仮面ライダールパンの怪盗期!!   作:桐野 ユウ

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第8章 コラボ編 別次元へ
ルパン達別次元へ


幻想郷の異変が解決、ルパン達も幻想郷で放たれた化け物との戦いでルパンメダルを手に入れたことによりルパン号は幻想郷を後にするため啓二は見送りをしてくれている霊夢たちに手を振りルパン号は次元に突入をする。

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

「ルパン、少し寂しい顔をしているわよ?」

 

「そんな顔をしていた?」

 

「あぁ思いっきりな。」

 

スターリット達に顔に出ていると言われたので彼はそうかといい、椅子に座りルパンマグナムを手に持ちながらじーっと見ていた。

次のルパンメダルを求めて向かっていると警報がなったので啓二はルパンへと変身をしてアリシアも同じようにルパンレディに変身をして椅子に座る。

 

「何事だ?」

 

「後ろの方から高速で向かって何かが近づいてきます!」

 

「モニター表示!」

 

「はい!」

 

大淀の操作でルパン号の後方からやってくる何かを確認をするためモニターが表示された。そこには船がこちらに向かってきているのを見てルパンは両手を組み苦笑いをしながらララに指示を出す。

 

「ララ、相手は銭形のとっちゃんだ。相手から全速前進で離脱をする。」

 

「わかった。」

 

一方でゼニガタ号の方でも前方の船がいることに気づいて銭形が立ちあがる。

 

「あれは間違いなくルパンの船だ!」

 

「え!?怪盗のですか!」

 

「間違いない!あれはルパンの船だ!来夏!」

 

「はい!追跡をします!」

 

銭形号の出力が上がりルパン号を追いかけるため追跡をする。ルパン号の方も逃げるため出力を上げてお互いの戦艦の対決が始まった。

銭形はミサイルを発射をするように指示を出して、ルパンも同じようにスモークを搭載させた弾を発射するように指示を出してお互いの船からミサイルが発射されて命中をする。

 

「何!?」

 

「これはスモーク!?」

 

銭形達は煙が発生をしたのを見て驚いているが、ルパン達は気にせずにそのまま逃走をしようとしたが、その様子を見ている人物がいた。

 

「始めるか・・・・・・」

 

右手に持っている杖を構えてからカーンという音が鳴り響いてルパン、銭形は一体何の音がなったのか?と思い考えていると突然として二隻の間に次元ホールが開いて尾の穴に徐々に吸い込まれようとしていた。

 

「ララ!」

 

「だ、駄目・・・・・・あの穴の中に吸い込まれようとしている。」

 

「来夏!」

 

「だめです!あの穴から強烈な何かが銭形号を吸い寄せられていきます!」

 

「「全員衝撃に備えるんだ!!」」

 

ルパン号、銭形号の二隻をも吸い込もうとする穴は徐々に二隻を吸い込んでいき、二隻はその穴の中へと吸い込まれてしまう。

杖を持った人物は二隻が吸い込まれたのを確認をすると杖をもう一度ついてテレポートが発動をしてこの場にいなかったかのように次元空間の中が静かになる。




次回 ルパン号、銭形号・・・・・・二隻は別々の場所に置かれていた。果たして彼らがついた世界とは!

次回「それぞれの」
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