【美少女】なんか知らんのだが部屋にウマ耳ウマ尻尾の美少女が現れたんやが【降臨】   作:カフェイン中毒

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 タイトル通りの話ですが今回イギリスの王室や王族関係の話が出ます。先日ご崩御されたエリザベス女王陛下とは一切関係なく、またそれに類してエリザベス女王陛下を侮辱、あるいは貶めたりする意図は一切ありません。

 以上をお読みいただいてから本編へお進みください。よろしくお願いします。


ファインモーション殿下リアル王族事件

1:他称トレーナー

た す け て

 

2:世界戦応援団

イッチ!?

 

3:世界戦応援団

どうした新スレなんか立てて?!

 

4:世界戦応援団

のっぴきならない事態の予感

 

5:世界戦応援団

まさかミスティになにかあったのか?!

 

6:世界戦応援団

嘘だろ昨日キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークスを勝ったばっかりじゃないか!?

 

7:他称トレーナー

てーへんだ!てーへんだ!

 

8:世界戦応援団

落ち着け!落ち着けええええ!

 

9:世界戦応援団

イッチがここまで混乱するとはいったい何ごと…

 

10:世界戦応援団

イッチマジでどうした?昨日なんて浴びるほど酒を飲んでウマ娘の皆さんに心配されてたじゃないか

 

11:世界戦応援団

ミスティストリームが勝つたびに二日酔いに苛まれる男

 

12:他称トレーナー

イギリス王室から招待状が届いた

 

13:世界戦応援団

は?

 

14:世界戦応援団

は?

 

15:世界戦応援団

マジで言ってる?

 

16:世界戦応援団

質の悪い冗談でしょ?

 

17:世界戦応援団

うそお……

 

18:世界戦応援団

てーへんだ!てーへんだ!

 

19:世界戦応援団

落ち着けええええ!!

 

20:世界戦応援団

世界線ループしかかってて草

 

21:世界戦応援団

おいイッチ、詳しく

 

22:他称トレーナー

いやホントまんま。五日後の夕方に晩餐会やるからミスティストリーム連れて参加してね♡ウマ娘の皆さんももちろん参加していいよ!会えるの楽しみにしてるぜ!(タイキ翻訳

っていう感じなんだけど……

 

23:世界戦応援団

……なんで?

 

24:世界戦応援団

むしろなぜそんなことになってるのか

 

25:世界戦応援団

そっかー女王陛下馬主だし競馬好きだもんね……ウマ娘とそれに育てられた馬なんて気にならない方があれだよね……

 

26:世界戦応援団

だからってこんなんされたらえらいことになる。おニュースがこわれるわ

 

27:世界戦応援団

あれ?でもまだそういうのないよね?

 

28:世界戦応援団

日本人が王室に招待を受けるとかマジでニュースになってもおかしくないのに

 

29:他称トレーナー

多分報道規制敷かれてる。断ってもいいよっていうかんじで。受けなかったらなかったことにしてくれるんだ。めっちゃこっちに気を使ってくれてる。というか……明らかに直筆の部分があるのヤバい。会ってみたいなんて言われたら……会わせてあげたくなるじゃないか!

 

30:世界戦応援団

おいイッチこれはノリで決めたらあかんぞ

 

31:世界戦応援団

そうだぞ日本の代表になっちまうんだ

 

32:世界戦応援団

あれ、遠征に付き合ってるウマ娘誰だっけ?

 

33:世界戦応援団

日本と往復する忙しいイッチ

 

34:他称トレーナー

今現地にいるのはウオッカ、タイキシャトル、アグネスデジタル、エルコンドルパサー、グラスワンダー、ファインモーションかな。流石に大所帯すぎるし全員連れてくるのは無理だったから英語喋れるか海外戦経験がある子だけ連れて来てる。俺は日本とイギリスを反復横跳びしてる。

 

35:世界戦応援団

今更だけどクイーンズイングリッシュであろう便箋を南部英語話者であろうタイキシャトルが翻訳してるのに一抹の不安を感じる。

 

36:世界戦応援団

うーん、イッチこれ政府にどうにか聞く問題じゃない?

 

37:世界戦応援団

イッチに政府へのホットラインがあると思うな

 

38:世界戦応援団

でもパスポート問題の時何とかなったやん?

 

39:他称トレーナー

うーん、まあ折角お誘いいただいてるわけだし、ウマ娘のことを考えるのなら偉い人に会うっていうのは悪いことじゃないと思う。受けるわ、この話

 

40:世界戦応援団

かるいわ!

 

41:世界戦応援団

ええんかマジで?

 

42:世界戦応援団

不敬罪で処されそう

 

43:他称トレーナー

お願いしますファインモーション先生!俺にロイヤルを教えてください

【フンス、と気合を入れて目を輝かせているファインモーション】

 

44:世界戦応援団

なんでファインモーション?

 

45:世界戦応援団

お嬢様だろうなあ……とは思ってたけどなんかあるんか

 

46:世界戦応援団

まああのメンツなら一番お嬢様だろうけど

 

47:他称トレーナー

このスレだけの話にしてほしいんやけど……ファイン、ウマ娘世界の王族の一人なんや

 

48:世界戦応援団

は?

 

49:世界戦応援団

ちょ、前世のお前王族に手を出してたのか?!

 

50:世界戦応援団

国際問題不可避やんどうなってるねん!

 

51:世界戦応援団

どこの国のお人で……?

 

52:他称トレーナー

アイルランド

 

53:世界戦応援団

は?

 

54:世界戦応援団

アイルランド?今イギリスの一部だろ

 

55:世界戦応援団

イッチ、いくら何でも嘘は良くない

 

56:他称トレーナー

いやマジ。ウマ娘世界ではアイルランドは存続していて、ファインはそこの王族。というか王位継承権まであるガチ王族。正直俺のところに来てしまった時にはウマ娘世界にとんでもねーことをしてしまったと首を吊る寸前までいったんや。だから……ファインがマジで王族で、イギリスにとってはある意味で厄ネタになっちまうんだけどもう背に腹は代えられないので正装を買いそろえて招待をお受けしようと思います。

 

57:世界戦応援団

トレセン学園の制服は正装じゃないんか?

 

58:世界戦応援団

そりゃこの世界に存在する学校ならな。王室の招待だしきちんとした礼服を着る必要があるだろ

 

59:世界戦応援団

つまりウマ娘のドレスが見れるんですね?

 

60:他称トレーナー

みせないけど

 

61:世界戦応援団

この世の終わりだ……

 

62:世界戦応援団

ドレスを着たウマ娘たちからしか接種できない栄養素があるんです!

 

63:世界戦応援団

んなもんねーわ

 

64:世界戦応援団

イッチ、何が何でもファインモーションが王族であると気づかれないようにしろよ

 

65:世界戦応援団

ああ、厄ネタもいいところだ。めんどくさいことにならないようにな

 

66:世界戦応援団

で、イッチ

 

67:世界戦応援団

本題は?

 

68:他称トレーナー

これが本題だけど

 

69:世界戦応援団

またまた御冗談をwww

 

70:世界戦応援団

ウマ娘世界にアイルランドがあって王女様がイッチを追いかけて来たとかそれなんてエロゲ?

 

71:世界戦応援団

はよ、本題はよ

 

72:世界戦応援団

釣りやろ?

 

73:世界戦応援団

モーイッチったらお茶目なんだからー

 

74:世界戦応援団

そもそもイギリスの王族に招待されるのがあり得ないってそれ一番言われてるから

 

75:世界戦応援団

んだんだ。面白かったけど本題聞かせてくれ

 

76:他称トレーナー

俺このスレ始まってからホントの事しか言ってないけど

 

77:世界戦応援団

え?

 

78:他称トレーナー

え?

 

79:世界戦応援団

マジで言ってんの?

 

80:世界戦応援団

ホントに?

 

81:世界戦応援団

ウマ娘に誓えるか?

 

82:他称トレーナー

だから事実だって言ってんだろ!

 

83:世界戦応援団

うせやろ

 

84:世界戦応援団

……ホンマ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「胃がいてえ……」

 

 「大丈夫?トレーナー」

 

 「だ、大丈夫だ。ちょっとキリキリしてるが大丈夫、うん大丈夫。ありがとうな、ファイン」

 

 「んーん。私はいいんだけど……あっちの方は」

 

 男とファインモーションは目の前の大きな大きな宮殿を前にしてこそこそと話し合う。男は英国式の古めかしくもきまっている礼服に身を包み、背筋を伸ばして限りなく礼儀正しく誠実に見えるように努めている。さり気に片手でファインモーションをエスコートしているのがポイントだ。とどのつまりファインモーションの入れ知恵というあれである。本来なら恋人なり夫婦なりで行うそれはかなーり、目立っている。もちろん男は気づいてないどころかファインが言うならそうなんだろうと騙されている。ファインモーションは役得と小悪魔じみた笑みを胸中に浮かべているのも知るものはいない。

 

 男と腕を組むファインモーションは落ち着いたグリーンのドレスを身にまとっており、胸の中央にあるシャムロックの花のコサージュがアクセントとなっている。気品ある立ち振る舞いを見せるファインモーションは男たちの中でも一線を画するレベルで所作が洗練されている。

 

 そして、あっちの方と言われているのは男の後ろにいるウマ娘たちとたった今厩務員に馬運車から出され、ドレス姿のウオッカに手綱を渡されたミスティストリームだろう。男にはファインモーションを含め輝きすぎて目がつぶれそうなほどだ。なんせ全員顔とプロポーションがいい。低身長のアグネスデジタルでさえも落ち着いた色のドレスに身を包み髪を纏めて伏し目がちにしていれば完全に貴族のお嬢様にしか見えない。男はドレスいるんだけどの一言で日本からすっ飛んできた服飾ネキに心の中で土下座をしながら宮殿に向き直った。

 

 ちらちらと同じく招待されたであろう招待客の視線、主にミスティストリームとウマ娘たちに注がれるそれをまあいつも通りと流しながら、ピッカピカに洗われてシャンプーのいい匂いがするミスティストリームを引いたウオッカが追い付いたのを確認し男たちは歩を進めた。男は懐から招待状を出す。

 

 軍服に身を包みライフル銃を携えた軍人たちが警護する扉の先にいるのはイギリスの最上位に位置するいわゆるロイヤルファミリーと呼ばれている人物たち、要は王族だ。警護についている軍人たちがちらりと男を見る。東洋人がロイヤルファミリーが出席するパーティーに呼ばれることは相当珍しいのだろうが、彼らは表情を動かさず極めて静かに口を開いた。

 

 「招待状を。失礼、確認が取れました。ようこそ、会場はあちらになります」

 

 「ありがとうございます」

 

 男は英語は喋れはするが日本語訛りがひどく、日常会話に若干の不便を要するレベルなのでファインモーションが代わりに男から招待状を受け取って衛兵に見せる。内容を把握していたようですぐさま丁寧に案内してくれる衛兵にファインモーションがふんわりと礼をとった。余りに見事なもので男もファインモーションに一瞬見惚れてしまう。気を取り直して男と手を組んだファインモーションと一緒に案内された会場、おそらくいくつかある中庭に当たる場所に歩を進めた。最後に通ったタイキシャトルが衛兵にバチン☆とウインクをして通り過ぎる。男は頭を抱えそうになったが、衛兵は服の上からポケットを撫でているのでまあ、大丈夫だろう。スマホでも入っているのだろうか。

 

 

 「あれ、無人……?」

 

 「ううんトレーナー、多分あってるよ。ただ、パーティーの前に直接話したい、ってことなんだと思う」

 

 その中庭はほとんど無人、と言ってもよかった。衛兵がいるにはいるが、招待を受けた明らかに上流階級といった人物たちはそこには一人もいなかった。衛兵に興味津々なミスティストリームをウオッカがなだめすかして粗相をしないように言い含めている。結局ミスティストリームはちょうどいい高さにあるアグネスデジタルの頭に顎を置いてダル絡みを始めた。男はすでに胃に穴が開きそうなほど緊張している

 

 「来たよ、トレーナー。堂々としっかりお願い。大丈夫、受け答えは私がやるから。」

 

 「情けないな……お願い」

 

 「ううん、トレーナーの役に立てて私は嬉しいよ」

 

 ファインモーションや他のウマ娘の耳がピクリと動いて一方向に向いた。宮殿のこじんまりとした扉だ。中庭の大きさからしていくつかあるうちの機密性が高いものなのだろう、扉がガチャリと開き、そこから護衛に付き添われた聡明そうな年配の婦人と、その家族であろう人物たちが出てきた。ウマ娘たちもすっと意識を正し、雰囲気を変えている。男もそれにならって胸を張った。

 

 婦人は手で護衛達を下がらせる。そのまますっと前へ出てきた。男とファインモーションも一歩前に出る。ファインモーションは男と組んでいた腕を解き、男よりさらに一歩前に出、右足の膝を左足の膝の裏に入れ、すっと身をかがめてカーテシーをとる。男も付け焼刃よりはと日本式ではあるが最敬礼をとった。背後のウマ娘たちも各々きちんと礼を尽くしている。婦人はふっと表情を和らげるとファインモーションの目の前に進んで手を差し伸べる。ファインモーションはその手を恭しくとり、握手をした。背後の護衛達の誰かが息を呑んだ音が聞こえる。

 

 「よく、来てくれました。突然のお願いを聞いてくれたこと、嬉しく思います。お名前を聞かせてもらえるかしら?」

 

 「ファインモーションと申します。こちらが……」

 

 名前を聞かれたファインモーションがまず答え、それから男、ウマ娘、そしてウオッカがミスティストリームを紹介し挨拶を返す。婦人、イギリス女王は顔を綻ばせてそれぞれの目を見て話を聞いている。

 

 「日本に不思議なヒトたちが現れたと聞いたけれども、本当に馬の耳と尻尾が生えていらっしゃるのね。日本の大使館から連絡が来たときにはどうしたものかと思ったけれども……杞憂だわ。ウマ娘の皆さん、私たちは貴方を歓迎します。会えてうれしいわ」

 

 「寛大な処置に感謝いたします。私たちも日本以外の人に受け入れて頂き、感謝の言葉もありません」

 

 「いつか、貴方たちが私たちの国にも現れて欲しいものだわ。その中には……私の馬もいたりして、ね。さ、私の家族を紹介させて」

 

 そうして女王は自ら自分の娘、息子、孫を紹介し始める。競馬に多大な支援と馬主でもあることで知られている女王の専らの興味はウマ娘のこと、そして彼女らが育て上げたミスティストリームのことであった。私が出向いても良かったのだけれど、そしたらもっと騒ぎになるでしょう?と言われれば男たちは恐縮するしかなく、配慮に感謝するのであった。

 

 ミスティストリームに触れる段になって女王は一度も鳴くことも暴れることもなく静かにこちらを見つめるミスティストリームを気に入ったようでなんて賢くて可愛らしいのかしら、とミスティストリームに触れながらそう言った。ミスティストリームも偉い人とウオッカからさんざん言い含められていたおかげか舐めたり、いたずらをすることなく、静かに女王を見つめていた。その光景をお付きの記者がパシャリと写真に収める。守秘義務があるらしく男たちと相談の後出していいことを決めてくれるのだそうだ。

 

 一通り話が落ち着き、一緒に本来のパーティー会場に向かおうか、と王太子から提案され、恐縮しつつもファインモーションが了解の言葉を返す。その様子を見ていた女王はある種確信を持ったような顔でファインモーションにこう問うた。

 

 「あなた、アイルランド出身かしら。それも……王族に連なる血筋?」

 

 男の心臓が飛び跳ねた。なんで、どうして。ファインモーションの顔が凍り付く。目の前の婦人の理知的な光を讃えた瞳が今は恐ろしく思えている。隠し事はできない、したら不敬罪で大変なことになる。言うしかないと男とファインモーションはアイコンタクトで決めた。

 

 「……なぜ、お分かりに?」

 

 「そうね、貴方の所作にいくつかアイルランド式のものが混じってたわ。あとね、王宮の資料にあるの、アイルランドの王族の礼儀作法がね。なぜあなたがそれを身に着けてるか、じゃなくて逆に貴方の世界ではアイルランドは君主を失わなかったと考えた方が自然じゃないかと思ったの。それに、イギリスを治めてるのは私よ。この国に私が知らないことはないの」

 

 「はい、ですが私はこちらにくるにあたり国を捨てた身。王族としての身分はもうありません。どうか、このことは……」

 

 「ええ、もちろん。指摘するべきではなかったわね、ごめんなさい。それで「あーーーーっ!!?」」

 

 「ばっ!デジタル何やって……!?」

 

 「か、かかかカメラですっ!そこの茂みっ!」

 

 突然大声をあげたアグネスデジタルに男は慌て護衛達はライフルに手をかける。だがデジタルは庭の片隅にある茂みの反射光を指さしていた。すぐさま衛兵が近寄りそこから小型の収音マイクとカメラを回収した。それを見た男たちは悟ってしまう。あ、これ全部流れるやつだ、と。女王は顔を引き締めて指示をだした。

 

 「すぐ報道規制を敷きなさい。万が一もれた時のために記者会見の準備を。彼らを傷つけることなくホテルへ帰してあげて、いいわね?ごめんなさい、警備が甘かったようね」

 

 「いいえ、大丈夫です。慣れてますから」

 

 大なり小なりパパラッチに会う経験をしているウマ娘たちは苦笑をするばかりであるが、今度ばかりは大変なことになったぞと男は青ざめるのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

433:世界戦応援団

速報 イギリスのネットニュースでファインモーションがアイルランド王族であることが流出

 

434:世界戦応援団

何しとんねんイッチィ!

 

435:世界戦応援団

何でばれとるんや

 

436:世界戦応援団

おまえあんなに気を付けろバーカ!って言ったばっかりやろが!一週間前に!

 

437:他称トレーナー

言い訳をさせてください

 

438:世界戦応援団

おうよく顔を出せたもんだなああ?

 

439:世界戦応援団

で、何でそうなったの?

 

440:他称トレーナー

まず女王陛下がファインの所作から王族であることを見抜くやろ?んでそれが庭の片隅にパパラッチが仕込んだらしきカメラとマイクに拾われたんや。詳しい話は言えんがこんなところや

 

441:世界戦応援団

おいおい緊急記者会見とか大丈夫かこれ

 

442:世界戦応援団

国際問題になるぞこれえ

 

443:世界戦応援団

パパラッチこれ極刑じゃね?

 

444:世界戦応援団

というかイッチこんなところで油売ってていいんか?

 

445:世界戦応援団

んだんだ、ファインモーションについててやれよ

 

446:他称トレーナー

いやむしろ俺が動揺しすぎて掲示板に顔出して落ち着いてこいと言われまして……

 

447:世界戦応援団

情けねー男だなお前ほんとに

 

448:世界戦応援団

ここまでこのイッチが頼りなかったことがあっただろうか。いやない

 

449:世界戦応援団

もしかしてファインモーション殿下ってこうなること予想してた?

 

450:世界戦応援団

いやまあイギリスってパパラッチの本場みたいなところありますし……

 

451:世界戦応援団

なあこれワンちゃんエアシャカール怒り狂ってるまであるぞ

 

452:世界戦応援団

帰ったらイッチ殺されるな

 

453:世界戦応援団

合掌

 

454:他称トレーナー

エアシャカールはツンデレだったよ。ファインを滅茶苦茶心配してたけど、一応俺のことも心配してくれてたみたいだし。あ、やべーわなんか大使館から連絡来たわ

 

455:世界戦応援団

 

456:世界戦応援団

笑えないんだが?

 

457:世界戦応援団

こいつ余裕だぞ

 

458:他称トレーナー

でもさあ?普通言わないよ?うちで保護してる女の子異世界では王族で王位継承権のある王女様なんですよ~~~wwwwなんて。言うわけないだろ

 

459:世界戦応援団

まあそれはそう

 

460:世界戦応援団

まあ日本政府からしたらワンチャン国際問題の種だし……

 

461:世界戦応援団

走る国際問題

 

462:世界戦応援団

うまかねーわ

 

463:他称トレーナー

とりあえず暫くこっちこない。結果はまあ、ニュースになると思うの

 

464:世界戦応援団

あいよ

 

465:世界戦応援団

まあうまいことやってくれ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

235:世界にはばたけウマ娘

速報 ファインモーション殿下、アイルランドと日本のかけ橋へ。国際親善大使に任命。

 

236:世界にはばたけウマ娘

よくもまあこんなうまく事が運んだもんだ

 

237:世界にはばたけウマ娘

パパラッチも捕まったしこれで一安心

 

238:世界にはばたけウマ娘

アイルランド沸いてるな。賛否分かれてるけど

 

239:世界にはばたけウマ娘

まあ唐突に湧いて出た王族(別種族)だしまあ

 

240:世界にはばたけウマ娘

非は意外と少ないんだよなそこら辺

 

241:世界にはばたけウマ娘

まあ見た目よろしいし。見た目は大事だよね、空気感もあったしな雰囲気というか。

 

242:世界にはばたけウマ娘

女王陛下ががっつりと認めたのがでかい。所作が資料と一致しているとか

 

243:世界にはばたけウマ娘

女王陛下が「継承は途絶えても伝承は途絶えてなかった。彼女はそれを継承しています」と言ってるのがでかいのかもな

 

244:世界にはばたけウマ娘

向こうのアイルランドのことを認めてるのすごい。

 

245:世界にはばたけウマ娘

歴史学者たちが向こうの世界史のこと知りたがり過ぎて笑う

 

246:世界にはばたけウマ娘

どこらへんで世界線別れたかとか気になるのは分かる

 

247:世界にはばたけウマ娘

ウマ娘の存在でしょ

 

248:世界にはばたけウマ娘

それはそうだが

 

249:世界にはばたけウマ娘

イギリスのツブヤイターのトレンドにウマ娘とファインモーションあるの草

 

250:世界にはばたけウマ娘

しょうがないね

 

251:世界にはばたけウマ娘

とりあえずイッチが上手いことやったみたいね

 

252:世界にはばたけウマ娘

国際問題回避

 

253:世界にはばたけウマ娘

あ、URAのチャンネルにイギリス人大量流入

 

254:世界にはばたけウマ娘

これワンちゃん海外でウマ娘のレースいけるんじゃね?

 

255:世界にはばたけウマ娘

気が早い

 

256:世界にはばたけウマ娘

それよりも海外の馬のウマ娘来てほしい

 

257:世界にはばたけウマ娘

イッチが担当してたりしない?

 

258:世界にはばたけウマ娘

そうなったらあいつ前世の業地球より重くなるぞ

 

259:世界にはばたけウマ娘

潰れちゃーう

 

260:世界にはばたけウマ娘

いっそ潰しておいたら面倒が起きないのでは

 

261:世界にはばたけウマ娘

イッチがつぶれるとしたら酒かウマ娘のハグだぞ

 

262:世界にはばたけウマ娘

タイキシャトルが最有力だな

 

263:世界にはばたけウマ娘

まあ一回ヤりかけてますし

 

264:世界にはばたけウマ娘

やめろタイキちゃんあれ相当トラウマになったっぽいから

 

265:世界にはばたけウマ娘

ニンゲンがウマ娘に勝てるわけないしな

 

266:世界にはばたけウマ娘

本人いないから好き放題である

 

267:世界にはばたけウマ娘

とりあえず無事に終わってよかった~

 

 




 とまあこれがファインモーション殿下リアル王族事件のお話になります。おまけで出した小ネタでしたが感想で気になるというお話を戴いたので書いていました。投降のタイミングは悪いと思っていますが、前書きの通りですのでご容赦ください。

 さて、実は珍しく次回のお話の内容は決まっております。登校日自体は未定ですがアンケートのクロスオーバーのお話です。好きに書くがイイアルとのことなので好き放題やります。では、次回予告行ってみよう!


 

 東京でのレジェンドレースを終えたアグネスデジタルは男にスマホを見せて懇願する。「なんと!このイベントでこの世界初のウマ娘ちゃん同人誌が出るらしいのです!これは是非ともいかねば!許可をください!」「いいけど変装して正体ばれないようにね」「さっすがトレーナーさん!話が分かるぅ!」
 アグネスデジタルは意気揚々と同人誌をゲットしたのちアコスタと呼ばれるイベントへ足を運ぶ、彼女はそこで一人のコスプレイヤーと少年にであう……

 次回をお楽しみに!

K2編少し続けていい?

  • ええで
  • あかん
  • 掲示板やれ

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