希死念慮   作:オコゲ

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ふと思ったんだけど、こんなアンリマユっていいのか分からないオリ主で布教出来ているのだろうか・・・?


まぁ、良いか!!(阿呆


間章 この先やりたい事メモ (脳内)

「あっちゃー!!もう飯が完全に冷めちまったな〜。」

 

 

「ほ、本当にすいません!!」

 

 

思わず土下座をした。すると彼らは慌てた様子で、

 

 

「あぁ、少し紛らわしかったな、そんなつもりで言ったわけじゃないんだ!!また温め直せばいいんだからな!!」

 

「その通りよ、だからそんなに謝らないで?」

 

 

「はい・・・。ありがとうございます。」

 

 

「気にすんな気にすんな!!あと、オラ達はもう家族なんだ!!敬語は使わなくてもいいぜ!!」

 

 

「わかり、分かったよ・・・。」

 

 

「それで良い!!」

 

 

「・・・さぁ、話し合いも終わったことですし、ご飯にしましょうか。」

 

 

「ごはんごはん〜!!」

 

 

彼らの優しさに再度涙が出そうになるも、グッと堪える。また泣いてしまったら歯止めがかからなくなってしまうし、何より迷惑だ。今はただこの暖かさに甘えよう。

 

 

「・・・よーし!!料理も温めなおったから、今度こそ食べるか!!」

 

 

「「「いただきます。」」」

 

 

「いただきまーす!!」

 

 

よそられた皿に入っているお雑炊を口の中に入れる。

その味は、現代の料理と比べたらお世辞でも美味しいとは言えないが、何故か、今まで生きてきた中で二番目に美味しく、そして満ち足りた感じがした。。

 

 

 

 

_________________________

 

 

 

 

「「「ご馳走様でした。」」」

 

 

「ごちそうさま〜!!」

 

 

気が付いたらもう皿の中身は空になっており、食事が終わっていた。

 

 

─どうだ、少しはマシになったか?

 

 

(あぁ、・・・充分すぎるくらいには。)

 

 

─そりゃあよかった。

 

 

そんな会話をしていると、カンジさんの娘さんが、

 

 

「・・・そーいえば、お兄ちゃんのおなまえってなんていうのー?」

 

 

と聞いてきた。

 

 

「確かに言われてみればそうだな。あんちゃんの名前はなんて言うんだ?」

 

 

俺の名前、名前か・・・。前だったのなら三川香月だけで良かったのだが、今の俺は三川香月でもあるしアンリマユでもある。俺は、これからなんと名乗っていけばいいのだろうか?

そう悩んでいると、

 

 

─オマエはこれからも()()として生きていくって決めてんだろ?アンリマユなら()()から離れちまう。・・・だったら答えは一つじゃねぇか?

 

 

とアンリマユが言った。

 

 

そうだ、俺はこれからも()()として生きるんだ。やったら確かに、初めから答えは一つしか無かったな・・・。

 

 

「香月・・・、香月って言うんや。・・・これからもよろしく!」

 

 

「カヅキか、いい名前だな!!これからもよろしくな!!」

 

 

「カヅキおにーちゃんよろしく〜!!」

 

 

さて、メシも作って貰ったんだし、後片付けくらいはしないとな!

 

 

「ナヨさん!!後片付けは俺がするんで大丈夫ッスよ!!」

 

 

「別に大丈夫ですよ。・・・お母さんと呼んでも良いんですよ?」

 

 

そ、それはかなり恥ずかしいのでご勘弁を・・・。

 

 

_________________________

 

 

それは夕御飯の片付けが終わり、カンジさん達が寝静まったあとの事。

後数時間で領主様との面会の時間が訪れる為、寝る訳にはいかす、ただ一人で暗くなった集落の中を歩いている時の事だった。

 

 

─なぁ、思ったんだが。

 

 

(ん?どしたん?)

 

 

─オマエ、この集落へ向かっている時、ばいくってヤツに乗りたいとか言ってたよな?・・・これからもソレ(生きる目的)を増やしていくつもりか?

 

 

(あぁ、()()()()()()()()()()()()()の事か?・・・それがどうしたん?)

 

 

─なんだそのネーミングセンス・・・。・・・あぁ〜、こう、な?言葉では言い表せないんだが、ソレ(生きる目的)()()()()()()()()()()()()()()()と思うぜ?

 

 

(なんやねんそのあやふやした答え。・・・まぁ、元からそのつもりやしそうするつもりやで。)

 

 

─そうか・・・。ならいいんだ。

 

 

(おかしなやつやな〜。)

 

 

─よし、聞きてぇ事も聞いたし、今から森に行くか。

 

 

(いやなんでや!?あまりにも急すぎん!?)

 

 

─これから旦那より呪術について教えるんだろ?幸いそれまであと数時間あるんだ。それまでに前よりも詳しく呪術について教えてやるよ。

 

 

 

 

 

 

-_________________________

 

 

・これから先にやりたい事メモ

 

 

 

 

 

 

 

 

・バイクに乗る!!

 

 

・???

 

 

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