【美少女】なんか知らんのだが部屋にウマ耳ウマ尻尾の美少女が現れたんやが【降臨】 作:カフェイン中毒
1:他称トレーナー
はいはい、新スレね。今日がお待ちかねの日だぞ~
2:レース観戦者
イッチ!
3:レース観戦者
大変だったな…
4:レース観戦者
まさかイッチがリアル大岡裁きを受けるなんて…
5:レース観戦者
スぺちゃんの「行っちゃやーです!」という言葉に揺らぐイッチは面白かったです
6:レース観戦者
説き伏せるの大変だったなイッチ
7:レース観戦者
タイキシャトルに1日20回のハグをされた感想はいかが?
8:レース観戦者
イッチ取り合いステークスが開催されてたもんな
9:他称トレーナー
可愛かったです
10:レース観戦者
こいつやっぱおかしいわ
11:レース観戦者
おいおいおい、最強だわこいつ
12:レース観戦者
イッチから離れるのをウマ娘があんなに拒否するとはなあ
13:レース観戦者
このリハクの目をもってしても
14:レース観戦者
はいはい節穴節穴
15:他称トレーナー
連れて行かなかった子たちのお願いを一つ聞くことで何とかオッケーをもらいました
16:レース観戦者
たのしそう
17:レース観戦者
これもそれも全て安価ってやつの仕業なんだ!
18:他称トレーナー
あ、本題に入る前に一つ。ウマ娘たちが来る順番というか基準がわかったよ
19:レース観戦者
と言いますと?
20:レース観戦者
適当に来てるんじゃないの?
21:他称トレーナー
まあ向こうで役割がある子たちは出来るだけ残っていなくなっても大丈夫な準備を進めてるらしい。もれなく全員こっちに来る気らしいけど踏ん切りがつかなかったり色々あって、言い方悪いけど吹っ切れた子たちからこっちに来てるんだってさ…前世の俺は罪深いよ全く。どれだけウマ娘を弄んでたんだろうか。最初期組はまた違うみたいだけど。
22:レース観戦者
弄んでたわけじゃないんだろうけど心に来るよな
23:レース観戦者
なるほどなるほど…
24:レース観戦者
何人いるんだ?
25:レース観戦者
イッチの財力が…!
26:他称トレーナー
ワイの財力に底はない、なぜなら1年前買った仮想通貨がこの度100倍に跳ね上がったからである。今が売り時なり
27:レース観戦者
こいつ金転がしの才能ありまくりでは?
28:レース観戦者
それもしかして半年前20分の1に下がったやつでは?
29:レース観戦者
負けたと思って手放しちゃったんだよなあ
30:他称トレーナー
ほんで現在移動中なんだけど、正確にはSAで休憩中。あと1時間もしないで着くんじゃないかな?
31:レース観戦者
運転お疲れイッチ
32:レース観戦者
イッチ、イッチ休憩中悪いんだけどウマ娘の面白話頂戴
33:他称トレーナー
良かろう。これは出発前のことなんだが…マヤノトップガンがぷくーっと膨れてこう言いだしたのである。「いいなー、マヤもいきたーい」と
34:レース観戦者
ある意味で当然の帰結
35:レース観戦者
安価とはいえ流石に不満も出るよな
36:他称トレーナー
上目遣いでじっと俺を見つめてそう言われれば揺らいでしまうのが俺というしょうもない男である。鋼の意思を持ち断ったら「もーっ!ネイチャちゃんまたマヤの事だましたのーっ!?トレーナーちゃん上目遣いしてお願いしても聞いてくれなかったよーっ!」とソファーに座っていたナイスネイチャに突撃かましてた
37:レース観戦者
入れ知恵かよwww
38:レース観戦者
実際どうなのさ?
39:レース観戦者
揺らいだんじゃねえの~?
40:他称トレーナー
正直たまらなかったゾ
41:レース観戦者
でしょうねえ?
42:レース観戦者
あー羨ましい羨ましい
43:レース観戦者
あんな…あんなかわいい子に上目遣いでお願いされる機会なんて俺の人生にはなかったんやが?
44:レース観戦者
腹を斬って詫びろイッチ
45:レース観戦者
ネイチャさんの反応を知りたい
46:レース観戦者
むしろネイチャさんが何を思ってそんなことを言ったのか
47:他称トレーナー
「あ~やっぱダメだったか~。ごめんねマヤノ~」「む~っ!今度という今度は許さないんだからね!こうなんだから!」とネイチャのモフモフツインテを永遠にモフモフしてた。そんなのが罰なのか。可愛いしかないんだが。
48:レース観戦者
やっぱダメだったとか言ってる時点で確信犯やんけ
49:レース観戦者
なにそれ可愛い
50:レース観戦者
画像をくれ!是非とも!
51:レース観戦者
イッチ独り占めは許されんぞ~~~!
52:鉄人
可愛かったです
53:栄養士
可愛かったです
54:レース観戦者
ちくわ大明神
55:競馬で全財産を溶かす男
可愛かったで…誰だ今の!?
56:レース観戦者
コテハン勢怒涛の連携で草
57:他称トレーナー
【><という顔でナイスネイチャのツインテをモフモフするマヤノトップガンと受け入れているナイスネイチャ】
58:レース観戦者
あああ~~~~
59:レース観戦者
あのツインテ実際如何なん?
60:鉄人
娘曰くもふもふでずっと触っていたいの!とのこと
61:レース観戦者
子供の素直な感想は最も信用できるな
62:レース観戦者
そう言えば残ってるウマ娘はどうなん?
63:競馬で全財産を溶かす男
ちょっと元気ないけど変わりないよ。本気トレーニングは禁止されてるから流す程度だけやってみんな思い思いに過ごしてる
64:鉄人
この子おっきいけどお料理上手なのよね。あとビワハヤヒデとかナイスネイチャにナリタタイシンなんかもお料理上手よ
【中華鍋を自在に振るヒシアケボノ】
65:レース観戦者
チャーハン作るよ!
66:競馬で全財産を溶かす男
お手伝いするよ~☆って手伝ってくれるんだけど助かるのは事実なんだ…だけど俺らの仕事取らないで…これでお金もらうのは申し訳たたないの…
67:栄養士
ビワハヤヒデさんはかなり頼りになるわね。知識の範囲が広いしウマ娘に必要な栄養素も知っているから参考になるわ
68:レース観戦者
やはりメガネキャラは知的キャラ
69:レース観戦者
顔がでかいけどな
70:他称トレーナー
本人それかなり気にしてるからやめてあげて。馬の方のレース動画で顔がでかいってコメントに過剰反応してたから。「私の顔は大きくないぞっ!」って。
71:レース観戦者
草
72:レース観戦者
草生やすな刈り取るぞ
73:レース観戦者
女の子に顔がでかいは可哀想
74:レース観戦者
所でイッチ、尻尾の手入れってやってるの?
75:他称トレーナー
やってるぞ。昨日はメイショウドトウだった
76:レース観戦者
こいつ…!
77:レース観戦者
変われ!今すぐ場所を変われ!
78:レース観戦者
女の子の尻に生えてる尻尾を弄びやがって
79:他称トレーナー
やっぱ尻尾の質?っていうのかな一人一人違うんだよね。ビワハヤヒデの尻尾は癖っ毛ぽくて、メイショウドトウの尻尾は柔らかめ。あと手入れ中滅茶苦茶嬉しそうで可愛かった。こんなおっさんのどこがいいのかね
80:レース観戦者
イッチだからだぞ多分
81:レース観戦者
イッチの尻尾手入れ人気なんだな
82:レース観戦者
逆にやらなくていいいっていうやつおるんか?自分でやるぜっていう子
83:他称トレーナー
いない。やろうかっていうとみんな尻尾振って喜ぶ
84:レース観戦者
かわいい
85:レース観戦者
かわいい
86:鉄人
目の毒よね~若い頃を思い出すわ~。あたしも旦那とあんな風にいちゃついてたし、周りの気持ちがよくわかるわ
87:レース観戦者
そう言えば出るときなんかあった?
88:他称トレーナー
タイキシャトルやウイニングチケットといった感情的なメンツから今生の別れかと言わんばかりに送り出された以外は正常やな
89:レース観戦者
なんだ横断幕でも作られたか
90:レース観戦者
ねーだろwwww
91:競馬で全財産を溶かす男
懺悔します。ウイニングチケットがそれやりそうになってナリタタイシンに羽交い締めで止められてました
92:他称トレーナー
マジでっ!?
93:レース観戦者
知らねーのかよww
94:栄養士
「うわああああ~~~ん!タイシンやめてよ~~~!」「あんたがバカなことするからでしょこの馬鹿っ!」「バカって言われた~~~!」というやり取りがあったり
95:レース観戦者
チケゾーちゃん子供かよ
96:他称トレーナー
昨日涙目だと思ったらそういうことだったのか…
97:レース観戦者
あの身長差で羽交い絞め…?
98:レース観戦者
ウマ娘パワーすごい
99:レース観戦者
そりゃあ丸太を持ち上げるくらいですから
100:他称トレーナー
この前ミホノブルボンがトラクター引っ張ってトレーニングしてたの見て腰抜かしたゾ。1トンくらいあるハズなんやけど…元の世界だと5トンあるタイヤ引っ張ってトレーニングしてたらしい。世界は広い
101:レース観戦者
向こうの人類よく生き残ってるなマジで
102:レース観戦者
分からせられててもおかしくないだろうに
103:他称トレーナー
ウマ娘、人間と仲良くしたいって本能があるのかな
104:レース観戦者
そうだったらいいなあ
105:他称トレーナー
よし、そろそろ行くわ。行ってきまーす
【後部座席に3人並んで座るハルウララ、アグネスデジタル、ライスシャワーの3人の画像 アグネスデジタルの口から魂がはみ出てるように見えるがその顔は幸せそうであった】
106:レース観戦者
デジタルwwww
107:レース観戦者
幸せそうww
108:レース観戦者
低身長3人組可愛いなww
109:レース観戦者
イッチのピースのみ映ってるけど楽しそうでよかった
110:レース観戦者
楽しんで来いよー
「ねえトレーナー、ここが馬の私がいるっていう牧場?」
「ふわ~、お兄様のお家の周りと同じくらい自然がいっぱい。ライス、ここ好きかも」
「そんな感想を抱くお二人が尊い…!!不肖このデジたん、立派にお供を務めさせてふえっ…!」
「デジタルちゃんいっしょに行こ―!」
「おっとデジタル、気絶にはまだ早いぞ。マリアファーム、初めて来たけどいいところかもな。じゃあ点呼と注意事項、君たちの名前は~?」
「はいっ!私はハル!」
「ライス…じゃなかった。ライはライ、だよ?」
「デジです!」
「よろしい。では事務所まで行こうか。もうすぐ着きますって連絡入れてあるから仲良くしっかりついてくるんだぞ」
「「「は~~い!」」」
現在男は自宅のある県を飛び出してとある場所に来ていた。それはこの前、ウマ娘のレースを配信した際に開設したURAのアカウントに来たDMで競走馬のハルウララを現在飼養しているマリアファームという牧場から、あのピンク色の髪の女の子と一緒にハルウララに会いに来ないかと打診を受けて快諾した結果このような形になったのである。
男が普段使いしているワンボックスカーに打診を受けた本人、ウマ娘のハルウララと安価で決まったライスシャワーとアグネスデジタルを詰め込んで県を超えて途中でホテルに宿泊しつつ(部屋はきちんと別)移動してきたわけである。なぜか移動しただけなのにアグネスデジタルはほぼ満身創痍であるが、助手席に座ろうとするたびにハルウララに一緒にすわろーよ!と後ろに引きずりこまれ二人の間に挟まっていたのでしょうがないのかもしれない。
ウマ耳を隠すための帽子と尻尾を上着の中に隠した3人が男の後ろをついてくる。余り観光というものを意識していない牧場…引退馬などを預かる生産牧場などは一般に開かれていないことが多いのではあるがマリアファームはそういうことはないらしくきちんとお客さん用の駐車スペースがあったのでそこを借りて車を停めたわけであるが、3人とも男の自宅の周りにはない景色を珍しそうに眺めていると事務所から一人の女性が出てきた。
「あ!もしかしてURAの方ですか?それとウマ娘さんたち?」
「あ、そうです。本日はお招きいただきありがとうございます。カメラの方回してもよろしいでしょうか?」
「はい、はい!是非ともよろしくお願いします!一応私、牧場長の浦瀬と申します。えっとそちらが…」
「ウマ娘のハルだよっ!よろしくお願いします!」
「ライっていいます」
「デジです!よろしくお願いします!」
「よろしくね。ハルさん、貴方が…うん、やっぱりそっくりだわ。人間相手なのに不思議ね…あの競争の動画も、今競馬界隈ではものすご~~~く話題なんですよ」
「そうなんだ!嬉しいな~~!」
40代後半と言ったところの浦瀬と名乗った女性の許可を得て男はカメラを回しながら3人とのやり取りを収めていく。さっそく行きましょうか、と浦瀬が3人を先導して牧場の施設内に入ろうとしたとき馬の嘶きが聞こえてきた。まるで歓迎するかのようなその嘶きを聞いた浦瀬が不思議そうにぽつりと
「あら?ウララの嘶きだわ…もしかして来たのが分かったのかしら…?」
「そうなの?お馬さんってすごいんだね!」
「いえいえ、普段は私たちが来てもこんなことはないのだけれど…?」
どうやら普段はないことらしいが動物なのでそういうこともあるだろうとあまり気にせずに場内に入り、まだ出していないらしい放牧場を横切って馬房が並ぶ建物の下に入ると、いた。鹿毛の馬、競走馬のハルウララだ。せわしなく落ち着かない様子で馬房の中をうろうろして紐で区切られた馬房の出口から顔をのぞかせている。
「わ、あれがハルウララさん…?可愛いね、ね?デジちゃん」
「はい、やはりどこかハルさんと似ていますね」
「ま、あんな落ち着かないウララを見るのは初めてです。いつもだったらこの時間はうつらうつらと寝ているのですけど…なんせもうおばあちゃんですから…」
馬の方のハルウララが立ち止まる、そしてさっきから無言で見ていたウマ娘のハルウララも立ち止まる。彼女は無言で帽子を取り、上着を脱ぎ捨て尻尾を出した。どう見ても頭から直接生えているとしか思えない耳を見た浦瀬が目を見開いて驚く様子をよそに、デジタルがそれを受け取る。ハルウララはハチマキをポケットから取り出してぎゅっと結び、改めて力強い視線で馬のハルウララを見つめる。
「わかる?私だよね?貴方は、わたし。ハルウララ、初めまして?久しぶり?…よく、分かんないや」
「あっ!危ないっ!放馬!?」
基本的に馬は首の下の高さあたりに1本棒を置いておけば出られないと判断して脱走することはない。だが、例外がその場で起こった。ロープの下をくぐって、ハルウララが出てきた。管理が杜撰なのではなく、そんなことをしない気質の馬だからそういう管理をしていたのだろう。だが、目の前でそれが破られる。嘶きと共に常歩でこちらに駆け寄ってくる。
馬のパワーは人間とはけた違いだ。興奮した馬を止めることは人間では基本的に不可能、けどハルウララはヒトの姿をした自分の目の前で足を止める。顔を近づけるとその自分は頬を撫でてくれた。それはヒトのハルウララも同じだった。動物の姿をした自分が顔を近づけてくる。そっと手を出して、頬を撫で、その顔を胸の内に収める。
「えへへ、よろしくね!私、ハルウララ!貴方も同じ?そうなんだ!じゃあ、走るのは?大好き!?私もなんだ!」
「あの……やっぱりあの子…ハルさんは、ハルウララなんですね?あの尻尾も耳も、本物…」
「ええ、まあそうなります。魂と夢を継いで走る女の子、彼女らウマ娘はそういう存在だと…俺は信じてます」
「ふふ、とんでもない存在がいるものですね。世界は広いです…それじゃあ、貴方たちも?」
ほっと息をついた浦瀬が感嘆の息を吐いてそうこぼす。馬の挨拶、柔らかい口元で体中をハミハミされる毛繕いを受けてくすぐったいと笑っているウマ娘のハルウララ。言葉が通じる、というよりは魂で通じ合っているのだろう。好きなものも好きなことも一緒で、走るのだって大好きだと。名前だって一緒、私たちおんなじだね、と笑っていた。
浦瀬に視線を向けられた二人も帽子をとる。その下から現れたウマ耳に、うんうんと頷いた浦瀬は凄いわね、と顔を綻ばせる。お名前教えてもらってもいいかしらと聞かれた二人がこっちを向いたので男は頷いた。
「あの、ライスシャワー、です。ウララちゃんとは仲良しで、お友達です」
「アグネスデジタルです。ウララさんの明るさにはいつも助けてもらってるんです」
「そう、なのね…言う必要はないかもだけれど仲良くしてあげて欲しいわ。なにせあの子、寂しがりでしょう?放牧場に一頭だと、お友達を呼んでずっと鳴いてるのよ」
わーいわーい!と声を上げてハルウララと触れあうハルウララ、魂が同じだけどちょっと違う二人は、嬉しそうに、楽しそうに、それを続けている。高く嘶いたその声におっきい声だね!と返す。無口をもった浦瀬がハルウララの顔にそれを付けて、放牧場に行きましょうかと声をかける。止まっていた時間が、動き出した。
486:レース観戦者
あれ、何だろう…涙が止まらない
487:レース観戦者
ええ話や…
488:レース観戦者
イッチ、いい話をありがとう
489:他称トレーナー
大きなトラブルもなく終われてよかったよ本当に。未編集版はスレ民限定だけど編集したら一般向けに出すぜ。マリアファームにも許可もらったし向こうもブログに書くって
490:レース観戦者
ウマ娘に突っ込まれなかったな
491:他称トレーナー
多分直接会ったからだと思う。納得感があるんだよ、ああそうなんだって。そういう存在なんだって思えちゃうんだ。
492:レース観戦者
ところで他のハイライトをよこせ
493:レース観戦者
そうだそうだー!
494:レース観戦者
イッチだけ堪能してずるいゾー!
495:他称トレーナー
他は写真くらいだけどまあよかろう。ほれ
【ハルウララとハルウララがニンジンを咥えている画像】
496:レース観戦者
あらやだシンクロ
497:レース観戦者
か わ い い
498:レース観戦者
か
わ
い
い
499:レース観戦者
やっぱ並んでみると雰囲気そっくりなんだな
500:レース観戦者
なお大分年上の模様
501:他称トレーナー
超元気だったけど
【ウマ娘3人と走り回る競走馬のハルウララの画像】
502:レース観戦者
元気になったのでは?
503:レース観戦者
魂パワーが譲渡されたのかな?
504:レース観戦者
ってことはこれ他のウマ娘元の競走馬に会ったらその馬元気になるかもってことか?
505:レース観戦者
いや確証ないし飛躍しすぎでは
506:レース観戦者
でも会わせてみたいよな。チケゾーおじいちゃんとかさ
507:レース観戦者
この前盛大に誤嚥する動画見たし元気になるなら是非とも
508:レース観戦者
まあそれは後にしよう。今は可愛さを堪能させて欲しい
509:他称トレーナー
やっぱ馬とウマ娘って相性いいのかも
【乗れと言わんばかりに屈むハルウララとそれを前にして乗っていいのかとこっちを見るウマ娘のハルウララ】
【ハルウララに乗るハルウララと他の馬に乗っているライスシャワーとアグネスデジタル】
510:レース観戦者
自分から騎乗を望むなんてないだろ。やっぱ通じ合うものがあるんだな
511:レース観戦者
というかそんなおばあちゃんに乗って大丈夫なのか?ハルウララって人間換算だと80越えだぜ?
512:他称トレーナー
いや、普通に軽々と立ち上がった。すげえ嬉しそうにぱっからぱっからやってたよ。馬装だって超々久しぶりにつけたらしいのに全然嫌がらなかったし
513:レース観戦者
やっぱり、覚えてるのかな?いろいろ
514:他称トレーナー
ハルウララ曰く「全部覚えてる」って。勝てなくても走ってるだけで楽しかったし、見ている人たちが自分を見てくれるのが嬉しかったって言ってるってさ
515:レース観戦者
やっぱ自分だから分かるのかな?
516:レース観戦者
ワイ、ハルウララを応援する会に募金を決意、振り込んでくるで候
517:レース観戦者
ワイも
518:レース観戦者
おいどんも
519:レース観戦者
イッチ、これからどうするん?
520:他称トレーナー
とりあえずホテルまで行って泊ってから帰るよ。3人とも泥んこまみれになったからね。
521:レース観戦者
いっしょに走り回ったのかwww
522:レース観戦者
いいな、楽しそう
523:レース観戦者
ウマ娘と馬が走る、是非とも見たい光景
524:レース観戦者
待て、ホテルというたか?
525:レース観戦者
あの美少女3人とホテル…?
526:レース観戦者
怪しまれそう
527:他称トレーナー
意外と通るぞ。部屋別でとってるから怪しまれもしない。まあ常に猫耳帽子被ってるのはあれかもしれんが
528:レース観戦者
ウマ耳帽子だろ
529:服飾屋
作らせて?ていうか作るわ。任せときなさい
530:レース観戦者
強すぎる
531:レース観戦者
まあ何はともあれ
532:レース観戦者
遠征大成功だぜ!お疲れイッチ!
533:レース観戦者
おつかれ!
534:レース観戦者
編集したやつ楽しみにしてるぜ~~~!
お待たせしました。ハルウララとハルウララの邂逅でごぜえました。え?薄い?もっと濃く?ごめんなさい作者の限界でございます。
もう少し更新頻度を早くしたい所存、ですが仕事が忙しいなり。次でまたウマ娘増やせたらいいなー、そのあとは初勝負服レースといきたいですね。
誰を来させようかな~、でももうちょっと来た子にスポット当てたいですね
ではでは次回にお会いしましょう。感想評価よろしくお願いします
K2編少し続けていい?
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ええで
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あかん
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掲示板やれ