方法
「それで方法とは?」
「・・・・・・・・・」
全員が啓二の方法があるという言葉を聞いて何をする気だろうかと思い彼の方を見る。すると彼はため息をついたが後ろを振り返る。
「紫姉ちゃん聞いていたんでしょ?気づいていないと思っているの?」
「「「え?」」」
突然として啓二が後ろの方を振り返り話をしていたので一体何がと思っていると何かが開いて一人の女性が現れる。
「あらばれていたの?」
「当たり前だよ。ずっと見ていたのを感じていたんだからね?」
「なぁ啓二、この人は?」
「紹介をするよ。この人は八雲 紫姉ちゃん、俺が小さい時父さんたちに連れられた場所を管理をする妖怪だよ。」
「「「妖怪!?」」」
「はーい八雲 紫よよろしくね?さて啓二、私の名前を出したってことは幻想郷に行きたいのね?」
「あぁ、彼女を治せるのは永琳姉ちゃんしか思いつかなかったからさ。」
「ふふふそうね。皆もあなたが大きくなった姿を見て驚くわね(笑)いいわこの船事スキマで案内をしてあげるわ!」
「感謝感激!感無量!!」
啓二はそう言い紫は笑いながらスキマを開かせる。
「えっと司令官、あのスキマというのは?」
「紫姉ちゃんの能力だ。これで幻想郷へ行くことができるってわけ・・・・・・俺自身も何十年ぐらい前だからな・・・・・・元気にしているかな?」
そういい啓二は笑いながらルパン号はスキマの中へと入っていく。だが彼は紫にこっそりと一人だけある場所に一度送ってほしいといいお願いをする。一方でフェイトの方はアースラでミッドチルダの方へと帰ることとなりなのはと話をしてお互いのリボンを交換をしている。
やがてフェイトはアースラへアルフと共に行こうとしたがあと少しだけ時間がほしいと言われてクロノも少しだけだぞといい彼女は走りだした。
「啓二!!」
「よう」
そう彼はフェイトがアースラで行くのを知っており会うためにルパンとしてではなく啓二として会うことにした。
「でもどうして啓二は・・・・・・」
「心配するなと言っただろ?スターリット達がすぐにあの次元へルパン号を移動させてくれたおかげだからな。さてフェイト・・・・・・俺はこれからお前の母さんと姉さんを治すために別次元へと旅たつ。そのためここへと来たんだ。」
「・・・・・・啓二・・・・・・」
彼は笑いながらフェイトの頭を撫でてから後ろを振り返りまた会おうといい彼女も手を振りアースラの方へと帰ってきた。
「誰かと会ってきたのかい?」
「うん、私の大事な・・・・・・王子様とね?」
そういってフェイトはアースラへと行き啓二も紫がスキマを開いて中へと入る。
次回 東方Project編
紫のスキマを使い啓二達は幻想郷へとやってきた。ルパン号を着地させると彼はルパンバイカーに乗りこんである場所へと向かって走っていく。
次回「神社へ」