【美少女】なんか知らんのだが部屋にウマ耳ウマ尻尾の美少女が現れたんやが【降臨】 作:カフェイン中毒
245:名無しで何が悪い
イッチ遅いな~
246:名無しで何が悪い
本当に轢断されてたりしてwww
247:名無しで何が悪い
シャレにならん
248:名無しで何が悪い
でもウマ娘の身体能力見るとあながち…
249:名無しで何が悪い
怖いからやめてけれ
250:名無しで何が悪い
タイキシャトルか~
251:名無しで何が悪い
すげえマイラーなんだよな?
252:名無しで何が悪い
検索するとすげえカッコいいんだよな。イケメン
253:名無しで何が悪い
もうお爺ちゃんなのにな
254:名無しで何が悪い
羊と一緒に暮らしてるのかわいい…かわいくない?
255:名無しで何が悪い
超かわいい
256:他称トレーナー
いやー、死ぬかと思った
257:名無しで何が悪い
イッチ!下半身忘れてないか!?
258:名無しで何が悪い
両断された前提じゃねえか
259:名無しで何が悪い
生きててよかったって思うわけ
260:他称トレーナー
若干幸せだったのは秘密だ
261:名無しで何が悪い
は?
262:名無しで何が悪い
ひょっとしてお前マゾか?
263:名無しで何が悪い
うっわー
264:名無しで何が悪い
性癖は隠せとあれほど
265:他称トレーナー
【ぎゅむっとスぺシャルウィークをハグするタイキシャトルの画像】
266:名無しで何が悪い
は?なに、この…なに?
267:名無しで何が悪い
こんなナイスバディな子にぎゅっとされてえな俺もな
268:名無しで何が悪い
イッチ貴様!幸せとは…おっぱい押し付けられたんだな!?そうなんだろう!?
269:名無しで何が悪い
貴様っ!ゆるさんぞ!
270:名無しで何が悪い
かわれ!今すぐその場所変われ!
271:名無しで何が悪い
ヤロウオブクラッシャアアアアアー!!!
272:他称トレーナー
こうなってもいいのなら譲る
【見事な青あざが一周してる腹回りの画像】
273:名無しで何が悪い
正直すまんかった
274:名無しで何が悪い
イッチ、よく無事だったな
275:名無しで何が悪い
ウマ娘こえ~
276:名無しで何が悪い
よく無事だったなイッチ…!
277:他称トレーナー
で、タイキシャトルちゃんのことなんやけど
278:名無しで何が悪い
アハイ
279:名無しで何が悪い
この切り替えの早さである
280:名無しで何が悪い
死にかけたとは思えない鋼メンタル
281:他称トレーナー
やっぱり彼女も俺が担当していた子らしい。こんな子まで巻き込んだのか前世の俺、腹を斬れ
282:名無しで何が悪い
遂に自分でも責め始めた
283:名無しで何が悪い
イッチの罪悪感が天元突破
284:他称トレーナー
だってさあ、手加減出来てなかったことに気づいた途端顔真っ青にしてごめんなさいごめんなさいって謝り始めたんだぜ?捨てられた子犬のような目で。もう許すしかないよね
285:名無しで何が悪い
それはしょうがない
286:名無しで何が悪い
ところでタイキシャトルってどんな子?
287:名無しで何が悪い
あ、それめっちゃ気になる
288:他称トレーナー
大型犬。しいて言うならデロデロに懐いたゴールデンレトリバー。ウマ娘というかイヌ娘。
289:名無しで何が悪い
なにそれメタクソかわいい
290:名無しで何が悪い
こんなナイスバディな子が…!
291:名無しで何が悪い
お手って言ったらお手しそう
292:名無しで何が悪い
気のすむまでわしゃわしゃ頭を撫でてあげたい
293:他称トレーナー
うむ、実際お手って言ったらお手した
294:名無しで何が悪い
なにしとんねん
295:名無しで何が悪い
こいつwwww
296:名無しで何が悪い
くっそwwww
297:他称トレーナー
さて、こんだけ時間がかかった理由があるのだが
298:名無しで何が悪い
なんじゃらほい
299:名無しで何が悪い
前回浮上してから軽く10時間経ってるからな
300:他称トレーナー
ウマ娘の皆さんと買い物に行ってみた~~~!をお送りするぞ!
301:名無しで何が悪い
なにしとんねん
302:名無しで何が悪い
どうやって尻尾とウマ耳隠したんですか
303:他称トレーナー
もういっそコスプレと開き直った。エンゲル係数の前ではすべてが些事なのだ
304:名無しで何が悪い
やりやがった!やりやがったぞコイツ!
305:名無しで何が悪い
タブーを真正面からブチ破りやがった!
306:他称トレーナー
というわけで繰り出しますはこの地域唯一の商店街!ハイエースに全員を詰め込んでいったぞ!
307:名無しで何が悪い
は?
308:名無しで何が悪い
え?マジで言うてる?
309:名無しで何が悪い
馬鹿じゃねーの?
310:他称トレーナー
【八百屋の前で子供とスペシャルウィークが見つめ合う画像】
311:名無しで何が悪い
ガチじゃねーか!
312:名無しで何が悪い
馬鹿じゃねーの!?
313:名無しで何が悪い
スペちゃんの私服かわいい…!
314:名無しで何が悪い
一応帽子被ってるけど尻尾は丸出し…!!
315:名無しで何が悪い
まずいですよ!
316:他称トレーナー
みんなコスプレなんですよー、で納得してくれた。でも買い込む量にドン引きしてたけど
317:名無しで何が悪い
どんくらいかったの!?
318:他称トレーナー
ウマ娘パワーが必要なくらい
319:名無しで何が悪い
おおふ、それは…!
320:名無しで何が悪い
でも買い込むスパンが短いと怪しまれるよな。どうにかせんといかん
321:他称トレーナー
そこは計画的にやるよ。おまいらが教えてくれたサイトで並行して注文してる。次商店街に行くのは1週間以上あと
322:名無しで何が悪い
なるほど
323:名無しで何が悪い
おまえさては有能だな?
324:他称トレーナー
おねえちゃんかわいい!って幼女に言われてスペちゃんやタイキの方が可愛いですよって話を逸らすデジタルとか
325:名無しで何が悪い
褒められ慣れてない感じがいい
326:名無しで何が悪い
あら~~^
327:名無しで何が悪い
もしかしてデジタルって自分が可愛いと自覚してないのでは?ボブは訝しんだ。
328:他称トレーナー
ちなみにお姉ちゃんがいいの!って子供特有のストレートに沈んでたぞ。どうやらピンクの髪とでっかいリボンがお姫様みたい!とのこと
329:名無しで何が悪い
流石は子供、ようしゃねえ
330:名無しで何が悪い
可愛いじゃん?
331:名無しで何が悪い
ウマ娘と幼女の絡み、これはよき
332:他称トレーナー
それでこんなに買ってどうするんだい?と聞かれたのでBBQやるんですよ。よかったら来ますか?とお世話になるであろう問屋の人たちを誘ったのであるが
333:名無しで何が悪い
は?(本日二度目
334:名無しで何が悪い
何その攻めの姿勢
335:名無しで何が悪い
無敵の人かお前は
336:名無しで何が悪い
それマジで大丈夫なん?
337:他称トレーナー
近所の人を誘ってのイベントというかお祭りとかそういうのの土地は大体俺が貸してるからいつも通りっちゃいつも通り。別に耳と尻尾見られてもそういうこともあるよねで流してたよ、全員
338:名無しで何が悪い
すげーなそこの土地の人
339:名無しで何が悪い
特異点かよ
340:名無しで何が悪い
イッチの胆力ヤバすぎる
341:他称トレーナー
新しい人がきたら顔合わせしとくと後で軋轢がないからね。幸い全員人見知りではなさそうだから
342:名無しで何が悪い
うーんこの
343:名無しで何が悪い
このイッチ振り切れ過ぎである
344:名無しで何が悪い
こやつやりおる
345:名無しで何が悪い
凄いなイッチ、褒めてるんだぞ一応
346:他称トレーナー
そんなこと言っていいのか?
347:名無しで何が悪い
ひょ?
348:名無しで何が悪い
これは、まさか…!
349:名無しで何が悪い
くるぞ!
350:他称トレーナー
BBQの様子を配信しようと思ってたんだけどな~
351:名無しで何が悪い
ああああああすいませんでしたああああ!
352:名無しで何が悪い
神様仏様イッチ様!なにとぞこの哀れな豚にお恵みをっ!
353:名無しで何が悪い
ウマ娘ちゃんからしか摂取できない栄養があるんですっ!
354:他称トレーナー
しょうがないにゃあ
町内との交流のため夕方にBBQやるよ、発表した時一番大興奮したのがタイキシャトルだった。どうやら元の世界にいた時からBBQが大好きだったらしい。トレーナーさん!大好きデース!と真正面からむぎゅっとハグをされたのではあるが、出会った時と異なりかなり繊細な手加減をしているらしく、痛くも何ともなかった。というか幸せだった、男も男である。かわいそうだからこれ以上責めるのは止めよう。
「それで、BBQの準備が終わったわけだし、そろそろ火を起こすかな~あ、そうだ。ちょっと3人そこに並んでもらえる? そうそう」
男の指示にタイキシャトル、スペシャルウィーク、アグネスデジタルの順で並ぶ3人をパシャリと一枚写真を撮って掲示板にあげる。案の定大興奮のコメントが散見されるのをサービスはこんくらいでいっか、と私がヤリマース!と慣れた手つきで火おこしを始めたタイキシャトル。確かに好きだったんだろうな、と思いつつ男は大型クーラーボックス5つの中にぎっしり詰まっている食材を確認した。
「うわ~~~!楽しそうですっ!」
「タイキシャトルさんの火起こし…!貴重なショット…!」
「デジタル、さっきハグされて昇天してたのに元気だな」
「そっそれはぁ…!その、ウマ娘ちゃんの余りの尊さにそうなるのも必然といいますか何と言いますか」
男にそれを指摘されたのが恥ずかしかったのかどうか分からないが、男が顔を近づけてにんまりとしながら言われるとデジタルは真っ赤になってしまう。俺がこうしても平気なのにな、と続けてタイキシャトルと同じようにデジタルをハグした男に頭を撫でられるデジタル。為されるがままの彼女はどうやらまんざらでもない、どころかかなり上機嫌らしくうぇへへ、とだらしない声が漏れている。パラメーターで表すなら絶好調、というやつであろうか。
「あ~~~!ずるいですっ!トレーナーさん!私も!」
「あーはいはい、おいでスペちゃん」
デジタルに構っているのをスペシャルウィークに見つかった男は自分も!と主張するスペシャルウィークの頭を撫でる。にへら、と心底嬉しそうな顔になるスペシャルウィーク、尻尾がご機嫌にゆらゆらと揺れていた。暫く両手で二人の頭を撫でまわしてるとノーーー!とタイキシャトルの声が聞こえてくる。何事かとそっちを見るとこっちを見ているタイキシャトルが両手を頬に当てているところだった。視線の先には、ご機嫌な二人。
「トレーナーさん!二人ばっかり構っちゃダメデース!私にもプリーズナデナデ!」
「お前もかよ。もう高等部なんだろ?卒業したらどうだ?」
「う~~~!」
「わかったわかった。そんな泣きそうな目でこっち見るな。ほれ、おいで」
「イエーース!」
トタタタ!と火が付いた3つのBBQ用コンロがある場所からダッシュで男の下まで駆け寄るタイキシャトル。男が軽く調べて元の馬は最強のマイラーとまで言われていたが、それにふさわしい俊足だった。一瞬で男に思い切り抱きつくタイキシャトルに、本当に犬みたいだななんて思いつつわしゃわしゃと頭を撫でる男。タイキシャトルの口からんふ~~っ!と満足げな息が漏れる。とても幸せそうだった。
「そろそろ焼き始めるか。お腹減ったろ」
「え、でもお誘いした人がまだ来てないんじゃ…」
「いいからいいから。先に始めてた方が入りやすいよ。どうせ、食材も追加されるだろうし」
いいんですか?と問いかけるスペシャルウィークに大丈夫と返す男。どうせ誘ってない人たちも来るという確信があった男は先に始めて雰囲気だけ作っておこうという魂胆でぐうっとお腹がなって恥ずかしそうに押さえるスペシャルウィークを見ないふりしつつそう返した。言葉よりもお腹が雄弁だな、と思ったがそこは武士の情けで言わないでおくことにするのであった。
「あ!お姫様のお姉ちゃん!」
「えっ!?私ですか!?あの~デジタルもしくはデジたんとでも呼んでくださるとありがたいと申しますか何といいますか…」
「だめなの?」
「ダメじゃないですよ!?ダメじゃないんですけどほらお姫様とか柄じゃないですし…」
「だって頭のリボンがとっても素敵!いいな~」
「…つけてみますか?」
「いいのっ!?」
そんな感じで2時間ほど経つとほとんどの町内の顔ぶれが男の自宅の広い庭に集まってきた。初めこそ付いてる尻尾や耳を不思議そうに見ていた町人たちであったが、責任者張本人の男が素知らぬ顔をしていたので気にするほどでもないだろうと思ったのか、それとも外見より中身を重視するのかまったく気にしていなかった。お土産と称して各々持ってきた食材や自分のコンロを追加して酒盛りすら始まっている。
一番人気はアグネスデジタル、目立つ髪色に大きなリボンと低身長が小さなお子様に大人気なのである。商店街で軽く顔見せをしたときにもすぐに素直が取り柄の幼女たちに取り囲まれてお姫様みたいだのかわいいだのほめそやされていた。きらきらと自分のリボンを羨ましそうに見る幼い女の子に自分のリボンをつけてあげたりしている。
「いい食べっぷりだな嬢ちゃん!ウチで穫れた野菜はうまいだろう!」
「はいっ!とっても美味しいです!」
「いやだよこの人は。お嬢ちゃん、無理してたくさん食べなくてもいいんだからね?」
「いえ!私食べるの大好きなんです!美味しくてもう止まりません!」
「がっはっは!こりゃあ坊主のところの食費が大変だな!」
打って変わってご年配に可愛がられているのがスペシャルウィークである。気持ちのいい食べっぷりに加えて、どこか牧歌的なのんびりとして親しみやすい空気を持っている彼女はお年寄りのあれ食えこれ食えうまいか攻撃を全く気にせずに全て平らげている。昨日のようにお腹が出るのも時間の問題だろう。
ちなみに坊主とは男のことであり、この町内でご年配が坊主といえばだいたい男を指すことが多い。なぜ名前で呼ばれないのかとんと不思議な男ではあるが、祖父の時代からの顔見知りの方々ばかりなので彼らにとってはいつまでも自分は坊主なのだろうと納得している。大体農家や畜産家しかいないので男が手伝いに行くこともしばしばでかなり男としても可愛がられている自覚はあった。
「ふっふっふ、まだまだデスネ!シュギョウがたりまセーン!」
「タイキさんめっちゃはええ!」
「くっそー!追いつけねえ!」
「お姉ちゃんとっても速い!すごいすごい!」
「イエース!毎日トレーニング頑張ればきっとアナタも速く走れマス!」
そして最後のタイキシャトルは同年代の悪ガキや体力自慢ボーイズなどの相手をしているがいつの間にか始まった追いかけっこを差をつけすぎず、されども絶対捕まらない絶妙な力加減で行っている。特に低学年男子たちにとっては足が速いというのは最強のステータスであるので正しく俊足のタイキシャトルは憧れのお姉さんポジションに収まったらしい。
「おっ坊主、今日は悪いな。招待してもらってよ」
「あっ、健さん。いえいえ、受け入れてもらってよかったです。もしかしたらまだまだ増えると思いますけどその時はよろしくお願いします」
「ああ、こんないい子たちなら大歓迎だよ。んで急で悪いんだけど明日の午後入れるか?カミさんが腰やっちまってよ。1日でいいから」
「いいですよ。何だったら三日ほど代わりましょうか?腰なら長引いたら大変ですし」
「いいのか?悪いな。午前は俺一人でいいからよ、午後だけ頼むわ」
「勿論です。あっ、あの3人も連れていってもいいですか?」
「そりゃあ構わんが…」
「折角田舎に来たんですから、田舎らしいことをたくさん体験させてあげたいですからね。ずっと俺がいない中家にこもってるのも退屈でしょうし」
「なるほどな、いいぞ。しかしまあ、別嬪を3人もどこで見つけてきた?本命は誰だ?坊主、いわんから教えてくれよ」
男に話しかけてきたのは小規模の酪農家の健さんと呼ばれている男。町内会の代表でもある彼曰く、妻が腰をやって仕事が出来なくなったので代わってくれないかとのこと。男は金は稼いではいるがかなり暇を持て余しているのでこうして困った時のピンチヒッター代わりにいろんな農家や畜産家を手伝っている。これもその一環である。持ちつ持たれつなので断るのも悪いと快諾した男ではあるが、3人を残していくのも可哀想だという考えの下同行の許可を求め、それがあっさり通って胸をなでおろした男であった。
頼み事をしてきた時と違い、好奇心をにじませニヤニヤ笑いながら肩を組んでボソボソ内緒話をする健さんに苦笑いしつつ、話を逸らす。既にかなり飲んでいるらしい健さんのアルコール臭で酔っているだろうとあたりをつけていた男はビールをカパカパ開ける健さんに水を手渡すのだった。
541:名無しで何が悪い
こんなに堂々とウマ娘を公開してよかったのか?
542:名無しで何が悪い
いやでも滅茶苦茶馴染んでるぞ
543:名無しで何が悪い
スぺちゃんめっちゃ食ってて草
544:名無しで何が悪い
タイキちゃんの輝く笑顔プライスレス
545:名無しで何が悪い
デジたん幼女にタジタジでかわいい
546:名無しで何が悪い
これが桃源郷か…!
547:他称トレーナー
速報、明日からウマ娘が牧場に勤務することが決定
548:名無しで何が悪い
は?(本日3度目
549:名無しで何が悪い
どういうことやねん
550:名無しで何が悪い
説明ももとむイッチ
551:他称トレーナー
いやな?町内会の会長さんが酪農やってるんだけど、奥さんが腰やっちゃって働けなくなったんよ。俺は基本暇だから周りの農家さん手伝ってるんだけど、代わりにやってくれないかって言われてオッケーだした
552:名無しで何が悪い
なるほど
553:名無しで何が悪い
なしてそれがウマ娘の3人を連れていくことに?
554:他称トレーナー
表向きは思い出作り、裏は…残しておくと嫌な予感しかしない。俺がいないことで取り乱すくらいなら一緒にいたほうがいいと判断した
555:名無しで何が悪い
ああ~~~…そゆことね
556:名無しで何が悪い
コンビニ行ったくらいで取り乱したからな…
557:他称トレーナー
あともう一つ決めたことある。レース場作るわ
558:名無しで何が悪い
は?(本日4度目
559:名無しで何が悪い
くどい!
560:名無しで何が悪い
どうしてそうなった
561:他称トレーナー
いやさ?3反使ったターフで走り回る3人を見たんだけど…狭いんだわ多分。スピードが乗る前に端についちゃうから物足りないって顔してる。だもんで一周2000mくらいのレース場的なもの作る。外周が芝、その内にダートみたいな感じで。というかもう町内の土木屋複数に発注した。土地ならまだまだ余ってるし。なんなら山崩してもいいわ
562:名無しで何が悪い
何でこいつこんな覚悟ガンギマリなん?
563:名無しで何が悪い
ちなみにご予算はおいくらほどで?
564:他称トレーナー
とりあえず1億提示、足りなかったら追加する。彼女らはアスリートなんだから、もし元の世界に戻った時に運動能力が衰えてたら困るだろ。前世の俺が本当にトレーナーだったとしたらまず間違いなくこうすると思う
565:名無しで何が悪い
イッチ…!
566:名無しで何が悪い
これはトレーナーの鑑
567:名無しで何が悪い
お前…男やな!
568:他称トレーナー
(余ってる土地の有効利用ができると喜んでるなんて言えない)
569:名無しで何が悪い
それがなかったら立派だったよこの野郎!
570:名無しで何が悪い
あげて落とさんと気が済まんのかお前は!
571:名無しで何が悪い
なーイッチ、手伝えることなんかないか?
572:名無しで何が悪い
んだんだ、もう乗りかかった船だし
573:他称トレーナー
だってだって固定資産税食うだけなんだもん!二束三文だから安いけど!なら多少貯金を切り崩しても有効利用したほうがいいに決まってるじゃないか!
574:名無しで何が悪い
まあ、そりゃあなあ
575:名無しで何が悪い
1億を多少で済ませるな
576:他称トレーナー
あとスレ民内でいないと思うけど蹄鉄とか作れる人いない?鍛冶屋とかやってる人
577:名無しで何が悪い
いるわけねーだろwwww
578:名無しで何が悪い
何でそんなピンポイントww
579:装蹄師
呼んだ?
580:名無しで何が悪い
ガチプロじゃねーか!
581:名無しで何が悪い
いるところにはいるんだなwww
582:他称トレーナー
ウマ娘のシューズ、蹄鉄付きなんだよね。同じもの作れるかどうか聞きたくって。走るたびすり減るんだってさ
583:装蹄師
なるほどな。じゃあ近いうちにそっち行かせてくれ。現物見て判断したい。▲▲県だよな?隣の県だわ。
584:他称トレーナー
助かる。もちろん金は払う。お前らもありがとな!今日はこれで終わらせてもらうわ!
585:名無しで何が悪い
おつかれイッチ!お大事にな!
586:名無しで何が悪い
そう言えばこいつ朝に死にかけてたんだった
587:名無しで何が悪い
元気すぎるだろ
588:名無しで何が悪い
しかしウマ娘が牛の世話しに行くのか。
589:名無しで何が悪い
まあ何事も体験よな
今更ですがこのお話はリアリティをある程度無視して優しい世界を構築しております。なのでイッチの世界が原因でウマ娘が曇ることは基本ありません。大体イッチのせいで曇ってます。こいつホンマ…
まあなので今後ウマ娘がテレビデビューしようが中山でサラブレッドと一緒に走るようなことが起ころうが基本楽しいこととして描きます。裏の黒い話とかそういうのは一切なしで行きますのでよろしくお願いします。
次回は3人が牛と触れ合うよ!もう二人くらい追加してもいいかなって思ってる。誰にしようかな~
感想評価よろしくお願いします。ではまた次回!
K2編少し続けていい?
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ええで
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あかん
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掲示板やれ