仮面ライダールパンの怪盗期!!   作:桐野 ユウ

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温泉へレッツゴー

「「「温泉!?」」」

 

「あぁゴールデンウイークになる前にいい旅館を見つけてな、そこに全員で行こうと思っている。」

 

「だがお金の方は?」

 

「心配するなってお金の方はたっぷりとあるからな、ある世界で悪い財閥を成敗をした後にお礼と言われて大量のお金をもらってね。変換システムを使いここの世界で仕えるお金を大量にあるから平気平気(笑)」

 

(((まぁこんな次元戦艦などを考えたらなーーーーー)

 

というのも元々啓二の家は大金持ちの家でルパンをしながら仕事をしていた。現在遺産などもあり彼はこうして別次元へと行くことができるのである。

 

彼自身もルパンなどをしているので悪を撃ち弱きものを助ける精神で動いている。そういうこともあり艦娘達は温泉と駆逐艦たちが楽しみにしておりスターリット達も温泉かーと楽しみにするのであった。

 

そしてその日がやってきてルパン号で近くまで移動をしてステルス機能を起動させて着地、泊まる温泉旅館へとやってきた。

 

「「「「おーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」」」」

 

駆逐艦たちは目を光らせており啓二は受付の方へと行き案内をしてもらうことにした。やがて広い部屋の前に到着をして全員が中を探索をする。

 

啓二は部屋でのんびりするといいアルフ達は温泉へ行くことにした。

 

「フェイトはどうする?」

 

「私は裏山の方へと行って見ます。ジュエルシードがあるかもしれないので・・・・・・」

 

「そうか。」

 

「なら私も行くさ。」

 

「長門温泉はいいのか?」

 

「なーに一人で探索をするよりもいいと思うが?」

 

「それでしたら私もよろしいですか?」

 

「霧島かいいぞ?」

 

「ありがとうございます。フェイトちゃんもいいね?」

 

「は、はい!!」

 

こうして三人は裏山の方へと行き彼は部屋でのんびりすることにした。

 

フェイトside

 

私は今、長門さんと霧島さんと一緒にジュエルシードを探すために来た。だけどどうして二人は私と?

 

「なーに一人で探すよりはいいだろうと思ってな。」

 

「それにこうしてのんびりするのは始めてですからね。」

 

始めて?いったいどういうことだろう?

 

「・・・・・・フェイト、私達はな戦うための兵器でもある。」

 

「え!?」

 

「人と同じ姿をしていても私達は戦う兵器・・・・・・それが当たり前だと私たちは思っていましたからね。だけど私たちだって疲れることがあります・・・・・・だけど啓二さんが助けに来るまで私達は地獄の日々を過ごしていました。今のように紅茶を飲んだりすることもできませんでしたから。」

 

なにそれ・・・・・霧島さん達は楽しそうにしているけど、昔はそんなんじゃなかったんだ。啓二さんは本当に優しい人なんだ・・・・・・それは私もわかっている。

 

「あぁ彼が助けてくれた時は地獄から解放されたんだなと思ったよ。ふふふふさてフェイトちゃん、ジュエルシードの方は?」

 

「えっと・・・・・・」

 

「大丈夫ですララさんからレーダーを借りてきましたのでここら辺にありますよ?」

 

「流石だな。あったようだがどうする?」

 

「今やるとばれる可能性があります。だから夜にしようと」

 

「承知した。ならこの辺に目印でもつけておくか、霧島ほかには?」

 

「えぇ少し先になりますが反応が出ています。」

 

「ならこの森の景色を見ながらジュエルシードを探すとしようはっはっはっはっは!」

 

長門さんが笑いながら先に歩いて私と霧島さんも後に続いていく。

 

フェイトside終了

 

一方で啓二は部屋でのんびりしているとアルフ達が帰ってきたので迎える。

 

「お帰り、ってどうしたのフォルテたち。」

 

「なーにこの馬鹿狼を怒ったところだ。」

 

「全くよ。いきなり小さい子にあたしのご主人様とか言いだすから。恥ずかしいったらありゃしないわよ!」

 

「ごめんって前にフェイトと啓二が戦ったていう魔導士がいたからつい」

 

「駄目、多分あの子隠していると思うから・・・・・・め!」

 

「はいすみませんでした。」

 

三人に説教をされているのを見て啓二とほかのメンバーは苦笑いをしていると長門と霧島、フェイトが戻ってきた。

 

「おー霧島!」

 

「ただいま戻りましたお姉さま。」

 

「おかえり、どうだった?」

 

「あぁ二つも見つけることができたよ。ただ昼間ではまずいと思い目印だけつけておいたよ。」

 

「ご苦労さま。三人も温泉へ入ってきたら。」

 

「そうですね。」

 

「なら私達も行ってくるとしよう。」

 

「それよりフェイト、あの魔導士もいたよ。フェイトよりは弱い奴がね。」

 

「・・・・・・そう。」

 

「だけどこいつったらよ周りのことも考えてくれよな!!」

 

「ごめんなさい反省をしているのであのゲンコツだけは・・・・・・」

 

((いったい何をしたんだ!?))

 

アルフが震えて土下座をしているので啓二とフェイトはフォルテがアルフを怯えさせるほど何かをしたのかと思いながら彼も温泉へ行くことにした。

 

彼自身も疲れなどもあり体や頭を洗ってから温泉へ入る。

 

「あーーーーいい湯だな・・・・・・」

 

啓二は温泉に入りながら今まで色んな世界を周ってきた。最初は一人だったがスターリット達が加わりアルフォンヌ、そして艦娘達も加わり大勢なメンバーとなってきた。

 

「本当、皆がいるから俺はこうして動くことができる。感謝感激だよ・・・・・・」

 

彼はジュエルシードを順調に集めているが、ルパンメダルなどを見つけることはできていなかった。

 

「本当にルパンメダルはどこに落ちているのだろうかねーーーー」

 

温泉につかりながらルパンメダルはどこだろうなと思いながら温泉を満喫をするルパンであった。




次回 その夜、啓二達はフェイトが見つけたジュエルシードを回収をするために移動をする。

先に到着をしてジュエルシードを回収をしたフェイト、そこにもう一人の魔導士の子が現れたのでルパンはどうしたものかと考える。

次回「再びの魔導士対決!!」
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