仮面ライダールパンの怪盗期!!   作:桐野 ユウ

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ルパンパー

啓二side

 

妖怪の山の頂上に移転をした守谷神社へとやってきた俺達、異変を解決をしようとさなちゃんと会って、そこにいる二人の神様神奈子様と諏訪子様と挨拶をしているとさなちゃんの叫び声が聞こえていくと化け物が襲い掛かろうとしていたのでルパンに変身をして撃破した。

そして守谷神社から戻った後、ルパン号に戻った後少し考え事をしていた。

 

「どうしたのルパン?」

 

「・・・・・・俺が幻想郷へ呼ばれた理由がわかったんだよ。俺達に襲い掛かってきたあの化け物、おそらくあれは異変とは別の敵が送りこんできたってことがわかったんだよ。」

 

「まじかよ!」

 

「・・・・・・でもどうして?」

 

確かに、なぜ幻想郷に送りこんできたのだろうか?何かの実験のためにこの幻想郷へと送りこまれてきたのだろうか?

いずれにしても調査委をする必要がある。俺はルパンカーに搭乗をして次の場所へと向かうことにした。

 

「すごい車だ。悪路なのに普通に走れている。」

 

「当たり前よ、私と明石、夕張の傑作品でもあるのよ!」

 

と当たり前のように俺の隣に搭乗をするスターリット、後ろには響、アリシアが乗っていた。この車は四人乗りみたいでさてどうしたものか・・・・・・

 

「アリシア、わかっていると思うがあまり無茶をしないでくれよ?プレシアおばさんに怒られるのは俺だからな?」

 

「大丈夫よ!私はルパンレディなのよ!」

 

自称だけどね?さて響が乗っているとは思ってもいなかったが?

 

「大丈夫だよ司令官、私は不死鳥だから。」

 

「不死鳥ね・・・・・・」

 

【タ―ジャ―ドルーーーー】

 

なんでかオーズタジャドルコンボが出てきたのは驚いてしまうが、俺は運転をしながら霧の湖を通過しながら、ある屋敷へと到着をする。

 

「赤い・・・・・・」

 

「赤いね。」

 

「赤いわ。」

 

赤い屋敷が見えてきたので、俺はルパンカーを止めて降りる。この屋敷こそ俺が知っている人物達が住んでいる場所、ここの名前は紅魔館と呼ばれる場所・・・・・・さて門番で立っている人物がいるはずだけど?

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

「誰か立っているわね?寝ているのかしら?」

 

「まぁこっそりと入るとしよう。」

 

俺達は堂々と門から入ろうとしたが突然として俺は手をつかまれて投げ飛ばされかけるが、反転をして着地をする。

 

「「「え?」」」

 

「ふふ、流石ですね啓二。」

 

「今日は起きていたみたいだね美鈴ねぇ?」

 

「お嬢さまが運命を言っていたのよ。こちらへ向かってくる車、それは私達が知っている人物が現れると言っていたわ。」

 

「ってことは俺達がここへ来るのは知っていたってことか。」

 

「えぇ、さぁ中に入って」

 

美鈴ねぇに言われて中に入るとメイド妖精たちが働いており、彼らは見ているとナイフが飛んできたので俺は回転をしてルパンへと変身をしてはじかせる。

 

「おっと、随分と危ないことをしてくれますね?咲夜姉さん。」

 

ルパンガンナー改を構えていると一人のメイド服を着た人物が現れる。十六夜 咲夜、この紅魔館のメイド長を務めている人物・・・・・・アリシアは驚いているがすぐに態勢を立て直して変身をしたっていつのまに?

 

「あらあら?」

 

「ふっふっふっふあっはっはっは!私はルパンレディなのです!!」

 

「電と暁が混ざった感じかな?」

 

「可愛い怪盗さんこと、さてお嬢様達がお待ちをしておりますわ。こちらへ」

 

咲夜姉さんの後をついていき私達は移動をする、なおルパンの格好のままってことを忘れているがアリシアも怪盗ルパンレディの格好を見せているが、肌見せ過ぎじゃないかな?

咲夜姉さんが動きが止まったのでどうやら目的の場所に到着をしたみたいだな。

 

「さてお嬢様、咲夜でございます。」

 

『えぇ入ってきなさい。』

 

扉が開いて中へと入る。そこに座っている二人の人物がいた。

 

「「小さい」」

 

「「・・・・・・・・・・・・・・・」」

 

あちゃー、響、アリシア、それは二人の前では禁句だ。ほら見ろ・・・・・・二人の機嫌が悪くなってきている。

 

「へぇーイイドキョウジャナイ、ネェオネエサマ?」

 

「落ち着きなさいフラン、言われるのはわかっていたけど・・・・・・うー・・・・・・」

 

「相変わらずですね。レミリアねぇとフランねぇ・・・・・・」

 

「啓二だよね?なんでルパンなの?」

 

「今の私は第130代目アルーヌ・ルパンを襲名をしているからですよ。」

 

「そう・・・・・・あなたが第130代目なのね、そうよね・・・あんなに小さかったあなたが、今じゃ私たちを越しているものね?」

 

「といいますか、あの時もレミリアネェを越していたような?「ふん!」がは!」

 

レミリアねぇのパンチを受けて私はお腹を抑えてしまう。忘れていた・・・・・・レミリアねぇは吸血鬼だってことを・・・・・・てか痛い。

 

「全く、手加減をしていなかったらあなたは死んでいたわよ?」

 

「すみませんでした。」

 

レミリアねぇに謝った後、私は啓二の姿へと戻り用意された椅子に座り紅茶を飲む。

 

「さて啓二、あなたも幻想郷へ久々にやってきたのは紫に頼まれてなのよね?」

 

「あぁ、異変が起こったと聞いてね。霊夢ねぇの博麗神社が倒壊されたんだよね?」

 

「えぇそうよ、それ以外にも化け物が現れている。だからあなたが呼ばれた可能性が高いわね・・・・・・全く、無茶をさせるのだから紫は、しかも相手は私達の弾幕やスペルカードが効いていない、だから倒せるのはあなた達だけに「うああああああああああああああ!」!!」

 

「美鈴!!」

 

フランねぇが立ちあがり俺達も現場へ行くと美鈴ねぇがボロボロの姿になっているのを見てしまう。

その先を見ると化け物が立っており、俺はルパンガンナー改をとりだして発砲をする。

 

『ぐるるるるるる・・・・・・』

 

「け、啓二・・・・・・」

 

「啓二・・・・・」

 

「三人とも下がっていろ。変身!」

 

【ル・パーン!】

 

俺はルパンに変身をして相手に構える。さてどうしたものか・・・・・・

 

啓二side終了

 

仮面ライダールパンに変身をして、化け物に対して構える。相手は素早く移動をしてルパンはルパンガンナー改を放つが交わされてしまう。

 

「速い・・・・・・」

 

そして相手の攻撃を受けてルパンはダメージを受けてしまう。

 

「だったらこれを使わせてもらおう。」

 

シグナルレジェンドバイクの一台がルパンの手に収まり彼はルパンガンナー改にセットをする。

 

【チューン!ファイズ!ローディング・・・】

 

「ルパンチェンジ!」

 

【コンプリート!】

 

仮面ライダールパンファイズフォームに変身をしたが、攻撃を受けてしまう。右手にファイズショットを装着をした後左手に装備されているファイズアクセルのメモリを抜いてファイズフォンにセットをする。

 

【コンプリート!】

 

胸部装甲が展開されてアクセルフォームに変身をして左手のファイズアクセルを起動させる。

 

【スタートアップ!】

 

相手のスピードに対してファイズアクセルフォームの姿へと変わりスピード戦が展開されており全員が音で見ていた。

 

「速すぎて見えないわ!!」

 

「ハラショー・・・・・・」

 

「お姉さま・・・・・・」

 

「終わるかしら?」

 

【タイムアップ】

 

すると化け物が倒れて爆発をしており、ルパンファイズフォームが勝った。

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

彼はじーっと化け物が立っていた場所へと行くと何かのメダルを拾った。

 

「ルパンメダルだな。ティラノザウルス?」

 

「いきなり昆虫から離れたわね(苦笑)」

 

「確かに・・・・・・」

 

彼はルパンメダルを取得をしたのでまぁいいかと思いながら紅魔館へと戻る。

 

「流石アルーヌ・ルパン、我らの化け物を使っても効かないか。」

 

「どうする?」

 

「なーにまだ怪物はいるさ。ある世界で復活をさせたやつがな・・・・・・」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」




次回 新しいルパンメダルを手に入れた啓二達、彼らは次の場所へと向かうためルパンカーに搭乗をしてルパン号へといったん戻ることにした。
だがそこに小さい蜘蛛達がルパンカーに攻撃をしてきた。彼は降りると謎の蜘蛛の顔をした奴が現れる。

次回「現れた謎の蜘蛛型の人物」
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