でも1番は、メル・ゼナもそうですけどラスボスが意外にダークソウルと共通点多かった事ですかね。なんですあの狩場、最初の火の炉または輪の都の砂漠でしょ。黒い太陽、果てには『深淵から迫る絶望』。ナニコレェ。
シラによって助けられたハンターが調査拠点アステラにたどり着き、全体の指揮を執る総司令に目通った。そこには先に救出された編纂者もおり、彼女らは助かったことを互いに喜んだ。
「さて、早速で悪いが近辺の危険な状態について説明しよう」
何やら最近は調査拠点近辺が騒がしいらしく、ハンターたちも出払っているらしい。
古代樹の森に古龍の一角、ミディールと思しき痕跡があった。その一報を受けていち早く駆けつけたのが彼女、シラだと言う。
そして探索をしている中、何かが争った痕跡を発見した。一方は飛び散った粘液からアンジャナフと思われる。そしてアンジャナフと相対した者はミディールと断定された。
粘液に混ざった黒い泥。そしてその近くをさまよう黒い精。それはネルギガンテ襲来の際に現れたミディールの特徴と一致していたのだ。
「一期団がこの大陸に足を踏み入れた時より、かの龍が行った古代樹の森での活動は確認されていない」
「つまり、本来は別の場所を縄張りとしていると?」
「そうだ。報告では、かの龍は瘴気の谷と呼ばれるエリアを主に活動しているらしい。姿を晦ますことも多いが、古代樹の森に現れたことは今回が初めてのことだ」
本来いるはずのない場所に現れる。それは相応の大きな理由が必要となるものだ。
「環境が変化したのか、はたまた古代樹の森にかの龍を引きつける何かがあるのか」
「……考えたくはないですが、住処を追われたとか?」
「いや、その線は無いだろう。奴が瘴気の谷へ飛び去るところを見たという報告があった」
「では、総司令の言った後者が有力でしょうか」
「うむ。古龍が、それも生態が全く掴めていないミディールが求めるもの。それを突き止めたい。だがまずは装備を整え狩猟の支度をするべきだ。リフトを使い上階に向かえ。これから世話になる鍛冶場や食事場に挨拶しておけ」
「はい!」
ハンターと編纂者はシラに連れられ、卓を去っていく。総司令は古代樹の森方面へと目を向けた。
「どうにも嫌な予感がする……が、今は注視するべきでも無いという静かさだ。遠くない未来、何かが起こるのは確実だろう」
未だ残るハンターとしての嗅覚が、ナニカを捉えた。指揮官である自分が不安を持っていてはいかんな、と総司令は頬を叩くのだった。
古代樹の森、その奥深く。
ジメジメとした湿気の香る暗い森の中で、何かがゆっくりと顔を上げた。
奴はもう行っただろうか?いや、まだじっとしていよう。もう二度と、あの恐怖を味わうものか。もう二度と、あのような屈辱を味わうものか。
もっとエネルギーを蓄えなければ。もっと環境に適応しなければ。今はまだ、時間が欲しい。進化のためには時間がいる。
ソレは静かに頭を伏せ擬態を続ける。周囲にはパラパラと胞子が舞い、それっきり音は何も無くなった。
主人公の武器どれにする?
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片手剣
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双剣
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大剣
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太刀
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ハンマー
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ランス
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ガンランス
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スラッシュアックス
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チャージアックス
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弓
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ライトボウガン
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ヘビィボウガン
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操虫棍
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狩猟笛