仮面ライダールパンの怪盗期!!   作:桐野 ユウ

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なのです!いちばーん!ハラショー

次の日、駆逐艦たちは武装を装備をして構えていた。

 

「あーあそこなのです!」

 

「よーしあたしが一番!!」

 

白露は構えて発砲をするがターゲットは素早く回避をして白露は当たらなかったので落ち込んでしまう。

 

「外したああああああああああああ!!」

 

「まぁまぁ白露まだあるわよ。」

 

「そうなのです!!響ちゃん達そっちに行ったのです!!」

 

『了解。』

 

通信で連絡を取りターゲットがそちらの方へと向かったと聞いて響、暁、朝潮は構えている。

 

「さてターゲットはこちらに「響来ているわよ!?」まじ?」

 

「うわーーーーーー」

 

その人物はふふと笑いながら彼女達を飛び越えていき三人は構えたがすでにいないので拍手をする。

 

「さ、流石です!」

 

「ハラショー・・・・・・」

 

「ってにげられちゃったじゃないの!!」

 

さて現在ターゲットとして逃げているのはアルーヌ・ルパンである。なぜこうなったのかというと艦娘達がルパンの力を見たいってことで今は彼女たちからこうして逃げているところである。

 

「?」

 

ルパンはトランプを投げると何かが当たり爆発をする。

 

「うそーん!」

 

空母メンバーは放たれた搭載艦がトランプで破壊されたのを聞いて驚いている。

 

「お見事です。」

 

「むきーーー悔しいいいいいいいいいい!!」

 

「はははははははは!!」

 

ルパンは笑いながら彼女達を突破をすると次に現れたのは川内姉妹だ。

 

(あれが川内、神通、那珂の三姉妹か・・・・・・一番厄介なのは川内と見た!)

 

「さーて捕まってもらうよ!」

 

「姉さん先に!」

 

「いっくよおおおおおおおおおお!!」

 

(速い!!)

 

二人の速さに驚いているがすぐに冷静となり二人が放った拳を交わしてそのまま川内の前へと走っていく。

 

「であ!!」

 

彼女の蹴りを飛び越えて彼はルパンガンナー改を構えようとしたが砲撃が来たので回避をすると長門と陸奥が立っていた。

 

「ほーう見事だな。まさか川内達を突破をするとはな・・・・・・まずはお礼を言わせてくれ・・・・・・ありがとう」

 

「ありがとうね、あなたがいなかったら私達は・・・・・・」

 

「気にしないでくれ、これも霞のおかげと思ってくれ。私達はただ手伝っただけだからな。」

 

「だとしてもだ。そして私はお前と本気で戦いたい!だから頼む!変身をして戦ってくれ!悪いがお前達は手を出すな!」

 

「わかった。」

 

【ルパーン!】

 

「変身!!」

 

仮面ライダールパンへと変身をしてルパンガンナー改を構えている。長門の方も砲塔を向けておりお互いに見ている。ほかのメンバーもじーっとその模擬戦及び戦闘を見ることにしていた。

 

先に動いたのは長門だ。彼女の背部の砲塔が動いてルパンに向かって放たれる。ルパンはそれを読んでおりルパンガンナー改で相殺をする。

 

「ほーう私の砲塔を相殺をするとはな・・・・・・威力などはそちらの方が上かな?」

 

「さぁどうでしょうね?」

 

【ブレイク!】

 

ブレイクモードで接近をして長門に殴りかかるが彼女はそれを素手で受け止めた。

 

「わお・・・・・・」

 

「いい威力だな・・・・・・だが!!」

 

受け止められたがすぐに反転をして蹴りを交わした。長門自身も外すとは思ってもいなかったので砲塔を向けて発砲をする。

 

ルパンは回避をしながらシグナルレジェンドバイクをキャッチをしてセットをする。

 

【チューンオーズ!ローディング!】

 

「ルパンチェンジ!」

 

【タ・ト・バ タトバ タ・ト・バ!仮面ライダーオーズフォーム!】

 

仮面ライダーオーズフォームに変身をして長門達は姿が変わったので驚いている。

 

「いったいお前はどれだけ姿を持っている。」

 

「えっと1、2って忘れるよ!」

 

両手のトラクローを展開をして接近をして振り下ろすが長門も後ろへと下がり砲撃をしたがバッタレッグが変形をして飛びあがる。

 

彼はメダルを変えてオースキャナーでスキャンする。

 

【クワガタ!カマキリ!バッタ!ガータガタガタキリバ ガタキリバ!】

 

ガタキリバコンボへと姿を変えて両手のカマキリソードを展開をして長門に向かう。すると分身をしていき長門は砲撃をするがガタキリバコンボの一体はメダルを装填をする。

 

【サイ!ゴリラ!ゾウ!サゴーゾ サゴーゾ!】

 

サゴーゾコンボへと変わるとドラミングをして動きを封じる。

 

「ぐ!!」

 

「せいやあああああああああああああ!!」

 

「!!」

 

後ろからガタキリバコンボのルパンがカマキリソードをつきつける。長門は両手をあげて降参をする。

 

ルパンも一人に戻り仮面ライダールパンへと戻り変身を解除をすると回転をして高城 啓二の姿に戻る。

 

「さてリハビリに関してはいいほうかな?」

 

「あぁ感謝をするよ。やはりあなたは優しいな。」

 

「そうかい?」

 

「私達の提督になってくれたらどれだけ嬉しいことか・・・・・・」

 

「提督ね・・・・・・」

 

ルパンは少し考えたがやはり自分は提督よりも自由な方が似合っているなと思いながらルパン号へと帰り資料を見ていた。

 

それはここの艦娘の所属一覧である。

 

「えっと戦艦は金剛、比叡、榛名、霧島、長門、陸奥の6隻。空母は赤城、加賀、飛龍、蒼龍、翔鶴、瑞鶴の6隻、軽空母は鳳翔、龍驤、祥鳳、瑞鳳・・・・・・重巡艦は妙高、那智、足柄、羽黒、青葉、衣笠、鈴谷、熊野、利根、筑摩か、軽巡は天龍、龍田、北上、大井、木曾、長良、五十鈴、名取、由良、鬼怒、阿武隈、川内、神通、那珂、夕張、阿賀野、能代、矢矧、酒匂、大淀かそして駆逐艦睦月 如月 吹雪 叢雲 朧 曙 漣 潮 暁 響 雷 電 白露 時雨 春雨 夕立 五月雨 海風 山風 江風、涼風、朝潮、満潮、荒潮そして霞に陽炎、不知火、黒潮、親潮、浦風、磯風、浜風、野分、嵐、萩風、舞風、秋雲に夕雲に長波・・・・・・それに清霜、秋月、照月、涼月、初月・・・・・・か。」

 

ルパンは資料を確認をしているとルパン号の扉が開いて誰だろうと見ていると入ってきたのは霞だった。

 

「あ・・・いた。」

 

「どうした?」

 

「ご飯ができてから呼びに来たわ。何を見ていたの?」

 

「あぁここの所属一覧を見ていたんだよ。吹雪型や睦月型の数が少ないなって思ってな。」

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

「悪い。」

 

「ううんルパンが悪いわけじゃないわ全部アイツが悪いから。」

 

霞は顔を俯かせてしまったので立ちあがり食堂の方へと移動をするとほかのメンバーもおりにぎやかにしているなと思いながら歩いていく。

 

「おーい間宮さんいるかーい?」

 

「提督さん!!」

 

「おいおい俺は提督じゃないって言っているでしょ?」

 

「ごめんなさい。つい・・・・・・」

 

「まぁいいやとりあえずAセットを。」

 

「わかりました!!」

 

(それにしても皆楽しそうに食べているな・・・・・・)

 

啓二は準備されるまでの間食べている彼女を見て楽しそうで何よりだと首を縦に振る。

 

「これは司令官!!」

 

「朝潮ちゃん、前も言ったけど俺は司令官じゃないって。」

 

「あ!ついすみません・・・・・・」

 

「まぁまぁ朝潮姉さんそれにしても啓二さんって鍛えているんですね?」

 

「まぁねルパンとして活動をする時などを考えたら鍛えたほうがいいと思ってね。それに親父やお袋からの試練などもあったからもっとね。」

 

「お父さんとお母さんか・・・・・・その司令官の両親は・・・・・・」

 

「あー亡くなったよ。」

 

「「「え・・・・・・」」」

 

食堂が唖然とするルパン自身はやばいなと思いながら話しを止める。

 

「やめいやめい、食堂で話すことじゃないからね。さて間宮さんできたかい?」

 

「あ、はいどうぞ!!」

 

「ありがとう。」

 

そういってルパンは空いている場所を探して空母のところへとお邪魔をする。

 

「お邪魔をしていいかな?」

 

「はいいいですよ?」

 

「どうも・・・・・・」

 

「ねぇ啓二さん!私達の戦闘機を落としたのって」

 

「これ?」

 

啓二は懐からトランプを出して並べている。彼女たちは持っているが普通のトランプに変わりない。

 

「それはルパンアイテムの一つ「ルパンカッター」投げてもあら不思議元に戻っているってわけ。」

 

「不思議ですね。」

 

「はいはいはーい!」

 

「はい蒼龍君。」

 

「ルパンアイテムってことはこれ以外にも持っているってことだよね!教えて教えて!」

 

「いいよ。てかほかのみんなも知りたい感じだしスターリットいいよね?」

 

「えぇ構わないわよ?」

 

「だけどそれは次回!!」

 

「「「メタイ!!」」」




次回「ルパンアイテム」
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