ヒーリングっど♥︎スーパー戦隊   作:鏡蓮

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戦闘シーンどうしようかな〜。まぁ、出すけどさ。どうやればいいのか忘れちゃった笑


第2話 黒髪の女子の初恋/のどかの変身

「ありがとうねぇ〜」

「はい!いつか会う時まで!!」

「ばいば〜い!」

俺とのどかは手を振った後、少し汗を拭き、歩いていると...。

ビュン!っと風のように駆け抜けた。

黒髪でサイドテールの同じくらいの女子が走っていた。

「すごい速いな...。陸上部かな?」

そう俺が言っていると、サイドテールの女子のついていたシュシュが落ちた。

「あ、おーい!!」

俺は拾い上げ、サイドテールの女子を追いかけながら、大きな声を出した。

「シュシュ落ちたよ〜!!」

女子は髪を触り、気づいて戻ってきた。

「はい!今度は気をつけてつけるんだぞ!」

そう言って、のどかの所に戻ろうとしていると...。

「あの!」

「ん?」

女子は大きな声で俺を呼んだ。

「ありがとうございます...。あのお名前は?」

「赤井赤斗!今日から引っ越した中学2年生だ!じゃあな!」

そう手を振って、走っていると...思い出した。

「そういえば...似ていたな...。この風景」

俺はトッキュウジャーのライトと共に別れを告げて...もう6年だ。

「ライトたちはもう高校2年生か...」

そう言って、俺は思い出に吹けた後、パンフレットにあった森林公園にのどかと共に向かった。

 

「生きてるって感じ〜!!」

「はは。そうだな!」

俺とのどかは日向ぼっこをしていた。

「久しぶりだったけど...本当に来てよかったね」

「そうだな。それに、人の笑顔がたくさんあるからな」

人の笑顔は、俺たちスーパー戦隊にとって嬉しいことだ。例え、自分達に感謝されなくても、それは嬉しいと言える。

「はぁ〜。そういう意味じゃないんだけどな〜」

のどかは不満げにそう言って、空を見つめた。

〜〜〜〜

《???》

「生きてるって感じだね〜」

オレは新聞を下げて、人間を見た。

オレが探している人間はいない。だが、キングビョーゲン様が命令したのだ。仕方ない。

「ま、オレたちビョーゲンズが星ごと蝕んじゃうんだけどね」

オレは髪を触り、ナノビョーゲンを出した。

「進化しろ、ナノビョーゲン」

そしてナノビョーゲンに命令をし、エレメントを汚染した。

...ナノビョーゲンはメガビョーゲンに進化し、森を汚染して行った。

〜〜〜〜

《花寺のどか》

「きゃああ!!」

わたしと赤斗くんは日向ぼっこをしていると、女性や男性の悲鳴が聞こえた。

「あれは..!?」

わたしは驚いた。見たことない怪物が人を襲っているのだ。

わたしも逃げようとするが、赤斗くんはわたしと逆方向に行き、人に逃げるよう呼びかけていた。

-どうしよう...。でも、わたしも...。

わたしは少し迷うが、わたしも赤斗くんと同じように逃げるよう呼びかけ、真っ直ぐ走った。

「こっちよ!どこいくの!」

「待ってよ!!あっちにワンちゃんがいたの!」

わたしは少し休憩していると、女性と子供の声が聞こえた。

「怪物に食べられちゃうよ!」

すると、赤斗くんは急いで、親子に声をかけた。

「大丈夫です!俺たちが探すので。急いで逃げてください!子供さんも!」

そう言って、親子を逃し、わたしを呼びかけ、一緒に走って行った。

 

「お医者さんはいないラビか〜!」

そう声が聞こえ、わたしと赤斗くんは走って行った。

「いた...!」

わたしは木を倒し、子犬に向かうが、赤斗くんは横を向いた。

「すまない!人があっちにいるから行ってくる!」

「わかった!」

わたしは頷き、赤斗くんを見届けた後、子犬を抱えた。

「お医者さんのところに行かなきゃ...!」

そう言って、わたしは病院に連れて行こうとするが...。

 

「行っても無駄にゃ!」

わたしは後ろを見ると、青柄の小さなペンギンと黄色柄の小さな猫がいた。

「病院じゃだめにゃ!」

「ラテ様を助けるには、あの暴れているメガビョーゲンを浄化して、地球をお手当てするしかないペン!」

「地球を..お手当て...」

わたしは上を見ると、怪物が暴れていた。あれが...メガビョーゲン..。

「でも、どうやって..!」

わたしは目を下に向けた。苦しんでいる..。

わたしは入院した思い出を浮かべた。

わたしの手を握り、笑顔を見せた赤斗くんのことを。

「大丈夫だって!俺が保証する!なぜなら、俺がお前の幼馴染だからさ!」

そう慰めた。保証できない...でも保証は自分に着せた。その姿が少し憧れた。その慰めによって、わたしが元気を取り戻したのは事実だ。

それを思い出して、わたしは一度目を閉じて、自分の気持ちを整理した...。

「言ったじゃない..。今度はわたしの番って」

わたしは子犬の手を持って、安心させた。

「ワンちゃん。大丈夫だよ...。わたしが、みんながいるから...」

そう安心させる言葉を出し、小さい猫とペンギンに聞いた。

「ねぇ、あなたたちはその..お手当の方法、知ってるんだよね?わたし、何かできることはない?わたし!なんでもする!」

そういうと、上からメガビョーゲンの攻撃を喰らいそうになるが3匹に助けられた。

 

「あなたには無理ラビ!早く逃げるラビ!」

そう小さなウサギはいうが、わたしは否定した。

「やだ...」

「危ないって今分かったラビ!」

「だからって、この子があぶないよ!...この子、こんなに苦しんでいるのに」

わたしと同じように見えた。わたしは誰かの役に立ちたい。それだけでいい。でも...一番は赤斗くんの役に立ちたい。それが、どんな方向でも...わたしは...この子を、赤斗くんでも助けたい。

わたしは少し涙目になっていると...小さなウサギが光った。

「わたし、この子を助けたい」

そういうと、小さなウサギは近づいた。

 

「わたしはラビリン。あなたのお名前は?」

「のどか...花寺のどか」

「のどか。本当にあいつに立ち向かう勇気はあるラビ?」

「この子を助けれるなら、いくらでも」

「のどか....。ラビリンと一緒にプリキュアになるラビ!」

そう言われ、わたしは嬉しくなった。

「ありがとう!え?プリキュア?」

そういうと、ラビリンの手はひかった。

そこに現れたのは、不思議な杖だった。

「それは伝説の...!」

「ヒーリングステッキペン!」

ヒーリングステッキ...。わたしはその杖を握った。

「のどか!この花のエレメントボトルをステッキにセットするラビ!」

「分かった!」

 

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