仮面ライダールパンの怪盗期!!   作:桐野 ユウ

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ルパンを逮捕せよ!刑事出撃!

ここは時空警察本部の廊下を一人の男性が茶色の帽子をかぶり歩いていた。ほかの警察官は彼を見て敬礼をして彼自身も敬礼をして歩いていた。

 

「まさかあの人が帰ってきたのだな・・・・・・」

 

「なぁあの人は?」

 

「そうかお前は知らないだったな。あの人は銭形 平八郎警部だ。偉大なる銭形家の血を継ぐ人で確か129代目だったな。」

 

「あの人が・・・・・・」

 

「仕事熱心で部下想いな人でな。とにかくすごい人ってことだ。」

 

「へぇ・・・・・・」

 

「あの人が呼ばれたってことは・・・・・・ルパンが現れたんだな?」

 

「ルパン?」

 

「それも知らないのかよ。銭形警部が追っている人物で突然として姿を消していたんだが・・・・・・この間の事件から現れたからおそらく銭形警部が呼ばれたってことだ。」

 

「なるほど・・・・・・」

 

その銭形は愛用の帽子をかぶりながら警視総監の部屋に到着をしてICカードを提示をして扉のロックが解除されて中に入る。

 

「銭形 平八郎!警視総監殿に呼ばれてただいま出向をしてきました!」

 

「よく来てくれた銭形君。」

 

「警視総監殿お久しぶりであります!・・・・・・さて私をここに呼んだのはルパンが現れたんですね?」

 

「あぁそのとおりだ。ある屋敷からディスクをルパンは盗んでいったんだ。」

 

「ふむ・・・・・・確かに格好はルパンですね。」

 

「そこでだ銭形君、君に専用の次元艦を与える。君をルパン逮捕部隊の隊長をしてもらう!」

 

「は!銭形 平八郎!その任承ります!」

 

「そして君の下に部下を配属させる。入りたまえ!」

 

「「「失礼します!!」」」

 

銭形は振り返ると三人の人物が立っていた。

 

「紹介しよう君の部下になる者たちだ。自己紹介をしなさい。」

 

「は!朝倉 翔太といいます!」

 

「陽川 星司です!」

 

「明神 来夏といいます!」

 

「ほーうパトレンジャーの諸君達がワシの部下になるのですね。」

 

「俺たちのことを?」

 

「まぁな、では総監失礼します!」

 

「うむ銭形君、頼んだぞ?」

 

「は!!では三人とも移動をするぞ。」

 

「「「はい!!」」」

 

四人は警視総監の部屋を後にして自分たちの次元艦がある場所へ移動をする中星司は興奮をしていた。

 

「まさか!あの銭形警部と仕事ができるなんて最高っす!」

 

「こら星司!失礼だろ!」

 

「はっはっはっは翔太君、わしは別に気にしておらんぞ?元気があっていいではないか(笑)」

 

「ですが!」

 

銭形は気にしていないといい再び前を向いて歩きながら懐からロストドライバーと銭形メモリーを出してルパンと再び戦えることに喜びながら自分の専用艦の方へと移動をする。

 

一方でルパン号に乗るルパン一行はルパンメダルを探す為に時空空間の中をさまよっていた。

 

「しかしよルパンメダルってどういう形なんだ?」

 

「うん、ルパンはわかるの?」

 

「・・・・・・すまん俺も見たことがないんだよ。」

 

「まじで!?」

 

「あぁ、なにせ父さんたちが死ぬ寸前にこれを渡されてルパンメダルを集めるように言われたからな。だからメダルがどういうものかってのを見たことがないさ。」

 

彼らは話をしているとララがモニターを表示させると何かの反応を示していた。

 

「ねぇルパンこれって?」

 

「・・・・・・ん?」

 

ルパンは後ろの方で何かが光っているので振り返るとルパンメダルをセットをするためのアイテムが光っているのを見てその場所にルパンメダルがあるのを感じて移動をする。

 

ルパン号は次元を超えて着地をして四人は地面に降りる。ララは手にレーダーを持ちその場所に向かって歩いている。

 

「ララ、反応は?」

 

「この先にメダル反応が出ているよ?」

 

「そうか、いずれにしてもメダルがあるなら手に入れるのが俺達だろ?」

 

「だな、さっさと行こうぜ!!」

 

「えぇ。」

 

「うん。」

 

警戒をしながら四人は進んでいくとどこかの遺跡に到着をしてルパンはルパンガンナー改をとりだす。

 

「さーて見せるとするかな?変身!」

 

ルパンガンナーの銃口部を押し込んで音声が流れて彼はトリガーを引くと宝石が発生をしてルパンの体に纏っていく。

 

【ルパン!】

 

「仮面ライダールパン、ここに参上!」

 

「それがルパンなんだな?」

 

「まぁね、警戒をしながら先に進もう。」

 

三人もエレクライトを装備をして中に入った。中は狭く明かりなどが暗かったのでルパンは一つのシフトカーを呼ぶ。

 

「こいソーラー!」

 

バーニングソーラーがルパンの手に収まり発光をして歩く場所が明るくなり彼らは先に進んでいく。

 

「ララどうかしら?」

 

「うんメダルはこの先だよ?」

 

「しかしよー何もないのかよ。【カチ】あ?」

 

全員が音をした方を見るとフォルテの足元がへこんでおり何かのスイッチが押された。すると音が聞こえて後ろの方から大きな岩が転がってきた。

 

「「「「どひえええええええええええええええええええええええええ!!」」」」

 

四人は転がってきた大岩を走りながらルパンは上の方に逃げ道があるのを見つけてルパンガンナーからアンカーガンを放ちロックさせる。

 

「つかまれ!!」

 

三人はルパンに抱き付くと彼はトリガーを弾き引っ張り上へと逃げて大岩は転がっていった。

 

「ふぅ・・・・・・危なかった。」

 

「悪いルパン・・・・・・あたいのせいで」

 

「気にしするなってこういう遺跡ってトラップがあるからよ。ララ反応は?」

 

「さっきの岩のせいで遠くなった。」

 

「なら仕方がないな。」

 

降りた後に赤いシフトカー、シフトスピードをルパンガンナーにセットをする。

 

【チューンシフトスピード!】

 

トリガーを弾き三人に当てた後自分に当てて四人はスピード力が上がりダッシュをして目的の場所まで走っていく。

 

「すげーーー早いぜ!!」

 

「シフトスピードはスピードをあげることができるシフトカーだからな。」

 

そしてメダルがある場所に扉があったのでルパンは蹴りを入れて扉を破壊をする。中に到着をするとメダル反応が強くなったので見るとメダルがあった。

 

「あれがルパンメダル?」

 

「そうみたいだな。場所的にもこれがいいだろうな?」

 

ルパンはシフトカーをセットをする。

 

【チューンフッキングレッカー!】

 

「は!!」

 

トリガーを弾きアンカーガンが放たれてメダルを回収をする。

 

「さっきのアンカーガンでもよかったじゃねーか?」

 

「こっちの方が磁石の効力がついているからいいんだよ。」

 

「そうなんだ。」

 

「とりあえずメダル!ゲッドだぜ!!」

 

ルパン一行はルパンメダルをゲットをした。彼らは脱出をしてルパン号の方へと戻ろうとしたが何かの音に気づいてルパンはシフトカーとバイラルコア達に見てくるように指示を出した。

 

「三人ともバイザーをするように」

 

「わかったわ。」

 

シフトカー達が帰ってきたのでルパンはシフトカー達の言葉を聞いておりどうやらこの先で人々が何かに襲われているというのを聞いた。

 

「おいおいあたしたち関係ないじゃねーか!」

 

「・・・・・・確かに俺達は関係ないかもしれないが、弱きものを助ける・・・・・・それが俺達のやり方さ。」

 

「だったな。まぁメダルをゲットをしたついでだな?」

 

「そういうことだ。行くぞ!!」

 

ルパン一行は襲われているという街を救うために向かうのであった。




次回 シフトカー達に案内されて街が襲われていると聞いたルパン一行、そこで人々が魔物に襲われていたのでルパンはルパンガンナーを放ち攻撃をする。

次回「ルパン一行街を救うために奮闘をする」

「我が名は仮面ライダールパン!!」

NEWアイテム

ルパンメダル 様々な並行世界に散らばってしまったルパン一行が集めるためのキーアイテム

ルパン達が最初に訪れる世界

  • シンフォギア
  • 艦隊これくしょん
  • リリカルなのは
  • 東方Project
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