謎の敵に苦戦をした啓二事ルパン、霊夢から託された銃が覚醒をして仮面ライダービクトリールパンへとパワーアップを果たし必殺技で撃破する。
ルパン号で一泊をした後啓二達は妖怪の山へとやってきた。流石に人数が多いといけないので啓二はララ、クリス、霞を連れてやってきた。
「ここが妖怪の山・・・・・・」
「ここにはたくさんの妖怪たちが住んでいる場所、主に天狗と呼ばれる種族や河童などいるんだよ。」
啓二達は妖怪の山へと進もうとした時、誰かがこちらを見張っている感じがしたので全員が辺りを見ている。
「なんだろう?誰かに見張られている感じがする。」
「おそらく白狼天狗が見張っている可能性が高いよ。この辺は彼らの住処が近いからね。」
そういって上の方へと昇っていくと誰かが彼らのところへとやってきたのでララ達は警戒をしている中、啓二だけは彼女が来たのだなと思いながら立っていた。
「いったいどこの誰が妖怪の山へって・・・・・・啓二?」
「久しぶりだね椛ねぇ。」
「本当に啓二なの?文さんの新聞を見たのだけど、本当なのかわからなかったから実際に見て・・・・・・本当成長をしたわね。」
「はい。」
「でもどうして妖怪の山へ?そして後ろの人たちは?」
啓二は今は自分がルパンになり、共に次元の旅をしていることを話しをした。そして今回幻想郷へ来たのは紫から頼まれて異変を解決をするためにやってきたことも話をする。
「なるほど、それで妖怪の山に調査をしに来たってことね?わかったわ。だけど要件が終わったらすぐに降りた方がいいわよ?私やにとりならまだしも、ほかの天狗たちに見つかったらね?」
「わかっているよ。要件が終わったらすぐに妖怪の山を下りるから。」
「今度はゆっくりとお話をしましょうね?」
「あぁ!」
椛は仕事もあるのでその場を後にして、啓二たちは山を歩きながら景色を楽しみながら見ている。
「すごいわね・・・・・・」
「うん綺麗・・・・・・」
「こんな世界があるなんて思わなかった。」
「この世界は外の世界から離脱をした空間でもあるんだ。だから俺達がいる世界と時間の感覚が違うんだよ。」
「そういえばスターリットが言っていた。霊夢さんが啓二の姿を見て驚いていたって。」
啓二はこの世界と自分がいる世界の時間が違うのは改めてわかっていたが、やはり霊夢たちの反応を見ていると自分がどれだけ小さかったのだろうかな?と思いながら上の方へと上がっていく。
「そういえば、妖怪の山にさなちゃん達が移転をした神社があったな。一応行ってみるとしよう。」
啓二達は妖怪の山に移転をしたと思われる神社へと異変の調査をするため向かう。そしてそれから歩き続けて神社が見えてきた。
「「「ついた。」」」
「ふぅ・・・やっとか。」
「ん?あれ?ってけいちゃああああああああああああああああん!!」
「やっぱりこれかああああああああああああああ!!」
巫女服を着た人物東風谷 早苗が彼に気づいて走って抱き付いてきた。啓二はそのまま後ろの方へと倒れてしまう。
彼女は気にせずにすりすりと彼の胸板に抱き付いたままである。
だがその様子を見て嫌な気分をしているのはララだけじゃない、霞、クリスも早苗に対して睨んでいる。
そして素早く移動をしてララが早苗から啓二を離して抱き付く。
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「いたたたたた・・・・・・ちょっと!?」
「なんだい早苗騒がしいねーーー」
「全くだ、いったいどうしたんだ?」
神社の奥から二人の人物が現れた。一人は背中に複数の紙垂を取りつけた大きな注連縄を輪にしたものを装備をした人物、もう一人は背は小さいが帽子に目みたいなものがついたのをかぶっている少女が現れた。
啓二は二人の姿を見て、早苗が話しかけていた人物で間違いないなと判断をする。
「おや?」
「あ!君は!」
「えっと初めして?と言った方がいいですか?」
「いや、初めましてではないかもしれないが・・・・・・こうして話をするのは初めてかもしれないな。」
「まぁ中に入りなよ。自己紹介などは中でもできるしね?」
二人の神様に連れられて四人も中に入り、早苗はお茶の準備をするため落ち込みながら離れていき、四人は神様二人がいる間に到着をして座る。
「さて改めて、あたしは八坂 神奈子。んでこっちが。」
「洩矢 諏訪子だよーーー。」
「えっと俺は「高城 啓二だろ?早苗がいつも話をしているのを聞いていたからね。」ですよね。」
「いやーそれにしても、まさか君が幻想郷を知っているなんて早苗が興奮をしながら帰ってきたから驚いたけど。」
「色々とありまして、まさかさなちゃんがこちらの世界へ転移をしたなんて思ってもおりませんでした。」
「まぁね、あっちだと私達が消滅をしてしまうからね。だから幻想郷へ転移をする決意をしたのだけど、卒業式を終えた後についてきたからね。」
「あぁ、君が卒業式を終えた後に姿を消したって早苗が泣いていたのを知っている。」
「・・・・・・・・・そうですか。」
啓二は姿を消した。それはアルーヌ・ルパンとして動くためルパン号で旅に出たからである。
「さて・・・・・・啓二君、君には色々と感謝をしている。」
「感謝・・・ですか?」
「そうだよ。早苗が私達と話をしているのをほかの人達はいじめていた。けど君だけはあの子をかばってくれたね?」
「いえ、さなちゃんがウソを言っているとは思えなかったんです。さなちゃんとは小さい時からずっと一緒でしたから・・・・・・あの子がウソを言うとは思えなかったそれだけです。」
「あはははは、確かにね。それに君はうすうすと私たちを感じていたみたいだね?」
「あぁ、たまーにだが違う方に手を振ったのを見て笑っていたしまったよ(笑)」
二人は笑いだして、後ろの三人も笑っているのを見て啓二はいずらいなーと思いながらと早苗が遅いなーと考えていると。
「きゃああああああああああああああ!!」
「さなちゃん!!」
「なんだい!?」
「早苗!!」
全員が立ちあがり早苗が叫んだ方角へと行くとそこに怪物が現れて早苗に襲い掛かろうとしていた。
「変身!!」
【ル・パーン!!】
仮面ライダールパンに変身をしてルパンガンナー改で相手を殴り吹き飛ばす。
「け、けいちゃんが変身をした!?」
「・・・・・・無事みたいだな。さて・・・・・・お前がどこから現れたのかは知らない。だが・・・・・・さなちゃんを傷つけようとしたのは許さん!!」
【ルパンマグナ―ム!!セット!キャノンモード!】
「は!!」
【ビクトリールパーン!キャノンモード!!】
仮面ライダービクトリールパンに変身をして相手の化け物はルパンに攻撃をしたが、彼はアーマーでガードをするとそのまま殴り吹き飛ばす。
「は!!」
キャノン砲から弾が放たれて怪物に命中をしてダメージを与えていく。怪物は立ちあがり剣を構えたのを見てルパンはルパンマグナムを出してダイヤルをチェンジをする。
【アーマーチェーンジ!ルパーン!ジェットモード!】
キャノンモードからジェットモードへと切り替えて胸部のファンから強烈な竜巻が発生させて吹き飛ばした。
「さーてルパンマグナムの大体の使い方がわかった。」
ダイヤルを二回まわす。
【ジェットモード!フィニッシュアタック!!】
そのまま上空へと上がっていき、ライダーキックの構えをして相手の怪物に命中させた。
『ぐおおおおおおおおおおおおおおおおお!!』
爆発が起こりルパンは着地をして両手を組む。
(やはりだ、この幻想郷にあんな怪物は見たことがない。紫ねぇが言っていたもう一つの異常・・・・・・謎の怪物の調査も含めて色々とチェックをした方がいいな。)
ルパンは変身を解除をして早苗のところへと歩いた。
「大丈夫かさなちゃん?」
「・・・・・・・・・」
「さなちゃ「うえええええええええええええん!怖かったよおおおおおおおおおおおおおおお!!」よしよし」
抱き付いて涙を流す彼は昔もこうやって泣いているのを慰めたなーと思いながら、彼女を抱きしめながらなでなでする。
次回 妖怪の山にも怪物が現れたのを知り、ルパンはこの幻想郷で誰かが怪物を送りこんでいると判断をする。
霊夢の異変の手伝いと共に謎の怪物を出している相手を探すという困難だが探すことにした。
彼らは次の場所を探索をするためルパンカーで幻想郷をかける。
次回「ルパンカー」