それから3週間が経ち、ツヴァイウイングの二人の大きなコンサートが行われることになり観客が大勢にコンサート会場に入場をする中、ゆっくりと上の方で降りたつ人物たちがいた。ルパン一行である。
彼らはコンサートのチケットがないのでルパン号をステルス機能を起動させてコンサート会場の上からゆっくりと降りて上からコンサートを眺めることにした。
ちなみに格好はルパンはいつのもルパンの格好でほかのメンバーはエレクライトを装備をした状態でおり彼らは座る。
「てかあたしたちエレクライトを装備をしたままだけどいいのか?」
「まぁいいじゃないか?私もこの格好だしね。それにステルス機能を起動しているから彼女達には見えていないしね。・・・・・・ふむでかいな・・・・・・確かに起動実験には向いている場所だな。」
ルパンはコンサート会場の中を上から見ながらお客さん達が入っていきツヴァイウイングの二人はどれだけ人気なユニットなのだろうかと思いながら見ている中、銭形達は外でガードマンとして何かがあれば銭形が連絡をして扉を開けるようにと言われており銭形は中で後ろの方からツヴァイウイングのコンサートを見ている。
一方で上の方で二人の歌を聞いているルパン一行は?
「すげーなあいつら!」
「うん・・・・・・」
「はい!」
「・・・・・・ルパン?」
「来る。」
「「「「え?」」」」
ルパンの来るという言葉を聞いて全員が下の方を見ると突然としてノイズが現れたので四人は驚いている。
「おそらくだがネフシュタンの鎧が原因でノイズが現れた可能性が高い。」
「このままじゃ!」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
一方で翔太たちは慌てないように指示をしてお客さん達の避難をしていく中、銭形はノイズに対して怒りを心頭をしていた。
「おのれ・・・・・・よくも彼女たちの大事なコンサートを滅茶苦茶にしてくれたな!天に変わってわしが倒してくれるわ!!「ならその戦いに俺たちも参加させてもらうぜ?」何!?その声は!!」
「とう!!」
銭形は変身をしようとした時にルパンが上の方から現れたので驚いている。
「る、ルパン!?お前達なぜここに!!」
「なーに、俺達は今日はコンサートを聞きに来たのにノイズによって滅茶苦茶にされたからね。だからとっちゃんの手伝いをしにきたのさ(笑)」
「・・・・・・今回だけだぞ?」
「そのつもりさ。」
銭形はロストドライバーをルパンはルパンガンナー改をとりだして銃口部分を押す。
【ゼニガタ!】
「「変身!!」」
【ゼニガタ!】
【ルパーン!】
今だけここにコンビを組んだルパンと銭形は変身をして仮面ライダールパンと仮面ライダーゼニガタに変身をしてゼニガタは愛用の帽子をかぶる。
「とっちゃんはその帽子がお気に入りだね(笑)」
「我が先祖代々から伝わる帽子だからな・・・・・・ルパン行くぞ!!」
「おうさ!ドハデにショータイムだ!」
一方でエレクライトを装備をしている四人も戦いに参戦をして奏と翼は驚きながらも戦っているのを見て黙ってみているわけにはいかないとギアを纏う。
ゼニガタは走りだしてルパンは援護をするためにルパンガンナー改をとりだして発砲をする。
ゼニガタは弾丸を交わしたノイズに蹴りを入れて粉砕をする。横からノイズが襲い掛かろうとしたがそこにルパンがブレイクモードにして殴り粉砕をする。
「流石だなルパン。」
「とっちゃんこそ、なら見せてあげるよ。ルパンの本当の力をね。」
「何?」
【チューンカブト!ローディング!】
トリガーを弾きルパンに装甲が纏われて行く。
【チェンジビートル!仮面ライダーカブトフォーム!】
「何!?」
「さーてクロックアップ」
【クロックアップ】
クロックアップを発動させたルパンは素早くカブトクナイガンアックスモードでノイズを攻撃をしていきゼニガタはゼニガタシャフトにメモリをセットをする。
【ゼニガタマキシマムドライブ!】
「ふん!」
シャフトにエネルギーが込められてそれを振りまわしてノイズ達を次々に叩いて撃破していく。
「さーてまだまだ変わりますかな?」
【チューンブレイド!ローディング!】
「ルパンチェンジ!」
【ターンアップ!ブレイドフォーム!】
ブレイドフォームへと変わりブレイラウザーを構えて突撃をして切りつけて撃破する。彼はトレイをオープンをしてラウズカードを抜いてスラッシュさせる。
【タックル】
「おらあああああああああああ!!」
タックルの効力を発動させてノイズを次々に粉砕をしていきさらにラウズカードを抜いてスラッシュさせる。
【キック サンダー マッハ ライトニングソニック!】
「でああああああああああ!!」
ライトニングソニックを発動させて撃破した。だが突然として奏の大声が聞こえてきたので何事かと見ていると奏が女の子に叫んでいるのを見てゼニガタとルパンが駆け寄る。
「・・・・・・今さ、あたしは思いっきり空っぽの状態で歌を歌いたい。だってよこんなにも聞いてくれる奴がいるのだからよ。」
「よせ奏!」
(さてどうしたものか・・・・・・おそらく彼女は絶唱と呼ばれるものを使おうとしているが・・・・・・もし使えばおそらく彼女は・・・・・・目の前で死なすわけにはいかないな。)
するとルパンが彼女の前に立ち大量のノイズの数を見ていた。
「ルパン・・・・・・」
「先ほど君は彼女に生きろと言った。ならなぜ死に急ごうとする・・・・・・君が使おうとしているのは威力は強いが・・・・・・君自身は死ぬかもしれない。」
ルパンは歩きながらルパンガンナー改にセットをする。
【チューンルパンスパイダー】
【チューンルパンバット】
【チューンルパンコブラ、トリプルチューン!】
ルパンの右手にスパイダー、バット、コブラの超硬化金属が発生をして右手に装備された。
彼は走りだして右手のバットのエネルギーの矢を放ちノイズを次々に撃ち抜いていき襲い掛かるノイズにコブラの鞭で振り回して次々にノイズを倒していく中スターリット、フォルテ、ララ、アルフォンヌはあの力を発動させる決意を固める。
「ルパン!あれを使うわ!」
「何!?あれをか!わかった!!」
そのままスパイダーの爪で切り裂いてから四人は飛びあがり両手を横に構えてエネルギーを解放させる。
「「「「エンゲージ!エネルギー解放!はああああああああああああああああああああああああああああああ!!」」」」
すると四人がエンジンを組んだ場所から強大なエネルギーが発生をしてルパンは後ろの方へと下がり放たれる。
「「ぐううううううううう!!」」
「なんという威力を持っている!」
ゼニガタも彼女達が放った攻撃を見て驚いている。やがて煙がはれるとノイズが達は消滅をしておりスターリット達はゆっくりと降りてきた。
「かああ・・・・・・やっぱりこれエネルギーをかなり消耗させるからな。」
「負担が大きいかも。」
「さて俺達は離脱をするかな?あれ?とっちゃんいいの?俺たちを逃がして」
「わしは今日は何も見ていない。ただ協力をしてくれた奴らがいたってだけ言っておく!」
「サンキューとっちゃん!」
「ただし!今回だけだぞルパン!」
「へへーんわかっているさ、次に会うときは敵同士だからね。じゃあアデュー!」
ルパン号からロープが降りてきたので五人はキャッチをしてそのまま引き上げていく。ゼニガタは辺りを見て死傷者が出ていないことにホッとをして座る。
「「ふぅ・・・・・・」」
翼と奏も座りこんでギアを解除をする。ノイズ達が突然として現れたことを考えて何事もなければいいのだが・・・・・・と思いながらゼニガタは翔太達からの連絡を待っていると通信機が鳴っていたので出る。
「どうだった?」
『隊長の言う通りです!何者かにネフシュタンの鎧が盗まれています!』
「そうか・・・・・・誰かが狙っていると思っていたが・・・・・・」
ゼニガタは一体誰がネフシュタンの鎧を盗んだのだろうかと思いながら悩むのであった。
一方でルパン一行は別の世界へと向かうことにした。
「進路別世界!ルパン号発進!」
「了解ルパン号発進!」
ルパン号は別世界の方へと向かっていく。新たな出会いとメダルを求めて・・・・・・
次回 別世界へ到着をしたルパン号、ルパンは情報を得るために街の方へと歩いていく。
彼は別の世界へとやってきたのはいいが情報を得るにはどうしたらいいのかと考えていると何かの音に気づいていくとボロボロの状態の女の子がいたので彼は急いで彼女を背負いルパン号へと戻る。
次回「ボロボロの女の子」
「彼女はいったい・・・・・・」