永遠亭に向かう途中だった啓二とスターリット、彼はそのまま人里の方へと向かいルパンバイカーを止めて人里の中を歩いていた。
「こんなに古い街を見たのは初めてよ。」
「まぁそうだな。幻想郷はだいぶ昔に現代と別れて結界の中にいるからな。だからこそこの世界に妖精や妖怪、吸血鬼などこの世界にいるからな。」
啓二は懐かしそうに話をしていると突然として風が発生をしたのでスターリットはスカートを抑えているが啓二は誰がやったのかわかったので苦笑いをしていた。
すると一人の女性がゆっくりと降りたち右手に持っている扇を仰ぎながら現れる。
「どうもー清き正しい射命丸 文です!!」
「まぁ空から俺を見つけて人里まで来たんでしょ?久しぶりだね文ねぇ。」
「えぇ久しぶりですね啓二。」
「啓二の知り合い?」
「あぁ鴉天狗の射命丸 文、それが彼女さ。」
「いやーそれにしても啓二、大きくなりましたね?」
「まぁな、どれだけ経っていると思っているのさ。」
「そうですね。」
二人は懐かしそうに話をしてスターリットはここは啓二の第二の故郷なのかなと思いながらじーっと見ている。
「あぁ文ねぇ紹介をするよ。一緒に旅をしているスターリットだ。」
「始めましてスターリットといいます。」
「射命丸 文です。」
お互いに握手をして人里の中を三人で歩いていると大声が聞こえてきた。
「誰か!そいつを捕まえて!!」
「!!」
相手はどうやら商品を盗んだようで逃げようとしていた。すると啓二はその男の前に立ち男は殴りかかってきたがその手をつかんで投げ飛ばした。
「ごは!!」
「さてお縄についたほうがいいじゃないかな?」
啓二はそういい捕まえにきた人たちに渡してから立ちあがりのんびりと三人で人里を歩いていた。
「本当ここは変わらないな。」
「まぁそう簡単に変わったら大変なことになっていますけど?」
「ですよねーーーーー」
文の言葉に啓二は返事をして三人で歩いていると何かが爆発がした音が聞こえてきたので何事かと見ていると何かの怪物が暴れているので啓二達は驚いている。
「なんですかあれ?」
「・・・・・・怪物?」
「妖怪ではないと思いますよ。」
「貴様!人里で!」
一人の女性が現れるが怪物は気にせずに暴れようとしていたのを見て啓二はルパンガンナー改をとりだして発砲をする。
『ぐるるるるるるる・・・・・・』
「やれやれ・・・・・・仕方がない相手をしよう。変身!」
【ル・パーン!】
仮面ライダールパンに変身をして構える。
「仮面ライダールパン、ここに参上・・・・・・さて怪物君相手をしようじゃないか。」
『ぐおおおおおおおおおおおおおおお!!』
怪物はルパンに対して針を飛ばしてきた。彼は冷静にルパンガンナー改のトリガーを押して光弾で相殺をしていきそのまま発砲をしてダメージを与える。
『ぐる!?』
「はああああああああああ!!」
接近をしてルパンアックスが転送されて怪物のボディを切りつけていく。怪物は起き上がり口から光弾を放ったがルパンは華麗に交わして連絡をする。
「G2ルパンメダルを転送をしてくれ。」
『あいよ!ルパンメダル転送!』
彼の手にルパンメダルが転送されてルパンアックスにセットされる。
「くらえ!スタッグブレイク!」
クワガタのエネルギー体が怪物に飛んで命中をするがすぐに立ちあがったのでルパンは驚いている。
「ふむ、まさかここまでやるとは思ってもいなかった。こい!シグナルレジェンドバイク!」
【チューンアギト!ローディング】
「ルパンチェンジ!」
トリガーを引き彼の姿が仮面ライダーアギトの姿に変わる。ルパンアギトフォームはゆっくりと歩いていき怪物は剛腕で殴りかかるが冷静に拳を流して胴体にストレートパンチをお見舞いさせる。
『ぐお!?』
「は!!」
さらに蹴りを入れて吹き飛ばして彼は構えるとクロスホーンが展開されて地面にアギトマークが発生をして構える。
「はあああああああああああああああああああ!!」
ライダーキックが命中をして怪物は爆発をして彼の手にメダルが落ちてきた。
「なんだこれ?メダル?赤い歯車のようなものがあるけど・・・・・・」
すると彼の手からメダルが消えていたので誰かと見ていると桃のような戦士がとっていく。
「・・・・・・・・・・・・」
「お前は?」
【パァーリィータァーイム!ドン!モモタロウ!ヘイィ!カモォーン!ぃよぉー!ドンブラコ~!】
放たれた弾丸を交わして前を見たがすでに相手はおらず彼は拳を握りしめる。
「怪盗から盗むなんてな・・・・・・いい度胸をしているじゃねーか。」
変身を解除をした啓二に近づいてくる女性がいた。
「啓二!!」
「ごふううううううううううううううう!!」
突然として抱き付いてきたのでスターリットは驚いてしまうが啓二自身は誰が抱き付いてきたのか思っていたが・・・・・・すぐに知っている人だったので懐かしいなと思いながら話しかける。
「慧音ねぇ久しぶりだね。」
「あぁ元気そうでよかったよ。こうしてお前に抱き付くことで安心をするなんてな・・・・・・ふふふふふふふふ」
慧音はそういいながら彼に抱き付いていた。その様子をスターリットと文は頬を膨らませながら見るのであった。
次回 慧音や文と再会をした啓二はスターリットと共に後にして永遠亭の方へと向かう。そして迷いの竹林に到着をする。
彼は困ったがそこに一人の女性が現れる。
次回「迷いの竹林の案内人」