仮面ライダールパンの怪盗期!!   作:桐野 ユウ

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アリシア達鍛える

啓二side

 

まさか、この俺が盗みに失敗をするとはな、ルパンの名が泣いてしまうが・・・・・・やはり完全聖遺物「デュランダル」は危険な聖遺物だな、彼女が振るっただけであれだけの威力をしている。

あそこが工場地帯だからまだマシだったが・・・・・・あれを街で放ったら大変なことになっていた。

いずれにしても、あれを奪わない限り今回のルパンとしては、危険と判断をしてしまう。

 

「はぁ・・・・・・・・・」

 

「どうしました?」

 

「アルフェンヌか、いやルパンとして初めて失敗をしたなと思っただけだよ。ところでアリシアや艦娘達の姿が見えないけど?」

 

「皆さんでしたら、シュミレーション室の方へと行きましたよ?スターリットさんは明石さん、夕張さん、プレシアさんと共に研究室の方へと籠っています。」

 

プレシアおばさんも加わって、一体何を作ろうとしているんだ?てかアリシアたちがシュミレーション室で鍛えているのか?まぁ後で様子を見に行くとしよう。

 

啓二side終了

 

一方でルパン号のシュミレーション室では、フォルテ、ララがエレクレイトを纏い大きな斧を構えている中、アリシア達は走っている。

ルパン事啓二のために動くため鍛えていた。

 

ララがその様子をじーっと見ている。

 

「あいつら、さっきから走ってばかりだぜ?」

 

「それも鍛えるためだから同じ・・・・・・ララ達も最初から戦えたわけじゃない。」

 

「だったな、このシュミレーション室で鍛えて今に至るからな。」

 

二人は最初の頃を思いだしながら、ほかの人物達がシュミレーション室で走ったりして鍛えているのを見て、自分たちも負けないようにルパンのために頑張ろうと決意を固める。

司令室のルパンは、シフトテクニックを使いハッキング能力を発動させてじーっとどこかの基地のパソコンのデータをハッキングをしていた。

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

彼自身はじーっと内容を見ているとスッキリした顔のスターリットが啓二がモニターを見ているので声をかけることにした。

 

「どうしたの啓二?」

 

「スターリットか、どこかの基地のパソコンにハッキングをして内容を見ているが・・・・・・やはりシンフォギアシステムは基本的には、二課と呼ばれる組織が所持をしているみたいだが・・・・・・どこかの研究所にシンフォギアを纏っていたのを思いだしたよ。」

 

「確かに、日本だけじゃないかと思っていたけど・・・・・・ならあの研究所で見たシンフォギアはいったい?」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

スターリットの言葉を聞いて、啓二はルパンメダルもそうだが・・・・・・シンフォギアのことも気になっている。

いずれにしても、誰かが今回のデュランダルを使おうとしているのは間違いない。

 

「はぁ・・・・・・ルパンメダルを集めるためにこの世界へ時来たのに、何かの事件に巻き込まれてしまうことが多いな俺達・・・・・・」

 

「あははははは・・・・・・」

 

スターリットは苦笑いをして、啓二はこれからのことを考えてどう動くとしようかと悩んでしまう。

なにせ、相手には銭形がいるのであまり関わりたくないなと思いながら、次の行動を考えるのであった。




次回 啓二はルパンメダルを探すために街へと向かうことにした。雨の中ってこともあり一人で行動をしていた。
彼は辺りを見ながらルパンメダルを探している。するとノイズが現れたのでルパンガンナー改をとりだして発砲をして撃破する。
だが別の方から音が聞こえてきたので仮面ライダールパンに変身をして走る。

次回「雨の中」
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