提督「皆にドッキリ的なものをするぞ〜♪」
吹雪「それ私に言っても良いんですか?」
提督「一番艦にはここで一緒にモニタリングしてもらうからな」
吹雪「あ、そうですか……」
叢雲
吹雪「一番艦って事は私の姉妹達にドッキリするんですか?」
提督「そうだ、記念すべき第一被害者は〜…叢雲だ」
吹雪「叢雲ちゃんをどうやって?」
提督「コレを観てくれ」テレビリモコンポチッ
吹雪「この部屋…優羽君の部屋ですね?何だか散らかってるけど…」
提督「あぁ、大淀が適当に散らかしたんだ」
吹雪「大淀さんもグルなんですか…」
提督「叢雲には優羽の部屋を片付けてもらうようにしてもらった」
吹雪「良く承諾しましたね、優羽君にさせると思ってたんですけど」
提督「優羽の生写真とぬいぐるみで手を売った」
吹雪「叢雲ちゃん………」
提督「おっ、来たぞ」
優羽の部屋
叢雲「うゎ…、何よコレ……」
叢雲「散らかってるってレベルじゃないわよ、誰かが盗みに入ったんじゃないの…、例えば山風とか…、コレは手強いわね、良し!写真とぬいぐるみの為に頑張りますか!」
吹雪「ドッキリのモニタリングって何をするんですか?」
提督「あぁ…、実はな…っと叢雲見つけたみたいだぞ?」
吹雪「え?本…、何で叢雲ちゃん本読んで震えてるの!?」
提督「あの本はエロ本だ」
吹雪「………もう一度言ってください?」
提督「エロ本だ」
吹雪「我が子の部屋に何を置いてるんですか!?」
叢雲「っーーーー!」カァァ プルプル…
叢雲「な…な……、何て物があるのよーーーーーー!!!?」
叢雲「え"!?何で!?何でコレが……」アタフタ
ガチャ
叢雲「あっ…」
山風「ウルサイ…、誰声出してるの…は…」
叢雲「」Eエロ本
山風「っ!」シュン!
叢雲「っ!?」
バッ!
叢雲「えっ…」
山風「」(●)M(●)ジー…
叢雲「あの…」
山風「」ギロッ
叢雲「ひっ!?」ビク!
山風「コレ(エロ本)貴女が?」
叢雲「いや…片づけしてたら出てきたのよ!?本当に!?」アセアセ
山風「優羽のかな〜?」フラ〜
叢雲「わ…わからないわ」
山風「もしかして…パパかな〜?」ユラ〜
叢雲「エロ本を持ってそうな可能性は…なら…」
山風「じゃあ行って来るね〜」
ダダダダダダダ!!!!
叢雲「そ…掃除の続きを…」
提督・吹雪「………」
吹雪「逃げて下さい司令官、死にますよ?」
提督「良し!二三日留守にす『何処に行くのパパ?』…ピッ!?」ビク!
山風「何処ニ行クノカナパパ?」ハイライトオフ
吹雪「や…山風ちゃん落ち着いて!!」
山風「何で落ち着かなくちゃ駄目なの?パパは優羽の部屋にコレを持ち込んだんだよ?お仕置きしなくちゃね♪」ハイライトオフ
吹雪「(あ…駄目だ、目がヤバい、こうなったら卯月ちゃんから貰ったコレで)」
吹雪「司令官」
提督「助けてくれ吹雪」
吹雪「失礼します、ドロン」
ドロン!
提督「き…消えた!?」
山風「フフフ…、お仕置きだよ〜パ・パ♪」
提督「」
あ"ーーーーー!!!
赤城
飛龍「提督、どうしたんですか?その痣?」
提督「言うな…」
飛龍「まぁ良いや、それで赤城さんにどんなイタズラ…モニタリングするの?」
提督「今回は加賀にも協力してある」リモコンポチッ
飛龍「あっ、弓道場の休憩室」
赤城「加賀さん…お腹すきました…」クター
加賀「安心してください、ご飯は沢山用意してあります」
赤城「ーー!」キラキラ
加賀「まずはピザです」Eピザ
赤城「美味しそう〜いただき『どっせい!』投げつける!
ベチャ!
赤城「んぎゃーーーーー!!!?」
赤城「あっつぅーーーーーー!!!?」
加賀「すみません赤城さんここに"お湯"を張っときました!」
赤城「っ!」
ざぷーん……バシャ!!
赤城「あっつぅーーーーーーーーー!!?」
加賀「すみませんでした赤城次はしっかりします」
赤城「気をつけてくださいね?」
加賀「次は肉まんです」コト
赤城「……ねぇ加賀さんも食べませんか?」
加賀「は?」
赤城「一緒に食べませんか?半分個しましょうよ!」
加賀「私の肉まんが食べれないんですか!?」
赤城「ヒッ!?わかりましたから!」
パクパク
赤城「あっっっつぅ!!!?」
提督「〜〜〜〜」爆笑
飛龍「〜〜〜〜〜」爆笑
提督「いや〜〜、もう駄目、お腹が痛い…」
飛龍「加賀さん凄いね!」
赤城「〜〜……」
加賀「ごめんなさい赤城さん次はこれです」
ドッグフード
赤城「………え?」
加賀「どうかしました?」
赤城「私何かしましたか?」
加賀「何言ってるんですか?」
赤城「っ!?か…加賀さんがおかしくなっちゃった!?まさか働きすぎですか!?加賀さん1週間有給休暇取ってください!後のことは他の空母の娘達とするから!お小遣いは私が出しますから!好きなものを買ったり食べたり、いいホテルに泊まっても良いんですよ!」
加賀「ソウデスカアカギサン、ワイヤスムナ!」
赤城「っ!?加賀さ〜ん〜早く戻って〜!」
北上
大井「あの加賀さん有給休暇取ったんですね?」
提督「あぁ、赤城が取れって言ったんだとさ」
大井「どんなモニタリングしたんてたんですか、異常に赤城さんがオロオロしてたし……」
提督「ハハハ!」
リモコンポチッ
倉庫近く
北上「大井っち〜何処に居るの〜?」
大井「あ〜、北上さん〜」
提督「今回は優羽にも協力してもらった」
大井「へ〜、協力したんですね、てっきり断るかと…」
提督「家族サービスするって言ったら今回限りしてくれた」
大井「父親とは思えないですね」
北上「大井っち〜何処『カゴン!!』うぉ!びっくりした…」
北上「倉庫?」
ガラガラ
北上「大井っちここに居る……の……っ!?」
血まみれ
北上「えっ…」
優羽「」チラッ
北上「ゆっちー……?」
優羽「」E血まみれのナイフ
北上「えっ…、何してるの?」
優羽「」
北上「答えてよゆっち!!」
優羽「見てわからないの?コレ」
北上「えっ…?………っ!?」
血まみれの誰かの首
北上「ひっ!?」ドサ!
北上「ゆ…ゆっちー!何してるのさ!!?」
優羽「別に…」ガシッ ポイ!
ゴロゴロ…
北上「えっ……、えぇ!!?大井っち!?」
大井の首<涙目
北上「あ……あぁぁぁ…大井……っち?」
北上「大井っち!!!」
北上「そんな…そんなそんなそんなぁぁ!!」
優羽「………」Eナイフ
大井「あんな物を…、優羽にもたせてやらせるんですか!?」
提督「優羽の方がインパクトあるもん…」
大井「貴方は父親でしょう!」
北上「うして…」
北上「どうして大井っちを殺したぁあぁぁぁぁぁぁぁ!!?」
北上「理由次第ではただじゃ置かないからな!!!」
優羽「ソレが僕に意地悪したからだよ」
北上「は?」
優羽「ソレが北上お姉ちゃんと仲良くしてるのを根に持って裏では僕を虐めてたんだよ」
北上「そんな……」
北上「大井っちはそんな事しないよ!!!」
優羽「」E録音機 ポチッ
『いい加減にしなさいよ?北上さんと仲良くして良いのは私だけなんだから』
北上「え…」
『貴方はあのクソ提督のガキだから多めに見てたけど、もう我慢できないわ、北上さんと仲良くしたのを後悔なさいな…』
ポチッ
提督「凄い力が入ってるなあの音声…」
大井「演技とはいえ辛かったです…」
北上「…………そんな…」ガク……
北上「大井っちが……、嘘だ…」
優羽「嘘じゃない…」
北上「嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ」
優羽「……」
北上「嘘だ!!!」
ガチャ!
優羽「っ!?」
北上「大井っちがそんな事をするわけがない!」
北上「お前が大井っちを殺したんだ!死ねぇぇ!!!」
優羽「っ!?」
大井「ちょっと北上さんが発狂しちゃったじゃない!」ガシッ
提督「落ち着け大井!」
大井「落ち着いてる場合ですか!直ぐに放送で!」
北上「死ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
『北上さん!!!』
北上「えっ…大井っち……?」
『良かった……北上さん落ち着いて!私は生きてますから!!今から優羽と一緒に提督室まで来てください!』
北上「え…?」
北上「大井っち!!!」ダキッ!
大井「はぅぅ!北上さん!」
北上「良かった良かった良かった良かった良かった良かった良かったーー!」
提督「感動の再開だな」タンコブ
優羽「僕は危うく死にかけたけど、ね!」ギロッ
優羽「この報酬は高く付くからね?お部屋の件もね?」
提督「ソレは纏めてだよな?」
優羽「何言ってるのかな?この提督さんは〜、別々に決まってるでしょう〜?」
提督「わかりました……懐が寒くなるな……」
北上「私もだよ提督〜?」
提督「………」
明石
大淀「提督…、そのタンコブと痣と赤い紅葉どうしたんですか?」
提督「どんどん艦娘からの報復が凄くなってきてな…」
大淀「余り余計に大事にしなければいいだけですよね?」
提督「今回も優羽に手伝ってもらった」
大淀「そうなんですか、何を手伝ってるんですか?」
提督「いや、ただ買い物を頼んだだけだ」
大淀「ふ〜ん…」
提督「何だ?」
大淀「変なものを頼んでませんよね?」
提督「メモを渡したからな」
酒保
優羽「え〜と…、メモメモっと…、お菓子とジュース買っても良いなんてお父さんモニタリングのお礼なんて思ってないよね…、まぁ…良いか、お菓子買って山風お姉ちゃん達と一緒に居よっと」
明石「いらっしゃい優羽〜おつかい?」
優羽「お父さんに頼まれてね〜」
明石「偉いね〜、わからないことがあれば聞いてね〜」
大淀「お買い物てすか……、優羽君お菓子とジュース買ってますね、それとボールペン、電池…あっ…雑誌コーナーへ……えぇ!?」
優羽「え〜と…雑誌…確か『こうじょうのおねいさんとくしゅう』と『こうじょうのよるのおしごと』っと…、夜の工場のお仕事か…大変なんだね明石お姉ちゃんは……」
少し離れた所
吹雪「(えっ…、優羽君アダルト誌から2冊ほど取ってカゴに……入れたぁぁ!!?)」
別の離れた所
白露「(………えっ…優羽?)」青ざめる
優羽「え〜と…後はこん…どーむ?あっ、向いにあった♪えーと…0.01、って何の数字?」
吹雪・白露「っ!!?」
優羽「コレで全部かな?」
レジ
優羽「明石お姉ちゃんお会計〜」
明石「ハイハイ〜」
ピッ!ピッ!
明石「お菓子はお礼かしら?」ピッピッ
優羽「うん!後でお姉ちゃん達と食べるんだ♪」
明石「それは楽しそうね〜、今度の休み私も大淀とお茶しようかな?」
ピッ!ピッ!…っ!!?
優羽「お姉ちゃん?」
明石「!!?!?!!?!?」混乱!
提督「おぉ〜混乱してるぞ」
大淀「吹雪さんと白露さんはもらい事故ですけどね……」
明石「ね…ねぇ優羽この雑誌は提督からの物なの?」
優羽「うん!ほらここに書いてあるよ!」
明石「へ…へぇ〜本当だー…わかったわ…」
提督「どうするか明石!売るのか売らないか…」
大淀「いや…明らかに未成年者回覧購入禁止ですよ…、それにまだ小学生ですよ……」
明石「(どうする明石…売るか…)」スッ…
白露「(えっ!?明石さん!?)」
吹雪「(売っちゃうの!?)」
明石「優羽この雑誌何だけど…」
優羽「うん」
明石「歳が18歳以上の人しか買えないのよ…」
優羽「えっ!?そうなの!?」
吹雪「(ふう〜…、……あれ?コレってまさか……司令官の……)」
白露「(良かった〜…)」
優羽「でもお父さんが見るんだよ?ソレ…」
明石「本人が買うなら良いけど代わり代理は駄目なの」
優羽「ふ〜ん…、その雑誌って何なの?」
明石「………え…」
優羽「工場のお姉さん特集ってしかも何か胸がやたら出てるけど…」
明石「あ…あ〜ソレはね…」アセアセ
優羽「お姉ちゃん顔真っ赤だよ?」
明石「ソレは…」
ウィーン
山風「あっ、優羽が居る♡」
優羽「山風お姉ちゃんだ」
提督「やばい…」
大淀「何がやばいんですか?」
吹雪「あっ…、司令官終わった…」
山風「優羽も買い物?」
優羽「うん!お父さんに頼まれたの!メモに書いてある物を買ってるんだけど買えない雑誌があって…」
山風「ん?買えない雑誌?」
優羽「コレなの」指をさす
山風「ん?………っ!?」
山風「な…な…な!?」
優羽「?」
山風「ねぇ優羽」
優羽「何?」
山風「提督が買ってきてって言われたんだよね?」
優羽「うん!」
山風「そうなんだ〜、ちょっとパパに用が出来たから逝ってくるねー」シュン!
優羽「おぉ!お姉ちゃん速い〜!」
優羽「明石お姉ちゃんやっぱりその雑誌は良いや、後でお父さんに買いに来るように言っておくから」
明石「は~い…、それじゃ合計でーー」
明石「(コンドームはしれっと弾いておこう…)」
優羽「ありがとうね〜」
明石「ありがとうございました〜…」
明石「あ〜疲れた〜」クター…
白露「明石さ〜ん…疲れてる所ゴメン…お会計を…」
提督「すまん大淀!俺は今すぐ逃げ「逃げれないよパパ♪」あ〜〜〜……」
大淀「山風さん速いですね……」
山風「パパ♪まだ懲りずに優羽にやらせたの?」肩に手を置く
提督「あぁ!そうだよ!」
肩<メリメリ…
提督「ぎゃ〜〜〜!!?肩が〜〜!!?」
山風「何開き直ってるの?馬鹿なの?」ニコッ
提督「」
山風「● ∀ ●」ギロッ!
あ"ーーー!!!
優羽
時雨「提督…、どうしたんだいその顔面の痣?」
提督「な…何でも…無い…」ピクピク
時雨「喋るのも辛そうだね、コレを使うといいよ、明石特製速攻のオロナイン、塗ってあげるね」
塗り塗り……
提督「復活!!」
時雨「やっぱりこのオロナイン効くね」
提督「良し!早速ドッキリをモニタリングするぞ時雨!」
時雨「うん、後で山風に謝るんだよ?」
提督「……うん…」
廊下
優羽「はぁ〜…白露お姉ちゃん達はそれぞれ用事があるなんて…、ガックリ…、ん?あれは利根お姉ちゃんだ!」
中庭
利根「(む、優羽が気が付いたか、提督の頼みとはいえ……、少し心が痛むが…、仕方無い)」
優羽「利根お姉ちゃんとお菓子食べながらお話しよっと♪」タタタ…
利根「ふう〜…、中々暇だわ〜…、筑摩も居ないし寂しい…」
優羽「え…?利根お姉ちゃん?」
利根「あっ、優羽じゃないどうしたの?」
優羽「え…あ…利根お姉ちゃん…だよね?」
利根「私は私よ?何を言ってるの〜?可愛い子ね♡」ナデナデ
優羽「!?!!?!?」大混乱!!
時雨「優羽混乱してるよ」
提督「ハッハッハ!混乱するがい」
時雨「僕も少し混乱してるよ」
優羽「お…お姉ちゃん…お…お菓子一緒に食べながら色々とお話しない?」
利根「うん!一緒に食べよう!」
天龍「おーい!」
優羽「天龍お姉ちゃん!」
天龍「あら、優羽も一緒なんだ〜♪」ナデナデ
優羽「え……」
利根「天龍ちゃん今から優羽とお菓子パーティするんだけど一緒にどう?」
天龍「えぇ!是非イッショするわ!」
優羽「…………」
摩耶「おっ!みんな集まって何を?」
優羽「摩耶お姉ちゃん!」
天龍「マーちゃ〜ん!」
優羽「ま…ままままーちゃん〜〜!!?」
利根「さぁ皆でお菓子食べながらお話しましょ♪」
提督「アハハ!」
時雨「優羽が可哀想だよ提督……あっ…」
提督「良いじゃないか、別に「別にじゃないよパパ?」…ヒッ!?」
山風「優羽に何してるのかな?」ニコニコ
提督「あ…それは…時雨助けて!」
提督「って居ねーし!?」
山風「アハハ!今度はパパがお楽しみの時間だよ♪覚悟しやがれだよ♪」
提督「」
あ"ーーーーーー!!!!!
鎮守府中『っ!?』ビクッ!!
玄関ホール
青葉新聞
『速報!!提督、他の艦娘にドッキリ&息子にバカをして懲らしめられる!!』
吹雪「司令官……」
飛龍「ありゃりゃ…」
大淀「今回は自業自得ですね、ザマァ…」
白露・明石「(何だ…優羽の意志じゃなかったんだ……)」ホッ…
利根「自業自得じゃな」
天龍「後で優羽に謝らないとな」
摩耶「だなスーパー間宮券で何か奢ってやるか!」
赤城「加賀さん!良かったよ〜〜」
加賀「赤城はん…タノシカッタデ!」
赤城「え……」ガーン……
終わり