啓二side
彼女達の宣言、そしてガイオス達も現れたのにさらにとっちゃんまでこの世界へとやってきたので驚いてしまったけどな。
月の軌道が変わっているのを見ると、どうやらガイオス達が何かをしたのは間違いないだろう。
「うーーーーん」
「啓二、考え事?」
「あぁ霞か、彼女達の行動及び二課の動き、とっちゃんの参戦なども含め手、我々の行動が制限をされてしまったなと思ってね。」
「あー・・・・・・」
「いずれにしても、ガイオス達がいるってことは奴らがこの世界で何かをしようとしているのは間違いない。」
俺は立ちあがり、ルパン号のブリッジの中を歩きながら、ほかの面々はそれぞれが過ごしながらいるのでさてどうしたものかな?
啓二side終了
「先輩」
「おう弦十郎、まさか戻ってきたらあんな事件が発生をしているとは思ってもいなかったわい。」
銭形は、新たなゼニガタドライバーΩを持ちながらマリア達の宣言とルパン、さらに二体ほどロボットみたいなのがいたなーと思いながら、パトレンジャーの面々が現れる。
「警部!!」
「おうご苦労!さていずれにしてもルパンがこの世界にいるってことは、我々の任務でもあるが・・・・・・まずは、マリアがなぜあそこで宣言をしたのか・・・・・・色々と考えることが多いわい。」
彼はそういい、彼女達がどこにいるのか探さないといけないなーと思いながらいる頃、啓二事ルパンはスターリット、フォルテ、アルフォンヌ、ララを連れて飛んでいた。
なおアリシアは?
「なんでお留守番!?」
とルパン号に留守番させてから、彼はマントをふるいながら着地をする。
「ねぇ啓二、私たちはどこに飛んでいるの?」
「もちろん、彼女達のところだよ。」
「彼女達って?」
「あの戦いの時、密かにマリアちゃんに発信機を彼女の体につけたんだよ。それで彼女たちの居場所を見つけたわけさ。いずれにしても、彼女達がどうして動いたのか調べた結果が月ってわけさ」
「なるほどね」
スターリットは納得をして、全員で飛びながら彼女達が拠点としているであろう場所に到着をする。
そこは、誰も来ないような廃病院なのでルパン事啓二は見ていた。
「なるほど・・・・・・確かにここなら、怪しい動きをすることがない限りはばれるわけないってことかな?」
「確かにね、んでどうするの?」
「ここまで来たけど、啓二どうするの?」
「念のために接触をする。私が一人で行こう。」
「いえ!私も一緒に行かせてください!透明の姿で行きますので」
「そうね、啓二一人だと危ないかもしれないしアルフォンヌちゃんお願いね?」
「・・・・・・仕方がない。」
アルフォンヌは透明となり、ほかのメンバーはすぐに来れるように待機をすることになり、ルパンは着地をして中へと入っていく。
もしものためにとルパンガンナー改を構えながら進んでいく。
「本当、廃病院だな・・・・・・幽霊がいつ出てきてもおかしくないね。」
ゆっくりと歩きながら進んでいくと、何かが現れたのでルパンガンナー改を発砲をする。
ノイズ達が現れたのを見て、彼はルパンに変身をしようとしたが・・・・・・ノイズ達が消滅をしたのでアルフォンヌも透明の姿のまま驚いてるとピンクの髪をした女性が歩いてきた。
「侵入者が来たというから、ドクターにノイズを出してもらったけど・・・・・・まさか、あなたが来るなんてね思ってもいなかったわ。」
「あぁそうだね。普通は来ないさ。だが私は前にいったさ・・・・・・本当に美しくなったな、マリアよ」
「覚えていてくれたのね?嬉しいわルパン、でもどうしてここへ?」
「なーに、君達と取引をしようと思ってやってきたのさ」
マリアはルパンを見て不思議に思った。なぜこの人はわざわざ私たちのところへ取引をしようと考えているのだろうか?
本当は彼を巻きこみたくない、だが彼はここへ来てしまった以上彼女は振り返り突いてくるように指示を出す。
彼は後ろをついていき、アルフォンヌもこっそりと彼についていく。
やがて彼女達が集まる場所に、到着をして一人の人物はルパンを見て目を見開いた。
「う・・・そ・・・・・・」
「久しぶりだね、セレナよ。ネフィリム以来だね?」
「はい、でもどうしてここへ・・・・・・」
「色々とね、さて私がここへやってきた理由は・・・・・・君達に協力をしようと思ってね。」
「「「「!!」」」」
「・・・・・・協力ですか、しかしどうしてあなたが?」
「こちらも色々と調べてね、君達がどうして宣言をしたのか・・・・・・さらに、この世界で何が起こっているのかもね。月が原因だろうね。まぁ動かしたであろう犯人はわかっているけどね。」
「な!?」
「すごい・・・・・・」
「デデデース!!」
「しかも、あっちにはとっちゃんこと仮面ライダーがいる。さてどうする?マリア君・・・・・・その手を取るのは君だ、悪魔との契約をするかい?そうすれば、こちらも色々と援助をさせてもらうよ」
「マリア、あなたに任せます。」
「・・・・・・私は・・・・・・」
彼女は悩んだ、だが今の自分たちでは正直に言えば苦戦をする可能性が高い、彼女達が邪魔をしてくる。なら、今の自分ができることは・・・・・・
「ルパン、お願い・・・・・・私たちに協力をしてほしい・・・・・・お金はない・・・だから、私の体で「レディ、いくらなんでも自分の体を売ろうとするのはいけないね。」けど!」
「問題ない、いいさ協力をするのは事実。アルフォンヌ聞いていたね。」
彼が言うと透明化を解除したアルフォンヌが現れたので全員が驚いてしまう。
「え!?」
「いつのまに!?」
「驚いたデース!!」
「ずっといましたよ、了解ですよ。すでにスターリットさん達にも連絡をしていますからね。」
「流石だよ」
彼はそういいルパン号を移動をさせることにした。
「「「「("゚д゚)ポカーン」」」」
「さて、色々と彼女達の相手の準備を進めようじゃないか」
次回 マリア達に協力をすることになったルパン達、彼らは廃病院で二課と対等をすることにした。
一方廃病院で怪しい動きがあると聞いた二課、銭形とパトレンジャーたちも同行をして向かう。
次回「廃病院で」