仮面ライダールパンの怪盗期!!   作:桐野 ユウ

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それぞれの

銭形side

 

わしはミッドチルダに到着後、地上本部の方へと顔を出すことにした。元の所属は時空管理局地上本部の男だったからな。さてあいつらは元気にしているだろうか?

 

とりあえず地上本部の場所はわかっているので翔太達には留守番をお願いをして歩いていき地上本部へ行くと入り口を守っている兵がいるがわしは気にせずに行こうとすると止められる。

 

「待て!貴様ここがどこだか・・・・・・ってあなたは!?」

 

「久しぶりじゃの」

 

「ぜ、ぜぜぜぜぜ銭形殿!?」

 

二人はわしを見て驚いているがそこまでかの?まぁやめたわしがいること事態が驚いているからな。

 

さて中に通してもらいわしはレジアス及ゼストの名前を出して銭形が来たと連絡をするように言い待っていると現れたのはレジアスの娘のオーリスだったかの?

 

「銭形さん。」

 

「久しぶりじゃのオーリス。」

 

「えぇあなたがやめられてもうだいぶ経ちましたからね。さぁどうぞ父たちも待っております。」

 

彼女の後をついていき、地上本部の司令室の中を通らせてもらうと中に座っている人物と立っている人物を見て懐かしく感じる。

 

「銭形・・・・・・」

 

「お前なのか?」

 

「久しぶりだなゼスト、それにレジアスよ。」

 

「あぁ、どうしてミッドチルダに?」

 

「あぁルパンを追いかけていたのじゃよ。」

 

わしはこいつらとは時空管理局の学校からの付き合いでよくチームを組んでいたのが懐かしいわい。

 

こいつらと話をした後に銭形号の方へと歩いていくが何かを感じてわしは走りだした。

 

銭形side終了

 

一方で一人の男性は犯人を追い詰めていた。持っている銃のデバイスを構えているが相手は人質を取っており動けない状態だ。

 

「へっへっへっへ・・・・・・」

 

(まずい相手は人質を取っており撃つことができない、せめて人質が解放されれば・・・・・・)

 

「さぁ覚悟はいいな兄ちゃんよ!!一人でここに来たのがてめぇの運がなかったな!!」

 

(く、すまないティアナ・・・・・・先に行く兄を許してくれ!!)

 

彼は目を閉じたが音が聞こえてきたので見ると仮面を付けて帽子をかぶった戦士が犯人を殴っている姿だ。

 

「え?」

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

仮面の戦士はそのまま人質の子を彼に渡すとその場を離れる。彼は意識を気絶をしている犯人の方へと向けて手錠をかける。

 

「今のはいったい・・・・・・」

 

その正体は仮面ライダーゼニガタに変身をした銭形である。彼は音が聞こえてきたのですぐに仮面ライダーゼニガタへと変身をして犯人を素早く気絶させてから飛びあがり今に至る。

 

「しかしあの若造・・・・・・なかなかの銃の手を持っている。わしの部下にほしいぐらいだな・・・・・・」

 

銭形はそう思いながらゼニガタ法の方へと戻る。さーて場所が変わり地球の方ではルパン事啓二が金髪の女の子を抱えながら帰還をした。

 

「おかえりなさいルパン、その子は?」

 

「あぁ俺に襲い掛かって何をしているスターリット!!」

 

「ハナシテ!ルパンヲコロソウトシタノヲユルセナイワ!!」

 

彼女がエレクライトを装備をして振り下ろそうとしていたので啓二は慌てて彼女を止めてスターリットはエレクライトを解除をしてからため息をつく。

 

「全く今度は女の子をまた拾ってくるなんて何を考えているのよ。」

 

「すまない。それでスターリット、俺に何か用だったのでは?」

 

「そそ、じゃじゃーん!!」

 

彼女が用意をしたものは車だった。

 

「これはルパンカーと言って空を飛べる車よ!いやー明石ちゃんや夕張ちゃんの協力がなかったら作るのに時間がかかったわ。」

 

「ルパンカーか・・・・・・」

 

啓二はルパンカーをじーっと見てから女の子を寝かせるのを忘れていたので朝潮達にお願いをして彼女を寝かせるようにお願いをして持っている宝石を出した。

 

「それがルパンメダルってわけないわよね?」

 

「違うな、反応があったから拾ったがあの子に襲われたんだ。」

 

「ふーーーん」

 

啓二の言葉を聞いてスターリットはそう言うことにしておくかと心の中で思いながら彼はこの宝石から感じる謎の力は一体何だろうかと思いながら眠っている彼女がこれを知っているかもしれないなと判断をする。

 

「いずれにしてもこれはルパンメダルとは違うもので間違いないが・・・・・・何かをしないと危ないかもしれない。」

 

「そこまでなの?」

 

全員が啓二が持っている謎の宝石みたいなのを見ながらじーっと見ていた。彼はとりあえず何もせずに宝石を所持をしながら眠っている少女が起きるのを待つことにした。




次回 彼は眠っている少女のところへと行くと丁度電達がじーっと寝ている子を見ていた。すると少女が起き上がったのを見て全員が武器を構える。

「え?」

次回「ホールドアップ、貴様は包囲されている」
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