提督の息子が鎮守府で暮らしてるお話   作:トキカゼ

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優羽「僕のアルバムだ」

白露型の部屋

 

白露「わ〜、懐かしいね!」

 

時雨「うん、優羽が5ヶ月の時だね」

 

山風「優羽…、可愛い…」

 

時雨「確かこの頃って…」

 

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当時………

 

提督室

 

提督「……」カキカキ…

 

大淀「……」カキカキ…

 

金剛「Hay提督こっちは終わったネ!」

 

提督「おう、ご苦労さん」

 

金剛「ハイ!ヤッホー優羽♪」抱っこ

 

優羽<♪〜

 

金剛「〜〜〜!カワイイネ♪」

 

大淀「そろそろミルクを与える時間ですね」

 

金剛「もうそんな時間デスカー…」

 

コンコン

 

提督「入れ」

 

ガチャ

 

比叡「提督、金剛お姉様大淀さん!お昼をお持ちしました!」

 

提督「有り難い、ありがとな比叡」

 

比叡「比叡気合い!入れて!作りました!」

 

3人「えっ…」

 

比叡「鳳翔さんと!」

 

3人「ふぅ〜…」

 

比叡「ひえ〜…、何でホッとしてるんですか〜」

 

比叡「さて優羽にはミルクを!」E哺乳瓶

 

提督「変なもの入れてないだろうな?」

 

比叡「入れてませんよ!私の母乳を入れただけですよ」

 

金剛「Watts?」ゴゴゴ…

 

比叡「冗談ですよ…」

 

提督「それと金剛お前何してる」

 

金剛「っ!?あ…えっと…」

 

優羽<チュッチュッチュッチュッチュッ

 

金剛「んん…優羽…」ビクッ

 

比叡「ヒエー…」ハイライトオフ

 

金剛「ん"ん"!?」ビク!

 

提督「どうした?」

 

金剛「あー…、本当に母乳出てるネ…」

 

全員「「は?」」

 

片乳<タラタラ〜

 

全員「っ!?」

 

比叡「ヒ、ヒエー!?」

 

〜〜〜〜〜〜

〜〜〜〜

 

金剛「あう〜…テートク…これじゃ服着れないネ…」

 

提督「仕方無いだろう母乳出てしまったんだから」

 

比叡「だめです、止まりません、エイ!」

 

パクッ

 

金剛「ヒャッ!?比叡!?」ピクン!

 

チュ〜〜

 

金剛「あぁ…出てる…母乳が出てマス!」ビク

 

大淀「何してるんですか…、よしよし優羽君お腹一杯ですか〜?」トントン

 

ゲプッ

 

大淀「おやおやお眠ですね〜、お休み〜♪」

 

スヤ〜

 

提督「良し」

 

比叡「美味しいです!お姉様!」チュ〜

 

金剛「もう止めるデース!」ゴン!

 

比叡「オ"フ…」

 

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時雨「って提督から聞いたよ」

 

江風「何してんだか…」

 

優羽「まだ金剛お姉ちゃん母乳出るのかな?」

 

白露「いやいや…」

 

 

中庭

 

優羽「ん〜、お姉ちゃん達服装とか顔が少し違うね〜」ペラペラ

 

瑞鶴「優羽じゃない、何見てるの?」

 

優羽「瑞鶴お姉ちゃん、アルバムだよ〜ほら」

 

瑞鶴「うわ〜優羽小さい〜可愛い〜♡」

 

優羽「えへへ…、ねぇお姉ちゃん」

 

瑞鶴「何?」

 

優羽「この時の僕、何でお姉ちゃんのスカート掴んで泣いてるの?」

 

瑞鶴「ん?あ〜…、コレね…」

 

加賀「瑞鶴と優羽何してるのかしら?」

 

瑞鶴「加賀さんコレ見て優羽のアルバムですよ」

 

加賀「おや?また懐かしくて苦い記憶…」

 

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当時の工廠 優羽4歳

 

優羽「嫌だーーー!!!瑞鶴お姉じゃんどい"た"い"の"ーーー!!!」グググ…

 

加賀「駄目よ優羽、我儘言わないの!」グググ…

 

瑞鶴「優羽君お願い!離して!」

 

優羽「い"や"ーーーー!!!!」グググ…

 

加賀「我儘言わないの!!私達はこれから大切なお仕事なの!!お父さんにお願いされて行くのよ!」

 

優羽「お姉ち"ゃ"ん"どい"っじょ"がい"い"も" 〜ん"ん"!!!」

 

赤城「困りましたね…」

 

青葉「……」カシャ

 

瑞鳳「青葉さん何してるんですか?」

 

青葉「いや…後々面白そうだから…」

 

朝潮「あわわ…」オロオロ

 

翔鶴「待って下さい」

 

瑞鶴「翔鶴姉?」

 

加賀「何かしら?」

 

翔鶴「瑞鶴の代わりに私が行きます!」

 

瑞鶴「えっ、駄目だよ翔鶴姉!翔鶴姉今日は折角の非番なんだよ!」

 

翔鶴「良いのよ瑞鶴」

 

加賀「良いのね?」

 

翔鶴「はい、それと優羽?」

 

優羽「?」

 

翔鶴「今回は瑞鶴お姉ちゃんの代わりに私が行くからね」

 

優羽「瑞鶴お姉ちゃんと居れるの?」

 

翔鶴「うん、だから瑞鶴お姉ちゃんと加賀お姉ちゃんにごめんなさい言えるかしら?」

 

優羽「加賀お姉ちゃん、瑞鶴お姉ちゃんごめんなさい!」ペコリ

 

加賀「今日だけだからね」ナデナデ

 

優羽「うん!」

 

加賀「フフ…、瑞鶴優羽をお願いね」

 

瑞鶴「はい!」

 

翔鶴「瑞鶴お願いね」

 

瑞鶴「ごめん翔鶴姉埋め合わせはするから!」

 

加賀「それでは赤城さん」

 

赤城「えぇ、これより我が空母機動部隊出撃します!!」

 

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中庭

 

優羽「思い出した、何か…ゴメンね」

 

加賀「良いのよ、あの時はまだ私達に甘えて欲しいかったんだしね」

 

瑞鶴「そうね…」

 

優羽「あの…瑞鶴お姉ちゃん」

 

瑞鶴「ん?何かしら?」

 

優羽「もう一つ誤りたい事が…」

 

瑞鶴「?」

 

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中庭

 

瑞鶴「結局優羽は泣き疲れて寝ちゃってるし…、ふぁ〜…、私も寝よ、お休み優羽……、zzzz」

 

 

一時間後

 

優羽「ふぁ〜…、んん……、ふぅ〜…ん?」

 

瑞鶴「zzz」ゴロン

 

優羽「お姉ちゃんパンツ見えてる」

 

ピラッ

 

優羽「白い……」

 

サワサワ…

 

瑞鶴「ん…」ピク

 

優羽「!?」ドキドキ…

 

脚クイッ

 

優羽「(お姉ちゃんのパンツ…、本当に男子と違うんだ…凄い…)」ドキドキ…

 

優羽「(少しだけ…)」

 

パンツズラシ

 

優羽「(こ、コレが女の子の……)」ドキドキ…

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

瑞鶴「………////」カァァ

 

加賀「………」

 

優羽「瑞鶴お姉ちゃんごめんなさい!」

 

加賀「優羽?人が寝てる時にそんな事をしては駄目よ?とてもいけないことよ?」

 

優羽「うん…」

 

瑞鶴「ごめん…」

 

2人「へ?」

 

瑞鶴「実は起きてたの……」

 

優羽「っ!?」

 

加賀「あら?」

 

バタン

 

瑞鶴「優羽!?」

 

加賀「フフフ…優羽もお年頃かしら?」

 

瑞鶴「いやいや加賀さんも手伝ってよ!」

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜

〜〜〜〜〜〜

 

甘味処間宮

 

優羽「パクッパクッ」

 

伊良湖「♪〜」アルバムペラッペラッ

 

優羽「お姉ちゃん楽しそうだね」

 

伊良湖「だって懐かしいんだもん♪それに可愛い♡」

 

優羽「間宮お姉ちゃんは?」

 

伊良湖「仕入れに行ってるよ」

 

伊良湖「そう言えば…」

 

 

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当時 2歳

 

優羽「あ〜ん♪美味しいよ、お母さん!」

 

間宮「そうなの、嬉しいな♪はいあ〜ん♡」

 

金剛「う〜…私もお母さんって呼ばれたいデース!」ウズウズ

 

比叡「お姉様の為なら!」

 

 

 

 

優羽「ごちそうさまでした〜」

 

間宮「お粗末様〜♪眠くなったら寝てても良いわよ」

 

優羽「は~い!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

優羽「……」ウトウト…

 

比叡「優羽君〜♪お眠かな〜?」

 

優羽「うん…」ウトウト

 

比叡「私が膝枕してあげるからこっちにおいで」

 

優羽「うん…」

 

比叡「さぁ優羽これを見てて」5円玉+紐

 

優羽「うん…」

 

ユラ〜ユラ〜

 

比叡「貴方はだんだん金剛お姉様をお母さんだと信じ込む〜」

 

優羽「金剛…お姉ちゃん……お母さん……」

 

比叡「良し!」(๑•̀ㅂ•́)و✧

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

比叡「クククッ!コレで優羽は金剛お姉様をお母さんと呼ぶわ!」

 

提督「ほ〜う?そうなんだなそれは金剛も喜ぶだろうな?」

 

比叡「はい!お姉様があぁぁーーーー!!!?」

 

金剛「比叡…私悲しいネ…、そんな方法で優羽に催眠術でMOTHER'Sと呼ばすナンテ…」

 

比叡「あ…イヤ…その…」アタフタ…

 

提督「川内、神通」

 

シュタ!

 

川内「川内参上!」

 

神通「同じく神通」

 

提督「連れて行け」

 

川内・神通「了解」

 

ガシッ!

 

比叡「っ!」

 

ズル〜

 

比叡「ひぇ〜…」

 

提督・金剛「成敗…」

 

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優羽「て言うのを聞いたな…」

 

伊良湖「あの時はビックリしたよ、比叡さんが催眠術使って来るんだもん」

 

優羽「お姉ちゃん凄いね」

 

 

夕張「あら優羽君、アルバム観てるの?」

 

優羽「うん!ほら!」

 

夕張「あっ!カタカタで遊んでる!可愛いな〜」

 

優羽「コレ楽しかったよ?」

 

夕張「そう言ってくれると組み立てた甲斐があったわ…、それ組み立てるのに苦労したから…って言うけど組み立てられなかったけど…」

 

優羽・伊良湖「え?」

 

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工廠

 

明石「さてと優羽君の玩具のこの可愛い中国製リアカーみたいの玩具を組み立てますか!」E組み立て説明書

 

1時間後ーーーー

 

 

明石「………」

 

夕張「明石〜…ってどうしたのよ?」

 

明石「疲れた…」

 

夕張「それ優羽君の玩具よね?まだ組み立ててなかったの?あっ…説明書が…」E説明書

 

明石「違うのよ!これ(本体)がここ(組み立てた部品達)にハマるはずなのよ!なのに!」クイ

 

バラバラ…

 

明石「この通り何故かハマらないのよ…」

 

夕張「えーと?その赤の9に黄色の5が入るんじゃない?」E説明書

 

明石「そうなのよ、でも見てよ入らないのよ…」グググ…!

 

夕張「……なんで?」

 

明石「だからコレがおかしいのよ間違ってるのよ!!あ〜!本当に頭にくる!…、中国は良くこんな説明で国を席巻できてるわね!!」

 

夕張「落ち着いてよ!玩具屋さんに組み立てて貰えないの?」

 

明石「この玩具8500円もして組み立て料金が5000円もするのよ!?」

 

夕張「……それ払う価値あるわ」

 

明石「それじゃ何!?私が馬鹿とでも言いたいの!?この何でも開発出来る工作艦明石様よ!?」

 

夕張「それでもよ…」

 

提督「おう明石〜、玩具組み立てられたか?」

 

夕張「あ〜司令官、今来るのは…」

 

提督「え、何で?」

 

明石「はぁ〜…!あなたが優羽の父親なのよ!?」

 

提督「え?」

 

明石「貴方も玩具組み立てるの手伝いなさい!じゃ無いとドス黒い"血"を見るわよ?」ゴゴゴゴ!

 

提督「は、はいぃぃ…!?」

 

夕張「あ〜…、それじゃそのカタカタ問題はお二人に任せますね〜ではでは〜…」説明書渡す

 

提督「それじゃやるか…、えーと…黄色の9を赤の3に幸せな力で…巻く……えっ?」

 

チラッ

 

明石「駄目…、こっち見ないで…」

 

提督「……えーとコレがココだから…あれ?」

 

 

 

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伊良湖「それで組み立てられたんですか?」

 

夕張「結局お店に行って組み立ててもらったみたいよ…」

 

優羽「あの明石お姉ちゃんが組み立てられなかっただと……!?」

 

夕張「私もその後やってみたけどね駄目だった」

 

伊良湖「本当に玩具の組み立てとして成立してるんですか?」

 

夕張「司令官が怪しいと思って組み立て申請して玩具の後を川内と青葉達が追ったらビックリ、組立てられない筈なのよ〜…、組み立てた玩具と取り替えてた様なのよ」

 

伊良湖・優羽「えっ!?」

 

優羽「詐欺じゃん!?」

 

伊良湖「酷いですね!」

 

夕張「摘発されて会社は勿論倒産したわ」

 

優羽「それじゃ今持ってるあれは今はレア物だね〜♪」

 

カタカタ…

 

五月雨「優羽君見てみて!優羽君が遊んでたカタカタの玩具を倉庫で見つけたよ!」

 

優羽「あっ!噂をすれば…」

 

伊良湖「コレが…」

 

村雨「コレ良いわね♪可愛い〜♪漢字ばかりで書かれてるけどコレ中国製?」

 

夕張「うん、組み立て詐欺の玩具」

 

村雨・五月雨「えっ?」

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜~~~~~~~~~~~~~~~~

 

本館 玄関ホール

 

江風「へぇ〜あれにはそんな事があったんだな」

 

海風「あの時やたら明石さんがイライラしてたのはそう言う事が…」

 

山風「パパも災難だね」

 

優羽「そうなんだよね〜」

 

江風「それが件のカタカタだな」

 

山風「分解して組み立てられるか試してみたい」

 

海風「やめなさい、組み立てられなかったらどうするの?」

 

江風「あ〜だな」

 

山風「残念」

 

優羽「明石お姉ちゃんが無理だったら絶対に僕達はむりだよ」

 

優羽「……」カタカタ…

 

3人「(か…可愛い!)」キュン♡

 

 

提督室

 

金剛「テートク!この書類にSINE下サイ!」

 

提督「おう!」カキカキ…

 

判子 ポフン!

 

金剛「Thanks!コレで終了ネ!」

 

コンコン ガチャ

 

優羽「金剛お姉ちゃん〜♪」

 

金剛「優羽?どうしましたカ〜?」

 

優羽「金剛お姉ちゃんハグして〜♪」

 

金剛「良いデスヨ〜!C'monBOY!」カモ~ン!

 

優羽「わーい!」ダキッ!

 

金剛「ん〜♪」ダキッ!

 

提督「どうした急に?」

 

優羽「ん〜?いや〜お姉ちゃんがお胸のミルク出た事があるって聞いたから!」

 

提督・金剛「え"っ」

 

優羽「お姉ちゃんまだ出るの?」

 

金剛「も…もう出ないヨ〜?」

 

提督「そうだよな…」

 

 

 

優羽「金剛お姉ちゃんがお母さんだったらな…」

 

金剛「っ!?テートク!優羽のお許し出たから今すぐにMarriageするデース!」ピョーん!

 

提督「な!?」

 

ダキッ!

 

ヨロッ

 

提督・金剛「あわわ!?」バタン!

 

優羽「何してんの…、あっ…美桜司令官さんと写ってるのがある」

 

提督「あぁ…それは確か…」

 

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鎮守府 本館 託児所(の様な所)

 

美桜「はいは〜い…美桜提督でちゅよ〜♪」ガラガラ♪

 

伊勢2「キャー、もう可愛いわ!流石お義兄さんの子供だわ!」チリンチリン♪

 

伊良湖「良かったです!」←育児当番

 

美桜「ねぇ!この子連れて鎮守府内を散歩してもいい!?」

 

伊良湖「あっ…、それは…ちょっと…」

 

美桜「えっ……、駄目なの…」

 

伊勢2「流石に駄目じゃない?鎮守府内でも危ないし優羽に構いたい娘達だって居るし…捕まっちゃうと離せないしね…」

 

美桜「残念……」

 

伊良湖「それに優羽君に会いに来る艦娘も居ますしね!」

 

お昼ごはん

 

伊良湖「さてとミルクを準備しますので少し外しますね!」

 

伊勢2「もうそんな時間なのね、私はお花摘みに…」

 

美桜「いってらっしゃ~い」

 

シーン…

 

美桜「……少しだけなら?、ニシシ…♪」

 

 

5分後ーー

 

伊勢2「ふう〜…スッキリスッキリ〜♪提督〜私達もご飯に……アレ、提督?」キョロキョロ

 

伊良湖「優羽君〜ご飯の時間ですよ〜♪ってアレ?美桜提督は何処ですか?」

 

伊勢2「食堂へ行ったのかな?」

 

伊良湖「優羽君を連れてですか?」

 

「…………………」

 

「「まさか……」」

 

伊勢2「チッ…」(・д・)チッ

 

伊良湖「えっ…」

 

 

 

中庭

 

美桜「あ〜…、そよ風が気持ち良いわ〜♪」

 

卯月「およ?美桜提督、お疲れ様ぴょん♪」(`・ω・´)ゞ

 

美桜「卯月ちゃんお疲れ様〜」

 

卯月「何してるぴょん?あれ、優羽君?」

 

美桜「そうよ〜♡」

 

卯月「あれ?優羽君外に出しても大丈夫ぴょん?」

 

美桜「聞いてよ〜、伊良湖ちゃんが駄目って言ってくるのよ〜、酷いでしょう〜?」

 

卯月「え〜と…、まさか知らないぴょん?」

 

美桜「え、何が?」

 

卯月「今優羽君は身体が弱ってる筈ぴょん、屋内なら問題ないけど外に出すのは…マズイぴょん」

 

美桜「え………」汗ダラダラ…

 

 

 

伊勢2「て〜とく〜?何処〜?」

 

美桜「い…伊勢2ちゃん…」

 

卯月「それじゃウーちゃんはドロンするぴょん!」ドロン!

 

美桜「消えた!?」

 

伊勢2「提督見〜つけた〜」

 

美桜「ヒッ!?」

 

伊勢2「提督〜、私は言ったわよね〜?優羽君は身体が弱ってるから外には出すな〜って?」

 

美桜「あ、あれ〜?そうだったかしら〜?」

 

伊勢2「言ってなかったかしら?」

 

美桜「あれ〜?おかしいな〜?」汗ダラダラ

 

伊勢2「っ!」ギロッ!

 

美桜「ピィ!?」ビクッ!

 

 

<ぎぃゃ〜〜〜〜〜〜〜〜

 

青葉「青葉断末魔を見ちゃいました!」カシャカシャ!

 

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提督「だとさ…」

 

金剛「確かに美桜さんの声がしてたネ!」

 

優羽「美桜お姉さん何してるんだろ…、あっ…この写真は知ってるよ!確か去年の!」

 

提督「去年のもうアルバムに入れてるのか?」

 

優羽「うん!山風お姉ちゃんが年末に入れてたよ?年末になると見返してるんだって!」

 

提督「そ…そうか…」

 

金剛「山風も好きデスネー…」

 

提督「この去年の写真…、何で赤城が加賀に引きずられてるんだ?」

 

金剛「あぁ〜ソレはネ〜…」

 

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去年 食堂

 

テレビ『謎解きバラエティ世界の果てまでイッテQ』

 

優羽「あっ!イッテQの再放送だ!」

 

IOWA「OhイッテQ!ね!」

 

テレビ『今夜のイッテQは出川の初めてのお使い!特別編!』

 

優羽「おっ!これ面白いんだよね!」

 

IOWA「知ってるわ!出川Englishだよね!」

 

テレビ『自由の女神は英語では〜?』

 

IOWA「優羽わかるかしら?」

 

優羽「ん〜?フリー…ゴッドウーマン?」

 

IOWA「アハハ!NO!正解はstatue of Libertyよ!」

 

IOWA「statueは『像』、of Libertyは『自由』って意味なのよ!」

 

優羽「へ〜!そうなんだね!勉強になったよ!」

 

 

赤城「なるほどね〜、そう言う意味だったのね加賀さん」

 

加賀「えぇ、そうですね、米国では自由な像って事なのね」

 

テレビ『続いては…』

 

テレビ『空母の博物館で空母をレポートせよ!』

 

IOWA「お!良い問題が!」

 

優羽「う〜ん空母?」

 

他の艦娘達「空母か…」

 

加賀「……」

 

赤城「フフフ…加賀さんもまだまだですね♪」

 

加賀「赤城さんご存知なのですか?」

 

赤城「勿論です!一航戦の誇りですから!」

 

IOWA「HEY赤城それでは答えを!」

 

赤城「空母は…」

 

「スカイ ママよ!」

 (空)  (母)

 

シーン……

 

IOWA「Oh my got!」

 

艦娘達<ザワザワ…

 

赤城「」顔真っ赤

 

加賀「確かに漢字だとそうですが…」

 

金剛「違いマース!空母は

      『AIR CRAFT CAREER』デース!!」

 

龍驤「嘘やん、ウチでも知っとるで…」

 

瑞鳳「アハハ…」

 

太鳳「アハハ…」

 

瑞鶴「ちょっと私でも知ってるのに何で一航戦の二人が知らないのよ!ニ航戦のお二人からも言ってくださいよ!」

 

飛龍・蒼龍「」目逸し…

 

瑞鶴「……ウソ…」ワナワナ…

 

 

加賀「赤城さんコレから勉強をしますよ?」ゴゴゴ…

 

赤城「ヒッ!?は…はい…」

 

加賀「ニ航戦もです」

 

飛龍・蒼龍「はい…」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

金剛「ということがありマシター」立上がる

 

提督「赤城……」

 

優羽「後で加賀お姉ちゃんに聞いたんだけどリスニング?が出川並に地獄だったんだって」

 

金剛「Oh…」

 

コンコン

 

提督「入れ」

 

ガチャ

 

赤城「失礼します」

 

加賀「失礼します」

 

優羽「赤城お姉ちゃんと加賀お姉ちゃん」

 

提督「出撃ご苦労さま」

 

優羽「お疲れさまでした〜」

 

赤城「ありがとう優羽」

 

加賀「ありがとう」ナデナデ

 

提督「MVPは赤城か、素晴らしいな」

 

赤城「いや〜♪」テレテレ

 

加賀「……」

 

優羽「優秀なんだね♪」

 

赤城「そうなんです!」エッヘン!

 

優羽「赤城お姉ちゃん」

 

赤城「ん?何かしら?」

 

優羽「空母は英語で何て言うの?」

 

赤城「え…」

 

加賀「…」チラッ

 

提督「ハッハッハッ!優羽、赤城は空母だぞ?わからない訳が無いさ〜、なぁ赤城?」

 

赤城「え…えぇ!勿論ですよ!なんせ一航戦ですから!」汗ダラダラ…

 

加賀「では赤城さんお願いします」

 

赤城「え…加賀さん…」

 

加賀「私ど忘れしちゃいました、テヘッ」(*ノω・*)テヘ♪

 

優羽「赤城お姉ちゃん♪」キラキラ

 

赤城「(ヤバイ…去年勉強会したのにわからない…、ええいままよ!)」

 

赤城「え…aircraftcareer…」

 

提督「正解だ!」ピンポーン!

 

赤城「っ!ヤッター!」

 

加賀「流石ですね赤城さん勉強の甲斐がありましたね」

 

赤城「もう赤城Englishなんて言わせませんよ!」

 

優羽「お姉ちゃん凄い!」

 

赤城「フフン〜♪」

 

加賀「では「軽空母」は何でしたっけ?」

 

赤城「え…」

 

優羽「う〜ん「空母」だから一部文字は使われてるのかな?」

 

加賀「そうよ、さぁ赤城さん空母ついでに習いましたよね?」

 

赤城「……ゴメンナサイ!わかりません!」土下座

 

提督「え〜…」

 

加賀「フン…この赤城Englishめ…」

 

加賀「因みに軽空母は

    「Light air craft carrier」

   (ライト エアークラフト キャリア)よ」

 

優羽「あ〜…、納得…」

 

加賀「優羽はまた一つお利口になったわね」ナデナデ

 

優羽「エヘヘ…」

 

金剛「赤城大丈夫デスカ?」

 

赤城「うぅ…」グスン

 

ガチャ

 

瑞鶴「提督さん〜構って〜」

 

提督「瑞鶴…」

 

赤城「瑞鶴!」ガシッ!

 

瑞鶴「えっ!?赤城さん何ですか?!」

 

赤城「軽空母って英語でなんて言いうかわかりますか!?」

 

瑞鶴「え?え〜と…」

 

赤城「」パァァァ!

 

瑞鶴「確か「Light aircraft carrier」です」

 

赤城「」ガーン…

 

瑞鶴「え…?」

 

赤城「じゃ…じゃあ装甲空母は…」

 

瑞鶴「Armored aircraft carrier

  (アーマードエアークラフトキャリア)」

 

赤城「っ!!?」

 

加賀「瑞鶴は「装甲空母」です、当たり前ですよ」

 

赤城「」崩れ落ちる

 

瑞鶴「え…えぇ?だ…大丈夫…ですか?」

 

加賀「フン…赤城Englishが…進歩してませんね」

 

優羽「何か瑞鶴お姉ちゃんの装甲空母の英語名カッコイイ!!」キラキラ!

 

瑞鶴「あ…ありがとう(な…何なの?)」

 

 

このあと金剛の指導のもと赤城は英語を勉強した…

 

終わり…

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