って誰ですか!?」
加賀「今日お越しになった提督の御子息よ、あちらの赤城さんも同じとこに隠してるって教えてくれたわ」
赤城「あちらの私…ナンテコト…」
加賀「さぁ赤城さん覚悟は出来てるかしら?」
赤城「ヒッ!?瑞鶴さん助け「よくも翔鶴姉を…」………」
加賀「覚悟しろ」
瑞鶴「死に値する」
時雨「大丈夫かな?」
優羽「大丈夫じゃないと思うけど…」
<いやーーーーーー〜ー…ー!!!!!
4人「!?」ビク!
江風「赤城さん…」
山風「安らかに…」
時雨「死んでないけどね」
執務室
グラーフ「と言うことがあったぞAdmiral」
美桜「ん〜…また赤城さんやったのね〜…」
提督「赤城ってどこも一緒なのか?」
美桜「やっぱり休憩室では飲食オッケーにしようかな?」
グラーフ「それだと加賀がなんて言うかだが?」
美桜「グラーフちゃんはどうかしら?」
グラーフ「ちゃん…、まぁ私は艤装上弓道場は使わぬがこう言ったのが発生してしまうのなら解禁した方が良いと思うぞ?」
司令官「そんじゃ明日からオッケーにするわ〜、伊勢ちゃん〜私のお膝の上においで〜♡」
伊勢「えぇ!?どうしてよ!」
美桜「だって私達は結婚(仮)してるじゃない〜」
伊勢「いやいや…結婚以前に私達は同姓でしょう!」
美桜「……」ウルウル
伊勢「あーん!わかったわよ…乗るから」
すとん
美桜「伊勢ちゃん〜ぎゅ〜♡」ギュ〜
伊勢「もう…甘えん坊なんだから…」
提督「さてと蚊帳の外の俺達は退却するか…」
グラーフ「だな…」
ガチャ
美桜「……、2人は行ったわね〜?ではでは…」
伊勢「まさか…あん!♡ちょっ…と…まだ昼…間…あっ♡…」
美桜「可愛い過ぎてもう…我慢出来ないわ!」
鎮守府 中庭
提督「ファ〜…」
グラーフ「長旅だったんだろう?今日はゆっくりと過ごすが良いだろう。御子息とゆっくりとするのも良いだろう、ほらあそこで金剛達と一緒に居るぞ?」
提督「そうだなお茶会して少ししたら昼寝でもするか、ありがとなグラーフ」
グラーフ「NOprogram goodbye Admiral!」
提督「優羽ここに居たか」
優羽「あっ、お父さん挨拶は済んだの?」
提督「あぁ、今からは自由時間だ」
金剛「Wow!優羽君のお父様もTea Timeどうでスカ!」
提督「わかった、少しだけ貰おう」
物陰
卯月「あれが司令官のお友達にして大将クラスの司令官そしてイタズラし甲斐ある子供ぴょん…ぷっぷくぷ〜!何してやろうかぴょん…」
優羽「金剛お姉ちゃんはどこでも変わらないね」
金剛「私は私デース!ですがここには私だけしかいまセーン…寂しいネ…」
夕方
港
卯月「良いこと思い付いたぴょん!」
優羽「もう夕方か…早いね」
提督「だな…、なぁ気づいてるか?」
優羽「うん…、卯月お姉ちゃんでしょう?お茶してる時からだね」
提督「優羽お前が何とかしてみろ、やり方は問わん」
優羽「了解」
卯月「そ〜っと近づいて……、こちょこちょ!」
優羽「〜〜〜!!!」ビクビクビク!
卯月「ほ〜ら、こちょこちょだぴょん!」
優羽「調子に…乗るなぁ!」バッ!
卯月「おっと!ぷっぷくぷ〜♪や〜い!」
優羽「こうなったら」ミガマエル
卯月「ふふん〜、人間相手に遅れは取らないぴょん!」E艤装展開
優羽「変身」Eネオディケイドドライバー
卯月「へ?」
カメンライド ディケイド!
優羽「ふ〜ん♪…」
卯月「なっ…!」
優羽「それじゃあ…いざ勝負!はぁ!」ライドブッカーソードモード
卯月「うぁ、危ないぴょん!?」
優羽「子供に艤装を向けてくるお姉ちゃんに言われたくない、よ!!」ブン!
卯月「ぴょん!?」
江風「あ〜…今日は楽しい1日だったな山風の姉貴」
山風「うん!優羽君と一緒だと楽しい!向こうの私が羨ましい…」
江風「今頃向こうのアタイ等はどうしてるんだ?」
優羽の鎮守府
山風「………」
江風「姉貴どうした?今日1日落ち着きが無いけど」
山風「優羽、向こうでいじめられてないかな…」
江風「大丈夫だと思うぞ?アタイ等の事を知らない訳じゃ無いし」
山風「向こうの私は大丈夫かな?優羽を避けて無いかな…」
江風「あ〜…どうだろうな、姉貴が拒めば優羽は身を引くだろうけど仲良くしてたらどうする?」
山風「っ!?まさか…私を連れて帰るって言ったら…」
江風「どうだろうな…(多分無いと思うけど…、逆に向こうの姉貴が一緒に行きたいって言い出しそう…)」
時雨「まっ…優羽に向こうの僕に手紙を渡すように言ってあるからある程度は大丈夫だと思うけど」
司令官鎮守府
白露型の部屋
時雨「なる程なる程…」フムフム
白露「何読んでるの?」
時雨「ん?あぁ優羽から貰った向こうの僕からの手紙だよ」
白露「向こうの時雨からの手紙?何て書いてあるの?」
時雨「優羽の事と僕達艦娘関係の事だよ」
白露「へぇ〜!向こうではどんなの?」
時雨「えーと…向こうの僕はしっかりしてて…」
白露「時雨はこっちでもしっかり者のだよ!」
時雨「向こうでは姉妹全員居る…」
白露「良いなー、こっちは海風と春雨、涼風が居ないもん…」
時雨「明石さんは凄い物を開発する…」
白露「何を開発したの?」
時雨「艦娘になれる革皮…何これ?」
白露「えっ…何それ…怖い…」
時雨「後は仮面ライダーのベルトだね」
白露「おっ!可愛いね、艦娘の革皮は何かは知らないけど」
時雨「でもそのベルトは本当に変身出来るって書いてあるけど」
白露「え?そっちも?」
チュドーン!
白露・時雨「っ!?」
白露「なっ何!?」
時雨「行ってみよう!」
中庭
卯月「くっ…、子供に負けたとなっちゃあ笑われ者だぴょん!」中破
優羽「う〜ん…やっぱりライダーであっても艦娘にはダメージ通りにくいな…」
艦娘<ザワザワ…
提督「そろそろやめさせるか…」
美桜「一体何なの!?」
伊勢「あれってなんですか!?」
提督「あれは優羽だ、仮面ライダーに変身したんだ、卯月が仕掛けてきたから」
伊勢「またあの娘は…って仮面ライダーに変身できるの!?」
美桜「そっちも明石さんが…?」
提督「あぁ、"も"って事は…」
白露「卯月!それとあれは仮面ライダー!?」
時雨「誰だろう…」
白露「私も明石さんに開発してもらったベルトで!」Eジクウドライバー+ジオウウォッチ
時雨「姉さん!?」
ジオウウォッチ ポチ<ジオウ!
ジクウドライバーにセット!
白露<変身ポーズ!
白露「変身!」
ベルトカイテン
ライダータイム カメンライダージオウ!
白露「良し!」
優羽「これで終わりだ!」ブン!
卯月「っ!?」
ガシ!
優羽「!」
卯月「!?」
白露「卯月大丈夫!」
卯月「白露!大丈夫ぴょん!」
優羽「ほぅ…、ジオウか」
白露「貴方卯月に何するのよ!」
優羽「仕掛けてきたのはそっちだ」
白露「それでもライダーで相手するのはずるいよ!」ドン!
優羽「くっ…、ならお前と勝負するか?」
白露「わかった!行くよ!てりゃー!はっ!」ダン!
優羽「ふん!はっ!」ガシ ダン!
白露「くは!クッ…はぁー!はっ!はっ!」
優羽「くっ…ふっ!ふっ!…中々やるな、ならこれならどうかな?」Eビルドカード
カメンライド ビルド!
ハガネノムーンソルト!ラビットタンク!
白露「ビルド…なら」Eディケイドウォッチ<ディディケイド
ベルトセット! カイテン
アーマータイム!カメンライド!wow!ディ・ケ・イ・ド〜!
優羽「ほぅ〜俺のウオッチか」
白露「はっ!はっ!てやー!」
優羽「ふっふんっはっ!」
白露「くっ!はっ!」ダン
優羽「くぅ!」
白露<ビルドウォッチセット!ベルトカイテン!
ファイナルフォームタイム! ビビビルド!
白露「たぁ!」ジャンプ
優羽「っ!たぁ!」ジャンプ
白露<フィニッシュタイム!ビビビルド!
優羽<ファイナルアタックライド ビビビルド!
白露「はぁーー…はぁ!!」
優羽「はぁーー…ぐはぁ!」チュドーン!
ドサ
優羽「なる程…」
ベルトサイドハンドル オープン!
ビルドカード消失
優羽「コッチのほうが良さそうだ」Eディケイドカード
カメンライドディケイド!
優羽「はぁ!はっはぁ!!」
白露「くっ…強い…」
優羽「ケリをつける」Eケータッチ21
白露「?」
ケータッチ21『ダブル オーズ フォーゼ ウィザード ガイム ドライブ ゴースト エグゼイド ビルド ジオウ ゼロワン』ポチポチ
ネオディケイドバックル取外し右腰セット
ケータッチ21セット
ファイナルフォームライドディケイド! コンプリート21!
白露「っ!?何それ!知らない!!」
優羽「行くぞ!はぁ!」
白露「くっ…、はぁ!」ガシ ダン!
優羽「っ…」
白露「こっちも…」Eグランドジオウウオッチ
美桜「はーい!そこまで!」
2人「!?」
白露「司令官!?なんで止めるの!?」
美桜「だってその子提督さんの子の優羽よ?」
白露「へ?」
優羽<サイドハンドルオープン→変身解除
優羽「ふぅ〜…疲れた」ヘタリ
白露「え〜〜〜!?」
時雨「姉さん大丈夫かい?」
白露「時雨〜、ディケイドの正体優羽君だった〜」
時雨「さっき司令官から聞いたよ」
美桜「さてと卯月〜?」
卯月「は…はい!」
美桜「あれ程来客にイタズラしちゃ駄目って言ったでしょ〜?」
卯月「う…ごめんなさい…」
美桜「全く…めっ!よ?次したらお仕置きよ」
提督「ははは…、優羽大丈夫か?」
優羽「うん大丈夫だよ、楽しかったしね」
時雨「まさかわざと?」
優羽「うん」
白露「ぐへ〜優羽君強い〜」
時雨「(ディケイドって言うライダー結構チートだね…、後あの姿…不格好だ…)」
夜 入渠場男湯
優羽「あ〜…疲れが取れる〜♪お父さんも一緒に入れば良いのに後で入るって…お風呂はホテル並みで広いし檜の浴槽だし最高♪」
ガラガラ…
島風「わー!広い〜♪」
天津風「コラ走らないの!」
時津風「女湯と大差無いね!」
優羽「えっ?」
3人「え?」
「………」
島風「あれ、男の子が居る!」
天津風「あなたは確か…」
時津風「おぉ!男子が!」
優羽「お姉ちゃん達は何で…ココ男湯だよ」
島風「女湯は今は混んでて余りゆっくりと入れないから今日から数日間男湯が開くって聞いたから!」
優羽「え〜…」
天津風「ごめんなさい、一緒でも良いかしら?」
優羽「良いよ!いつも艦娘の誰かと一緒だから」
時津風「ありがとう!…って一緒?」
天津風「君、優羽君ね来客してる提督の子供の」
優羽「うん!よろしくねお姉ちゃん達!」
島風「私島風!」
時津風「私は時津風」
天津風「天津風よ…て知ってるのよね?」
優羽「うん、向こうにも居るしね」
時津風「向こうの私達は何してるの?」
優羽「ん?皆聞いてくるね、別に変わらないよ皆一緒だよ」
時津風「な〜んだ」
天津風「まぁそうでしょうね」
島風「ねぇねぇ!向こうの私は速いの?」
優羽「うん凄く速い」
島風「う〜…勝負したい!」
天津風「決着着かないわよ、同じ島風なんだから」
優羽「天津風お姉ちゃんは小さい頃よく遊び相手になってくれたよ」
天津風「そうなの?」
優羽「うん!勉強を見てくれたりお部屋で遊んでくれたりお昼寝も一緒にしてくれて!」
天津風「良かったわね(気持ちわかるわ…弟にしたいくらい可愛いんだもん…)」ナデナデ
時津風「優羽君はお母さん居るの?話に出て来ないけど?」
優羽「お母さん…死んじゃったんだって…僕を産んだ時に…」
時津風「えっ…、ごめんなさい…」
優羽「ウンウン!大丈夫だよ!その代わり艦娘のお姉ちゃん達がお母さん代わりでお姉ちゃんになってくれてるからね!」
天津風「……そう」ギュ〜
優羽「お姉ちゃん?」
天津風「私は違う天津風だけどそっちの私達にううんと甘えなさい、寂しい時は更にね、向こうの私なら寂しい想いはさせないわ…」
時津風「天津風…」
島風「…」
時津風「私もだよ」ギュ〜
島風「私も!難しいけどいつも一緒だもん!」ギュ〜
優羽「お姉ちゃん!」ギュ〜
脱衣場
時雨「……」
天龍「何してんだよ、寝間着置きに来たんじゃなかったのか?」
時雨「いや…向こうの僕の手紙に少しだけ書いてあったんだけどね…」
天龍「?」
時雨「優羽が寂しくなったら側に居てあげてって書いてあったんだ」
天龍「あぁ…」
時雨「優羽は寂しいって想った時はまだ無いかなって思ってね」
天龍「わからねーぞ?一人で泣いた時があるかもしれないだろ?」
時雨「それは僕達に気を遣ってるんじゃないかな?」
天龍「例えそうであっても声に出さなきゃわからねぇぞ?遠慮するなって言えば良い、一緒に泣けば良い、一人よりかは大分楽だぞ」
時雨「うん…そうだね」
天龍「手紙にそう書くか?」
時雨「うん…書くよ…そして提督にも伝えるよ」
天龍「そうか、なら…」
時雨「?」
ガラガラ…
天龍「お前等ここは男湯だぞ!来客の為に開けたんだ!早く出ろ!」
4人「っ!?」ビク!
島風「え〜!まだゆっくりと入りたい!」
天龍「いつも速いもん!って言ってる奴が何ゆっくりとだ!」
時津風「くぅ〜ん…」
天龍「甘えても駄目だ!子犬風!」
天津風「さぁ出ましょう、優羽君はどうする?まだ入ってる?」
優羽「僕も出る!」
ザパァ…
島風「ぶ〜!」
時津風「ガルル…」
天津風「ごめんなさいね…」
優羽「あ〜いい湯だった♪」
天龍「それは良かった」
提督「さてと入りますか!」
天龍「いつの間に居たんだ!って!?もう裸じゃねか!前隠せ!手ぬぐい肩に掛けてないでよ!」
提督「ぶ〜!天龍のイケズ〜」
天龍「良し!龍田〜ここに猥褻物陳列罪が居るぞ〜?」
提督「さてと手ぬぐいを巻いたぞ!檜風呂堪能するぞ!」
ガラガラ…
天龍「たく…」
時雨「あはは…(男の人のってああなのか…もろ見ちゃったけど凄い…)」
食堂
鳳翔「お待たせ!」
優羽「わぁ〜…凄い!」
鳳翔「フフ…頑張って作っちゃった♪」
優羽「旅館のお料理みたいだ、いただきます!」
パクッ モグモグ
優羽「美味しい!」
鳳翔「良かった!いっぱいあるからたくさん食べてね♪」
赤城「良いなあんなお料理食べられて…」
加賀「駄目ですよ赤城さんあれは優羽達のお料理です」
赤城「はい……、
(何とかして食べれないかしら…)」
加賀「まさかとは思いますが…何とかして食べようかとか思ってませんよね?」
赤城「わ…私でもそこまではしませんよ!」
加賀「安心しました」
江風「優羽の料理凄いな」
山風「旅館並みの豪華さ」
白露「伊勢海老にお刺身…蟹が入ったお味噌汁」
村雨「しかもお米は魚沼産コシヒカリらしいわよ?」
白露「ん〜…!!」ウズウズ
優羽「お姉ちゃん食べたいの?」
白露「へ?あっ…良いよ…大丈夫…」
優羽「はい伊勢海老のお刺身あ〜ん!」
白露「っ!?あ…あ〜ん…」
パクッ モグモグ…
白露「う〜ん!!」キラキラ
優羽「はいお米」
白露「パクッパクッ!ん〜!最高♪」
山風「優羽君優羽君!私もあ〜ん」
優羽「うん!はいあ〜ん」
パクッ モグモグ…
山風「ん〜!」
優羽「美味しい?」ナデナデ
山風「っ!?うん…美味しいよ…////」
江風「良かったな姉貴!」
山風「♡♡♡」
村雨「フフフ」
優羽「村雨お姉ちゃんもあ〜ん」
村雨「えっ?あ…あ〜ん…」
パクッ モグモグ…
村雨「ん〜…美味しいわ!」
江風「アタイも!」
優羽「江風お姉ちゃんにはお肉を…あ〜ん!」
江風「あ〜ん」
パクッ モグモグ
江風「お〜…柔らかくてすぐに溶ける…」
優羽「皆で食べるの楽しい♪」
時雨「おやおや皆で食事かい?」
白露「あっ、時雨」
時雨「客室にお布団引いといたからね」
優羽「ありがとうお姉ちゃん!」
山風「ねぇ優羽君今日一緒に寝ても良い?」
優羽「ん?」
時雨「駄目だよ山風優羽はあくまでもお客さんだから」
優羽「良いよ別に、僕は構わないよ」
山風「本当!?」
時雨「いいのかい?」
優羽「うん!ならいっそお姉ちゃん達の部屋で皆で寝たいな♪」
村雨「あらあら?私は良いけど?」
白露「私も良いよ!」
江風「同じく!」
山風「寝たい!」
時雨「皆が良いならそうしようか」
優羽「ヤッター!」
司令室 私室
美桜「ん〜!美味しい」
提督「それ俺の伊勢海老なんだが?」
伊勢「そうよ司令官!そのエビは提督のよ?」
美桜「だって〜久々の伊勢ちゃんなんだよ〜」
伊勢「ちょっと変なとこで区切らないでって!!」
提督「伊勢が"伊勢海老"で…」
伊勢「提督〜?」ニコ
提督「蟹剥いてやるから食べろ伊勢」
伊勢「エビじゃなくて?」
提督「ごめんなさい…」
白露型の部屋
優羽「お邪魔しま〜す」
山風「っ!?優羽君ちょっと待ってね!今片付けるから!誰!散らかしっぱなししたのは?」
白露「ごめん…私と夕立です…」
山風「もう姉さん達は…」
優羽「あっ…パンツがある」ヒョイ
村雨「っ!?それ私の!?」
優羽「凄い…透けて[バッ!]…あっ…」
村雨「何で私のが落ちてるのよ!?洗濯に纏めて五月雨に持って行ってもらったはずなのに…」
時雨「落としたのに気づかずに持って行ったんだろうね」
優羽「お姉ちゃんは大人のパンツ履いてるんだ」
村雨「そ…そうよ…」
時雨「大人の人って言うよりセクシーな人が履いてるんだ」
村雨「チョッ!?姉さん!」
時雨「ダって言うより本当の事だもん?」
優羽「凄い…」ジー
村雨「余り見ないで〜」
江風「え〜その辺で…な?」
優羽「五月雨お姉ちゃんは?」
時雨「遠征で居ないんだ」
優羽「そう…」
時雨「五月雨が好きなのかい?」
優羽「す、好きと言うか…小さい時からお姉ちゃんしてくれたし…」
時雨「そうなんだ、明日ぐらいには帰ってくるから紹介するよ」
夜 就寝前
白露「さて〜電気消します!」
時雨「それじゃあおやすみなさい」
優羽「おやすみなさい!」
山風「おやすみ優羽君♡」ギュ〜
村雨・江風「おやすみ〜」
カチ
終わり
山風「(寝たかな?…、寝てる…可愛い♡…チュッ…〜〜〜、キス…しちゃった♡チュッ〜…)」
優羽「(山風お姉ちゃん…激しいよ…)」
司令寝室
美桜「伊勢ちゃん…んチュッ…」
伊勢「駄目…あん…ん…チュッ…」
客室
提督「………寂しい……」
夕立「夕立が居るっぽい!」←構ってモード
提督「あ〜…、夕立温かい〜」ぎゅ〜
夕立「提督さん力強いよ〜…」
終わりっぽい!!
美桜…提督と優羽が訪れた鎮守府の司令官で提督の奥さんである美羽の妹。後、歳の割には凄く若い(未成年みたいの顔している)。伊勢と歩いてると姉妹と間違われる時がよくある。
美桜の所の伊勢…美桜のケッコン(仮)した艦娘美桜がべた惚れしており、少しだけウザがれてる時があるが心の底では美桜を愛している。ただ日向を実妹の様に扱いしており日向も満更でもない状態に伊勢は困ってる。美桜は日向に『お姉ちゃん』と呼ばそうと躍起になってる。