【美少女】なんか知らんのだが部屋にウマ耳ウマ尻尾の美少女が現れたんやが【降臨】   作:カフェイン中毒

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ウマ娘ってなんだよ

1:我らは名無し

とりあえず俺の話を聞いてくれ

 

2:我らは名無し

いやです

 

3:我らは名無し

>>2で終わってた

 

4:我らは名無し

糸冬 了

 

5:我らは名無し

聞いてくれたらあとで美少女の写真張るよ?

 

6:我らは名無し

何を聞けばいいんだ?

 

7:我らは名無し

遅いぞナッパ!

 

8:我らは名無し

話だけなら聞いてやる

 

9:我らは名無し

しょうがねーなー

 

10:我らは名無し

スレ民特有の華麗なる掌ドリル

 

11:我らは名無し

様式美だから

 

12:我らは名無し

んで?美少女はよ

 

13:我らは名無し

はよ!

 

14:我らは名無し

はよ!

 

15:我らは名無し

おちけつ。んじゃあ順を追っていくぞ

 

16:我らは名無し

>>15はイッチ?コテハンかなんかつけてくれ紛らわしい

 

17:他称トレーナー

んじゃあこれで。そんで話は2時間ほど前にさかのぼるんだけど

 

18:我らは名無し

他称トレーナーってなんだよ

 

19:我らは名無し

長いから3行でたのむ

 

20:我らは名無し

まだなんも言ってないのになww

 

21:我らは名無し

イッチに手厳しいスレはここですか?

 

22:他称トレーナー

ワイ、自宅に帰る

部屋の鍵が開いていることに不信感を覚える

ドアを開けたらなんと獣耳と尻尾をつけた美少女がおったのだ←イマココ

 

23:我らは名無し

はい解散

 

24:我らは名無し

妄想は小説スレでやれよおっさん

 

25:我らは名無し

時間無駄にした~~

 

26:他称トレーナー

この画像を見てもそんなことが言えるのかね

 http:specialweek.com

 

27:我らは名無し

ファッ!?

 

28:我らは名無し

何だこの美少女!?

 

29:我らは名無し

不思議そうにこっちを見るのが実に可愛らしい

 

30:我らは名無し

というか、頭の上にあるの…ナニ?

 

31:我らは名無し

何ってどっからどう見ても獣耳ですな?( ,,`・ω・´)ンンン?

 

32:我らは名無し

ふむ、茶髪のショートカットで額の部分と三つ編みを側頭部で編み込んでいてそれが白色、頭に突き出た獣耳が実にプリティー、右耳の紫リボンがいいアクセント。そして…現実に存在しえないほどの超美少女!

 

33:我らは名無し

>>32が全部言ってた

 

34:我らは名無し

やべーなちょう可愛いじゃん!どこ住み?てかラインやってる?

 

35:我らは名無し

待て待て待て、おいイッチ、まだいる?

 

36:我らは名無し

どうやってこの画像作ったかおせーてよ

 

37:我らは名無し

もしかしてイッチ女だったりする?

 

38:他称トレーナー

話聞く気になった?

 

39:我らは名無し

聞くから、一から全部

 

40:我らは名無し

スレ民うそつかない

 

41:我らは名無し

出来ればもっと画像が欲しい

 

42:他称トレーナー

まあ3行が全部なんだけどとりあえずくわしくいくね。部屋でこの子と遭遇したところから

 

43:我らは名無し

はよ!

 

44:我らは名無し

ところでこんな美少女作り出すなんてイッチプロかよ

 

45:他称トレーナー

部屋に入った途端、こんな美少女がどこぞの知らない学校の制服で部屋の中に居たわけなんだが、ワイにはとんと覚えがないわけだ。知らない子ですねと

 

46:我らは名無し

ほう、これはもしや…

 

47:我らは名無し

通報案件?

 

48:他称トレーナー

まあそれは待ってほしい。釣りだとでも思って楽しんでくれ。ちなみに加工も何もないぞ

 

49:我らは名無し

なるほど、釣りスレであったか

 

50:我らは名無し

釣りなら何が起こってもしょうがないな!

 

51:我らは名無し

そう言う設定なのね

 

52:我らは名無し

なるほど、それで?

 

53:他称トレーナー

それでな?彼女は俺を見てこういうわけだ「あっ!トレーナーさん!やっと会えました!」と。その時点で俺の脳みそは???となったわけだが

 

54:我らは名無し

コテハンの由来はこれか

 

55:我らは名無し

絶対かわいい声してる!俺には聞こえるんだ!

 

56:我らは名無し

お薬出しておきますね

 

57:他称トレーナー

混乱で頭が上手く回らなかった俺はポカンとしながら彼女に聞いたわけだ。君は誰なんだ?とな

 

58:我らは名無し

当然の反応だけど

 

59:我らは名無し

判断が遅い!

 

60:我らは名無し

URKDKさんは鍋でも作っててもろて

 

61:我らは名無し

んでその気になる美少女の正体は?

 

62:他称トレーナー

それで彼女こういうわけよ「はいっ!スペシャルウィークです!」って…んんんんん?ってなったんだけど

 

63:我らは名無し

スペシャルウィーク?すんごい名前だな。

 

64:我らは名無し

どっかで聞いたことあるような、ないような

 

65:我らは名無し

はっ!?スペシャルウィーク?!マジで!?

 

66:我らは名無し

おっと自信ニキ?ワイらに教えてくださいな

 

67:競馬で全財産を溶かす男

スペシャルウィークってのは競走馬の馬名だよ。生きる伝説なジョッキーに初めてダービーをプレゼントした名馬だ。日本の総大将なんて二つ名があるくらいのすんごい馬なんだぞ

 

68:我らは名無し

はぇー、でもそれがその美少女の名前なのはどうなのさ?

 

69:我らは名無し

競馬バカにしてんのか?

 

70:他称トレーナー

いやな?俺もそう思って色々聞いてみたんだけどこれがどうもそうっぽいのよ。まず彼女、人間じゃなくてウマ娘っていう種族らしいの

 

71:我らは名無し

はぇーウマ娘(鼻ホジ

 

72:我らは名無し

知ってる知ってる、あれでしょ?あれあれ

 

73:我らは名無し

スレ民のこの適当さよ

 

74:競馬で全財産を溶かす男

あー、なるなる。写真の子の頭についてるの確かに馬の耳だわ。尻尾もあるってことは馬尻尾なん?

 

75:他称トレーナー

ケツの写真撮らしてもらったわ

http:specialweek.com

 

76:我らは名無し

はぇーたしかに馬の尻尾ですな。スカートに尻尾穴があるのはゲイコマだけど、一歩間違えば犯罪というか犯罪じゃね?通報していい?

 

77:我らは名無し

この制服見たことないな、小道具もこりすぎだろ俺らを釣るためだけに

 

78:我らは名無し

ウマ娘とか安直すぎるでしょ、もうちょっとひねれよイッチ

 

79:他称トレーナー

まあそれは俺も思ったよ。そんでな?彼女らウマ娘は別世界の魂と名前を受け継いで生まれる神秘的な種族らしいんだよ。まあスペシャルウィークちゃん自体もアホの子なのか自分でもうまく説明できないみたいだから、釣りってことでふんわり納得して?

 

80:我らは名無し

アハイ

 

81:我らは名無し

んじゃあ釣りってことで話の内容を鵜吞みにするとその美少女は競走馬スペシャルウィークの魂を受けついだ女の子って解釈でよろし?

 

82:我らは名無し

雄の馬がこんな美少女になるのか…

 

83:我らは名無し

じゃあ俺らも今タヒんだら来世美少女ワンチャン?

 

84:我らは名無し

>>83 ないです

 

85:我らは名無し

ドヒドイデ…

 

86:競馬で全財産を溶かす男

イッチイッチ、仮に全部それが丸っと本当だったとして、なんでその子はここにいるんだい?

 

87:他称トレーナー

俺に会いたかったんだと。正確には前世の俺に

 

88:我らは名無し

は?

 

89:我らは名無し

ここにきての新設定は読者を置き去りにするからやめろとあれほど

 

90:他称トレーナー

スペちゃんのウマ耳触り心地ええな。頭撫でたら大変可愛らしくはにかんでくれた

 

91:我らは名無し

何しとんねんおまえは

 

92:我らは名無し

許さんぞ

 

93:我らは名無し

説明を放棄しやがってそこかわれください

 

94:我らは名無し

さらりと愛称呼び、俺じゃなきゃ見逃してたね

 

95:他称トレーナー

俺は前世で彼女らウマ娘をレースで勝たせるために鍛えるトレーナーなるものだったらしい。スペちゃん(そう呼べって言われた)曰く、たくさん担当がいてスペちゃんが初めての担当だったらしい

 

96:我らは名無し

レース!?この子が走んの?

 

97:我らは名無し

人のレース見て何が楽しいねん

 

98:他称トレーナー

>>97 一応時速60㎞くらいで走れるって言ってた。それはともかく、スペちゃんが所属する学園にある3女神様っていうのにもっと俺と一緒に居たいって願ったら、俺のところにこれたんだって

 

99:我らは名無し

車並みの速度で走れるとかうさんくせー

 

100:我らは名無し

信じて欲しいならもっと証拠よこせイッチ!

 

101:他称トレーナー

しょうがねえなあ。スペちゃんに協力してもらうわ。ちとマテ

 

102:我らは名無し

へいへーい

 

103:我らは名無し

ウマ娘ってなんだよマジで

 

104:我らは名無し

俺の前世がイッチと同じだったら俺の部屋にも美少女が来てたのか?

 

105:我らは名無し

はー浦山

 

106:我らは名無し

これ釣りスレって忘れてないかお前ら

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「えーっと…スぺシャルウィークちゃん、ちょっと協力してくれない?」

 

 「スぺって呼んでください!トレーナーさんに信じてもらうためならなんだって協力しますよ!ここは一回走るのがいいですか!?」

 

 「落ち着いて落ち着いて。もう目の前の君が十分証拠だから」

 

 トレーナーさん、と呼ばれた彼は目の前で目をキラキラと輝かせた女の子にタジタジとなりながらそう答える。男は混乱の極致にあった。コンビニで食料を買いだしに行ってみれば、一人暮らしには贅沢ともいえるファミリータイプのマンションの自室内に馬の耳と尻尾を生やした美少女が所在なさげに立ち尽くしていたのだから。

 

 自分を見た瞬間にトレーナーさん!と顔を太陽のようにきらめかせた満面の笑みでこちらに呼びかける彼女、泥棒か?と思ったがどうも何かが違う気がして、詳しく話を聞いてみたのが運の尽き、前世がどうだのああだのと訳の分からない話をされた上でウマ娘なる種族なんですときたもんだ。

 

 確かにその頭にある耳とおしりについた尻尾は馬っぽいんだけど…作り物なんて目じゃなく自然なもので、動くし触れるし繋がってるし、こんな特大の証拠を突き付けられたらとりあえず信じるしかない男であった。

 

 だけど、不思議と否定する気にはなれなかった。彼女の顔を見た瞬間になぜか彼女の事をとても大切で代えがたい何かだと自然に思ってしまっていたのだ、もしや自分だけがおかしくて彼女が正常なのかと血迷った挙句掲示板に助けを求めるという頭のおかしいことをしたが無事自分が正常なのを知れたのでよしとした彼は、カメラを回すよと彼女に了解をとって話し始める。

 

 「じゃあ、とりあえず自己紹介してもらえる?」

 

 「はい?分かりました!日本ウマ娘トレーニングセンター学園中等部のスぺシャルウィークです!日本一のウマ娘を目指しています!」

 

 ウマ耳をぱたぱた、尻尾をフリフリしながら元気いっぱいにそう言ってくれる彼女を見て何となく懐かしいような、そんな気分になってしまう。これでいいですか!?と勢いよくこっちに詰め寄る彼女の勢いに苦笑いしてしまう男は大丈夫だよ、と思わず頭を撫でてしまう。

 

 しまった、と男は顔を青くする。思わず手が出てしまった、まるでそうするのが必然のように、当然であったかのように手が彼女の頭をそのウマ耳ごとよしよし、と撫ですかしてしまっていた。思わずごめんと謝ってパッと手を離すが目の前の彼女は眉をハの字にして至極残念そうだ。耳もペタンと倒れてしまっている

 

 手を上げると彼女の顔が大輪の花かのごとく輝く笑顔になる。今度は手を下げると一瞬でシュンとなる。手を上げる、下げるをするたびに万華鏡のようにコロコロと表情が変わるスぺシャルウィークに面白くなってそれを繰り返した。何度か繰り返して可哀想だとようやく気付いた男はもう一度改めて彼女の頭を撫でる。幸せそうだな、と他人事のように考える男。これウマ娘じゃなくてイヌ娘って言われた方がしっくりきそうなんて考えながら、スマートフォンをパソコンにつないで、掲示板に撮りたてほやほやの動画をアップロードするのだった。

 

 彼女は何なんだろうか?という一番大事な疑問を棚に上げたまま…

 

 

 

 

 

 

 

200:他称トレーナー

で、どうよ?

 

201:我らは名無し

すげー作り物だぁ(震え声

 

202:我らは名無し

イッチやっぱプロ?

 

203:我らは名無し

みんな、ここは釣りスレだ!ノッテやろうぜ!

 

204:我らは名無し

しっかし、かわいい子だな。そして聞き逃さなかったぞ?中等部だって?

 

205:我らは名無し

中学生ですか。いかんですよな?

 

206:我らは名無し

いかんでしょ?

 

207:競馬で全財産を溶かす男

日本トレーニングセンター学園…トレセンかぁ、その子の世界の話めっちゃ気になるね。

 

208:我らは名無し

毒を食らわば皿までよ。盛大につられてやろうじゃないか!

 

209:他称トレーナー

お腹が減ったらしいので何かをあげようと思うのだが何がいい?

 

210:我らは名無し

それは、なんだろうな?

 

211:我らは名無し

人と同じでええんか?

 

212:我らは名無し

ウマ娘っていうくらいだしニンジンでどうよ

 

213:競馬で全財産を溶かす男

別に馬はニンジンだから好きってわけじゃないぞ。甘いもので一番管理がしやすいからニンジンなんや。甘いもんやりすぎると糖尿病になるでな。

 

214:我らは名無し

はぇーそうなんや

 

215:我らは名無し

馬も生活習慣病に悩まされるんやね

 

216:他称トレーナー

ニンジン大好きっぽいぞ。生で今ポリポリかじってる。めっちゃ幸せそう

 

217:我らは名無し

_(┐「ε:)_

 

218:我らは名無し

動画はないんですか!?

 

219:他称トレーナー

ないです。というかめっちゃ食べるんだけど。親が送ってきた段ボールいっぱいのニンジンがみるみる減っていく。美味しそうに食べてくれて気持ちいいくらい

 

220:我らは名無し

いっぱい食べる君がなんとやら

 

221:我らは名無し

微笑ましいですなぁ

 

222:我らは名無し

んでさ…いい加減はっきりしないといけないんだけど…なんでその美少女イッチの所に来たんや

 

223:我らは名無し

俺じゃダメだったんですか!?

 

224:我らは名無し

ぜんせがどーとかこうとか、よくわかんないです

 

225:我らは名無し

んにゃぴ…

 

226:他称トレーナー

わかんないけど、目的自体は俺に会いに来たで確定。なんで何も覚えてない俺に会いに来たのかは知らないけど

 

227:我らは名無し

タヒね!

 

228:我らは名無し

こんな美少女に求められて何疑問符浮かべてんだ!

 

229:他称トレーナー

どうしろってんだよ

 

230:我らは名無し

つまり…!

 

231:我らは名無し

やることは決まっている!

 

232:我らは名無し

抱けーーーーっ!

 

233:他称トレーナー

無茶言うな

 

234:我らは名無し

こういえばむふふな画像が投下されるかなって

 

235:我らは名無し

スレ民は相変わらず汚いのだ

 

236:他称トレーナー

えぇ…何してんのこの子…

 

237:競馬で全財産を溶かす男

どうした?

 

238:我らは名無し

なんかすっごいどうでもいい感じがする

 

239:他称トレーナー

ニンジンの食い過ぎで腹が妊婦レベルになってる。初めて見たこんなの

 

240:我らは名無し

えぇ…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 やっと会えた、なんて嘘だとスぺシャルウィークは思考する。トレセン学園に入学し、3年間を共に駆け抜けた大好きなトレーナーさん。その幸せは唐突に終わりを告げた。3年間トゥインクルシリーズを駆け抜け、一区切りついた時、唐突に時間が戻った。3年前のあの日に。覚えているのは自分だけで。

 

 そして、トレーナーはスぺシャルウィークじゃなくて別のウマ娘を担当していた。なんで、どうして?と痛む胸を押さえながらまた、3年間を過ごした。また、時間が巻き戻った。そして、それを何度も何度も何度も何度も繰り返した。もう何回繰り返したかを忘れてしまうほどに。そうして、気づいた。他のループで、彼に担当してもらったウマ娘たちも記憶を宿していることに。

 

 彼は私のものだ、なんて恋人でもない関係で言えないし、きっとこの気持ちは恋慕じゃなくて父や兄に向けるようなものなのかもしれないとスぺシャルウィークは記憶を持っている仲良しの友達とそう話し合ったものである。

 

 そして、また幾度かのループの終わり際に、想定外の事が起こった。トレーナーが車に跳ねられ、亡くなってしまったのだ。そして、ループは終わった。皮肉なことにループの原因はトレーナーで、彼がいなくなったことにより3年間という制約が消えて時間は正常に動き出した。

 

 藁にも縋る気持ちだった。記憶を持っている子たち全員、そして彼が最後に担当した子たちはまるで暗闇に投げ出されたかのような気持ちになってしまった。繰り返す3年間よりも、トレーナーのいない未来の方がつらかったのだ。

 

 ウマ娘の神と言われる3女神、トレセン学園に設置してある銅像に、正気を失ったスぺシャルウィークは戯れに願ってしまった。どうか、もう一度トレーナーさんに会えますように、と。絶対にかなわない願いを3女神は何を思ったのか予想外の方向で叶えた。

 

 だけど、彼が覚えていないのはループの中では当たり前で、顔も、しぐさも、声も…全部全部、私の大好きなトレーナーさんだった。泣き出しそうな顔を押さえて、笑顔で挨拶できたのは奇跡かもしれない。きっと、他の子たちもやってくる。私がいなくなったのはきっと知られているはず、とスぺシャルウィークは考える。

 

 なら…一番最初に来た特権として、少しだけ彼を独り占めしたって罰は当たらないだろう。ちょっとだけ、ちょっとだけ。貴方の声と、貴方のその暖かい手を私一人に向けてもらってもいいですか?ループの始めにしてもらった時のように、私の頭を、撫でて欲しいんです、とスぺシャルウィークはパソコンで何やらやってる彼を見つめながら、そう思ったのだった。




 どういう話なのか一応説明

 主人公
 前世でウマ娘のアプリをやっていたただのヒト耳族。前世の記憶は一切なし、唐突に部屋に獣耳美少女が現れても冷静に対応できる鋼メンタルの持ち主。前世では車に吹っ飛ばされて死亡
 

 スぺちゃん
 主人公の前世のアプリ内にいたスペシャルウィーク、ループはただの周回。唯一違うのは最後に主人公が死んでしまったためループから解放されたこと。そして同じアプリ内世界にいたウマ娘たちと一緒に目が死んだ。愛は重くないはず。まだ良馬場。
 
 3女神
 スぺちゃんからクソデカ感情を叩きつけられて思わず願いをかなえてしまった女神様。この後たくさんのクソデカ感情で殴り飛ばされることをまだ知らない


 あ、続かないです。一発ネタです

K2編少し続けていい?

  • ええで
  • あかん
  • 掲示板やれ

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