啓二side
ルパン号は紫姉ちゃんのスキマの中を通っており霞達は初めて通るスキマを見て驚いているが俺自身も久々に通っているので驚いているが通った後のことを考えると彼女たちは目を光らせるだろうなと思いながらルパン号はスキマの中を通過をしている。
(本当幻想郷に行くのは十年以上経つからな・・・・・・皆元気にしているのだろうか。)
俺はそう思いながらスキマの光が見えてきたのでルパン号は通り幻想郷に到着をした。
「「「「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」」」」
「すげえええええええええ!!」
「綺麗・・・・・・・・・」
ふふふやっぱりな幻想郷の自然などを見て全員が目を光らせるなと思っていたがフォルテやアルフォンヌ、ララも目を光らせているからな。
「ふふふようこそ幻想郷へ」
「よしララ、ルパン号を着地をさせてくれ。」
「わかった。」
ルパン号は着地をして紫姉さんにアリシアたちのことを頼んで俺はルパンバイカーに搭乗をしてある場所へと向かっていく。
「啓二どこに行くの?」
「・・・・・・スターリットいつのまにルパンバイカーに?」
「あなたがどこかに行こうとしているのを見てサイドカーに乗ったのよ(笑)」
全然気づかなかったよ。俺はルパンバイカーを飛ばしていき長い階段がある場所に到着をした。
「ここは?」
「まぁ上がってみたらわかるさ。」
俺達は長い階段をのぼりながら懐かしいなと思い俺は上がっていく、やがて上がりきった俺達の前には神社がありスターリットは神社の周りを見ながら俺達は歩いていき賽銭箱を見て俺はお金を500円入れた。
するとどどどどという音が聞こえてきたので相変わらずだなと思いながら待っていると黒い髪に赤いリボン、巫女服を着た人物が走ってきて賽銭箱を覗いた後に俺の方を見て目を見開いている。
「・・・・・・けい・・・じ?」
「あーすぐにわかったんだね?久しぶりだね霊夢ねぇ」
「啓二!!」
霊夢ねぇは俺に抱き付いてきた。まぁ霊夢ねぇとは十年以上会っていなかったから正直に言えば覚えていないと思っていたけど勘違いだったみたいだ。
「ごほん!!」
スターリットがわざと咳をしたのを見て霊夢ねぇも気づいたようで顔を赤くする。
「わ、私なんてことを・・・・・・改めて久しぶりね啓二。それにしても大きくなったわね・・・・・・身長越されているわ。」
「まぁね。霊夢ねぇも元気そうで何よりだよ。」
「さて改めて自己紹介をするわね。私の名前は博麗 霊夢よ。」
「スターリットよ。啓二とは旅仲間でもあるわ。」
「旅?啓二、あんた旅をしているの?」
「うん、色々とあってね。今はルパンをしているよ。」
「啓二がルパン・・・・・・そうね、時がそちらでは速いのよね・・・・・・あの小さかった啓二が、今じゃ私よりも大きくなって・・・・・・そうだそろそろあいつが来るわよ?」
「あいつ?」
俺は首をかしげていると箒にまたがり黒い帽子をかぶった金髪の女性が降りてきた。
「よう霊夢、遊びに来たぜ!!」
「あらいらっしゃい魔理沙。」
なるほど霊夢ねぇが言っていた人物は魔理沙ねぇこと霧雨 魔理沙、普通の魔法使いと名乗っている人物であり弾幕はパワーだぜと言っているのを覚えているよ。
「ところでそこにいる男性は?」
「あら忘れたの?よーく見てごらんなさい。」
「・・・・・・ぜ?」
魔理沙ねぇは俺の方へと近づいてきてじーっと見てきた。すると目を見開いたので驚いてしまう。
「待て、お前啓二なのか?」
「あぁ久しぶり魔理沙ねぇ。」
「なんだよお前、幻想郷へ来たなら連絡くれればいいだろうが。」
「いやー申し訳ないぜ」
「それにして大きくないかあたしたちより。」
「えぇ私も最初びっくりをしたわよ。」
「まぁ、幻想郷へ来なくなって十年以上は来ていないと思うぜ?」
「元気そうで何よりだぜ。そうだ!啓二!あたしと戦ってくれないか?」
「え?」
「ルパンとなったあんたの力を見たくてな!」
「はぁ・・・それはいいけど霊夢ねぇいい?」
「構わないわよ?それに私もルパンとして戦うあんたの力も見て見たいしね?」
スターリットの方もどこからか知らないけどパソコンとりだしているのを見て俺はため息をつきながら外の方へと移動をしてルパンガンナー改をとりだして構える。
【ルパーン!】
「変身」
俺は仮面ライダールパンに変身をして魔理沙ねぇとこうして戦うか・・・・・・初めてだな。
「さーてこっちは準備はいいぜ!!いくぜ啓二!」
「いくぞ!!魔理沙ねぇ!!」
次回「ルパン対魔理沙」